
【速報】
米ブラックロックが2026年発の市場の見通しを公開していたので共有します。
一言でいうと
「AI主導の成長に強気を維持しつつ、バリュー株・新興国・証券化資産・オルタナティブを組み合わせて、リスクに備える投資方針」を好むとのこと。
- AI、グロース株、大型株を重視しつつ、バリュー株も分散の観点から重視
- 米国では株価が下落しても、企業業績見通しは改善傾向
- 米国外では先進国より新興国株を選好。AI関連の供給網や構築で新興国の重要性が高い
- エネルギー安全保障とインフラは、今後も長期テーマとして有望
- 債券では社債より証券化資産を選好し、インカムを重視
- 株式下落時に金や長期債なども下がったため、分散資産は複数持つべきと考える
- 世界情勢やAIを巡る不確実性はあるが、米国経済、企業利益、AI需要の強さには引き続き期待
- 全体としてはリスク資産に前向きだが、同時に多面的な分散で備える方針
もちろん今後もさまざまなリスクが見込まれますが、同時に私たちは、米国経済の底堅さ、企業利益の継続的な強さ、そしてAIの止まることのない成長とほぼ無限ともいえる計算(コンピューター)需要の拡大に、投資機会を見いだしています。
私たちは引き続きリスク資産に対して前向きな見方を維持しつつ、増え続ける潜在的ショックに備えるため、分散を幅広く組み合わせたポートフォリオ構築を進めています。とのこと
より詳しい、各資産、各地域の見通し、AIやリスク、インフレ、金が下落した理由などブラックロックの見通しが、より詳細に乗っているので是非原文もご確認ください。
Investment Directions 2026 Spring
https://www.blackrock.com/us/financial-professionals/insights/inside-the-market/investment-directions あ
記事執筆記事時点では日本語版はありませんでした。
いずれ日本語版も公開されると思いますが、GoogleやAIなど、翻訳の性能もあがっているので、以前よりずいぶん読みやくなったなと思います。(以前は頑張って翻訳して読んでましたw)
少なくとも要点や要旨はなんとなく把握できると思います。
僕は新興国と日本を除くアジアEPS成長やるやん!と思いました(笑)。
あとは国際分散投資と、株と債券、金などの同時下落を受けて、代替投資、オルタナティブなどを勧めてる印象でした(商品売りたいのとある程度そうなんだろうなと半々でみてました(笑))
皆様の投資や知的好奇心を満たすのに、この情報がお役に立てば幸いです。
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