【7月1日 米国株式市場】

ダウ    39,169 +0.13%
S&P500     5,475 +0.27%
ナスダック 17,879 +0.83%

ダウ、S&P500、ナスダックは小幅に上昇。

4日の祝日を控え薄商いとなる中、主要株価指数は小幅に上昇しました。

個別銘柄ではテスラが約6%上昇。市場では4~6月出荷台数に注目が集まっています。

ラッセル2000は‐0.86%と小型株は下落。

VXUS(全世界株式除く米)も+0.12%と上昇。

米10年債利回りは4.487%。+0.144と上昇。

VIX指数は12.22。‐1.77%と低下しました。

トランプ氏のホワイトハウス返り咲きが、米国の財政赤字拡大とインフレ率上昇につながるとの思惑から米国債利回りが上昇。

高水準の日米金利差を背景に、低金利の円を売って高金利のドルを買うキャリー取引の需要も根強いとブルームバーグは報道。

【為替・コモディティー】

ドル円  161.47 +0.39%
NY原油  83.38 +2.26%
NY金   2,331 +0.25%

為替介入も警戒される中、ドル円は161円台中盤。

原油先物は約2%上昇し2カ月ぶりの高値となりました。北半球で夏のドライブシーズンに需要が拡大するという期待に加え、中東紛争の拡大が原油供給に影響するという懸念が価格を押し上げました。

ビットコインは63,119ドル。+0.72%と上昇しました。


【S&P500マップ】
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【セクター】
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今日はハイテク株や通信などのグロース系のセクターに加え、エネルギーセクターや金融が上昇。6セクターが下落しました。

【スタイルボックス】
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大型グロース株が上昇する一方で、バリュー株や中小型は下落しました。

【経済指標】

〇ISM製造業景況指数

結果:48.5 予想:49.2 前回:48.7

ISM製造業景気指数は予想を下回り、3カ月連続で節目となる50を下回ました。米製造業の縮小を示唆しています。


【まとめ】

今日から下半期の取引が開始されました。

上半期、S&P500は年初来で14.5%、ナスダックは18.1%上昇(ドルベース)、ダウ平均はAIブームの恩恵が少なかったことや第2四半期の一部の構成銘柄の下落により+3.8%の上昇に留まりました。

利下げやAI/半導体への期待や、景気の鈍化、割高感が懸念される中、下半期がどうなるか市場では様々予想が飛び交っています。

今週は木曜日が独立記念日で休場となります。

その翌金曜日には米雇用統計が控えています。

先週のPCEデフレータはインフレの鈍化傾向を示し、市場はFRBの年内2回の利下げを織り込んでいますが、雇用統計がこれを後押しする内容となるのか、予想を裏切るのか投資家の注目が集まっています。

そして、来週から米大手銀を皮切りに4-6月期の決算シーズンが始まります。

下半期早々イベントが続きますが、振り回されることなく、いつもどおり規律ある投資を続けていきましょう。

2024年、今年ももう半年が終わりました。皆様はこの半年間、後悔ないよう、十分に楽しく、幸せに生きられたでしょうか?

死ぬまでにあと何回『半年』があるかわかりませんが、その一つ一つを大切にしたいものです。

私も、今年後半の半年は頑張っていきたいと思います。

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