バンガードS&P500ETF(VOO)に投資するりんりのブログ

2015年からバンガードS&P500ETF(VOO)に長期投資してます。毎日、米国株や海外ETFを中心に投資・資産形成に役立つ情報を発信中。NISAやiDeCOも継続中。・当サイトには広告が含まれます。


【12月17日 米国株式市場】

ダウ    47,885 -0.47% 
S&P500     6,721 -1.16%
ナスダック 22,693 -1.81%

米国株式市場は主要三指数が下落。S&P500とナスダックは3週間ぶりの安値となりました。

オラクルが資金調達の懸念から急落。AIを巡った懸念が広がりハイテク株が売られました。

ラッセル2000は2,492。-1.07%と小型株も下落。

VXUS(全世界株式除く米)も-0.66%と下落しました

米10年債利回りは4.151%。+0.05%と横ばい。

VIX指数は17.62。+6.92%と大きく上昇しました。

【為替・コモディティー】

ドル円  155.70 +0.63%
NY原油  56.93 +1.77%  
NY金   4,344 +0.96%

原油市場では、トランプ大統領がベネズエラ制裁を強化したことを受け、原油価格が反発。エネルギーセクターが上昇しました。

ビットコインは85,830.92ドル。-2.29%と下落しました。


【S&P500マップ】
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ブロードコム -4.5%
オラクル -5.4%
コアウィーブ -7.1%
エヌビディア -3.8%

と、AI関連株が軒並み下落。

データセンター需要への期待で年初に買われていた電力株も失速し、コンステレーション・エナジーは6.7%安となりました。

【セクター】
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原油価格上昇を受けてエネルギー株が上昇。

情報技術・通信セクターなどは大きく下落しました。


【スタイルボックス】

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小型バリュー株を除く全てのカテゴリーが下落。特にグロース株が大きく下落しました。

【個別株】

オラクルは5.3%下落。ミシガン州データセンターで資金調達面に関して、ブルー・アウル・キャピタルが出資を見送ったことで懸念が広がった。この動きを受けてオラクル株は急落。信用不安を映すクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)は金融危機後に迫る水準まで上昇した。

米半導体大手マイクロン・テクノロジーは第2四半期について強気の見通しを示しました。12-2月期の売上高を予想144億ドルに対して183~191ドル。EPSも予想4.71ドルに対して8.22‐8.62ドルとなるの見通し。需要の急増と供給不足により、製品価格を引き上げやすくなっている模様。株価は時間外で4%上昇しました。


【まとめ】

エネルギー株などが上昇したものの、AI関連企業の下落が株価指数全体を押し下げました。

ブロードコム、オラクル、コアウィーブ、エヌビディアといった代表的なAI銘柄が軒並み下落し、特に時価総額の大きいエヌビディアの下げが指数への影響を強めました。

投資家の間では、AIブームをけん引してきた企業について、株価水準の過熱感や、巨額投資が本当に利益につながるのかという疑念が再び強まっている。さらに、AI投資を支えるために増え続ける企業の負債への警戒感も意識され始めている。

UBSの調査では、AIプロジェクトを本格的に収益化できている企業は全体の17%にとどまり、AIによる業績押し上げ効果が本格化する時期については慎重な見方が示された。

AIは長期的な成長テーマである一方、短期的には期待先行の調整局面に入りつつあることを指摘する声もある。

ヴァンガードやブリッジウォーター等指摘するようにAIによる技術革新サイクルはまだ初期段階であって成長の余地があるという見方が経済全体に広く浸透しています。

しかし、実際に経済に与える影響がどの程度になるかは不透明で意見が分かれるところですまた現在の終わりだから株価や高すぎる期待を正当化できるの拡大する負債に対する懸念など、リスクも指摘されておりどこかで調整が入る可能性もあります。

今後どうなるか分かりませんが

私自身はいつもどうり投資を続けていきたいと思います。

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