【 12月25日 米国株式市場】
ダウ 48,731.16 +0.60%
ナスダック 23,613.31 +0.22%
S&P500 6,932.05 +0.32%
ダウ平均・S&P500がそろって終値で史上最高値を更新
クリスマスイブの短縮取引で薄商いながら、主要3指数は5営業日続伸しました。
ラッセル2000は0.27%と小型株も堅調に推移。
VXUS(全世界株式除く米)も+0.07%と小幅に上昇。
米10年債利回りは4.135% -0.77%とやや下げ。
VIX指数は13.47。-3.79と低下し今年最低の水準となりました
【為替・コモディティー】
ドル円 155.93 -0.19%
NY原油 58.40 +0.09%
NY金 4,479 -0.19%
ドル円は3日続落も静かな取引。
金は年初来で約70%上昇し、1979年以来の年間上昇率となりました。

ビットコインは87,677ドル。+0.28%と小幅に上昇しました。
【S&P500マップ】

【セクター】

https://finviz.com/groups.ashx
エネルギー株を除く10セクターが下落しました。
【スタイルボックス】

全てのカテゴリーが小幅に上昇しました。
【個別株】
〇マイクロン・テクノロジー(MU)+3.8%、終値ベースで最高値更新
→ 先週発表した強気な業績見通しが引き続き評価
〇ナイキ(NKE)+4.6%
→ アップルのティム・クックCEOが約300万ドル分の株式を購入したことが材料視
〇ダイナバックス・テクノロジーズ(DVAX)+38%超の急騰
→ 仏サノフィが約22億ドルで買収を発表
〇インテル(INTC)-0.5%
→ エヌビディアが18Aプロセスの試験を中止との報道が嫌気
規失業保険申請件数(週次データ)
12月20日までの1週間の米国の新規失業保険申請件数は、季節調整後で21.4件となりました。市場予想の22.4万件を下回り、また前週の22.4万件よりも少ない件数となりました。
雇用市場が急速には悪化していない兆候が新たに示され、景気がソフトランディングするとの見方を後押しする格好となりました。

利下げ期待は依然として残っているものの、直近の強い雇用データがその時期を先延ばしにする可能性も意識されています。雇用市場が急速には悪化していない兆候が新たに示され、景気がソフトランディングするとの見方を後押しする格好となりました。
こうした底堅い労働市場のデータを踏まえ、CMEのフェドウオッチをみると、来年1月の利下げを予想する声は少なくなってきたものの、市場はなお2026年中に0.5%ポイントの利下げがある可能性を織り込んでいます。

【まとめ】
短縮取引だったため米取引所の合算出来高は76.1億株。直近20営業日の平均は162.1億株。クリスマス休日を前に控えめな取引となりました。
AIを巡る楽観論や利下げ期待、底堅い経済情勢に支えられ、今年もこのまま何もなく終われば、主要株価三指数は三年連続の上昇となります。
金は金は年初来で約70%上昇し、1979年以来の年間上昇率となりました。ただ前回はそこから大きく崩れていきました。
参考過去記事

直近の金の高騰で金を推す声もありますが、金は株価よりも値動きが激しい(リスクが高いこと)やに注意しましょう。
さて、米国株式市場は三年連続の上昇が見えてきまた。この三年間の上昇に乗れた人は資産をしっかりと増やせたかと思います。
今年初めの関税に関するニュースや下落があり、それ以外にもこの三年間でいろいろな悪いニュースや一時的な下落がありました。
そのたびに米国株を売るように、投資をやめるようにといろいろな声が聞かれましたが、そういうのを全部無視して市場に居続けた人はこの上昇相場の恩恵を受けられたかと思います。
「ノイズや周囲の声をあえて無視して、何もせず市場に居続ける」といった戦略は、多くの情報発信者に軽視されますが、思っている以上に強力な戦略の一つです。
来年もいろいろあると思いますがいつもどうり投資を続けていきましょう
いつもありがとうございます。
もしよかったら、応援クリックよろしくお願いします。
にほんブログ村
