バンガードS&P500ETF(VOO)に投資するりんりのブログ

2015年からバンガードS&P500ETF(VOO)に長期投資してます。毎日、米国株や海外ETFを中心に投資・資産形成に役立つ情報を発信中。NISAやiDeCOも継続中。・当サイトには広告が含まれます。

【レビューや説明から学べ】

実は今回の記事の本題は、『本そのものの紹介』ではありません(笑)


この本のAmazonの説明文やレビューを見たら、

とても面白く、勉強になる点も多々あったので

そちらを紹介しつつ、学びを得られれば思っています。


Amazonの説明文やレビューはこちらのリンクから
→「図解・最新 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

【よいタイミングで一括投資した男】

※コロナショックの底は2020年3月23日でした。

レビューより。
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もし、この方がこのレビューを書かれる数日前に、

この本に従って自身のリスクの範囲内で一括投資をしていたら、

結果的に、ほぼベストに近いタイミングで投資を成功したことになります。


また、もし、それより3週間以上前、

コロナショックの暴落直前に投資をしたとしても、

30%近く資産を増やすことに成功しています。


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参考)コロナショック前からのイーマクシススリム全世界株式とS&P500のチャート。

本の内容とは厳密には異なるが、オルカンとほぼ変わらないので代用


ですから、このレビューには、

コロナで大損した。

『が、そのあと儲かった』

という一行が書き加えられるのが妥当と言えるしょう。

今後の人生において、

最も長く市場に資産を配分できるよう配分するのは合理的な戦略だと思います。


また、元々、株価が大きく下落することも、

長期的な視点を維持することの大切さも書いてあるわけですから、

騒ぐことでもないでしょう。


【補足】

ちなみに、「一括投資をした後暴落したら云々」という意見がありますが、

そこで考えを止めずに、

①一括投資をした後急騰したら?

②ドルコスト平均法で積み立てた後(投資期間終了間際で)暴落したら?

③暴落のタイミングがわかるのであれば違う戦略があるのでは?

④タイミングがわからないのであれば、そもそも資産配分でリスクを管理すべきでは?

と思考を回すことが大切です。これら反論に対して反論があり、その反論もあるのですが、最初の時点で思考が止まってしまっている方も、何人か見かけたので補足しておきます。



【まとめ・感想】

株価は上がるか下がるかわかりません。

そして、そのタイミングもわかりません。

ですから、自身の許容できる範囲でリスクをとり、

適せつな資産配分を維持することが大切です。

刹那的な衝動に負けてしまうくらいのリスクを取りすぎないようにしましょう。

とはいえ、投資を始めたばかりの方にいきなり適切なリスク許容度を計れというのも厳しい話ですから、

無理のない範囲で、十分に余裕をもって、保守的に始めるのも全然良いと思います。

理論や理屈を理解した上で、各々に合わせて落とし込んで頂くのが良いと思います。


投資はまず始める事、そして長く続ける事が大切です。

そういう意味では、

一括投資とドルコスト平均法で迷ったら?

全世界株式と米国株式で迷ったら?

無リスク資産とリスク資産の比率で迷ったら?

「迷った時」は、理論や理屈をちゃんと理解したうえで、

保守的な方を選択した方が良いと私は思います。

迷っている時点でリスクを取りすぎている可能性があるからです。


そして、長期投資を始めた後は、

今、市場にある問題も話題のニュースも、

時とともに過ぎ去るもの、

どんどん移り変わっていくことを認識し、

目先の株価やニュースに近視眼的になったり、

過大に評価しすぎたりしないよう、

努めることが大切だと思います。


私自身も、元々自分にとって無理のない範囲で投資をしているので、

今後も、今まで通り、株価の暴落や長期停滞が起きようとも気にせず、

いつもどおりの投資を続けていきたいと思います。

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