【6月6日 米国株式市場】

ダウ    38,886 +0.20%
S&P500     5,352 ‐0.02%
ナスダック 17,173 ‐0.08%

ダウは小幅高で三日続伸。S&P500とNasdaqは小幅に下げました。

今夜の雇用統計を控えて、株式、国債共に小幅な値動きとなりました。

ラッセル2000は‐0.70%と小型株も下落。

VXUS(全世界株式除く米)は+0.32%と上昇しました。

米10年債利回りは4.281%。‐0.008とほぼ横ばい。

VIX指数は12.58。‐0.40%と小幅に低下。


【為替・コモディティー】

ドル円  155.62 ‐0.31%
NY原油  75.67 +2.16% 
NY金   2,373 +0.78% 

ドル円は155円台中盤。原油は+2%と上昇。金も続伸しました。

ビットコインは70,799ドル。‐0.45%と下落。


【S&P500マップ】
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【セクター】
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8セクターが上昇。資本財と公益は下げました。このところ上昇していたエヌビディアやアップルがやや売られたことでテクロノジーセクターも小幅に下げました。

【スタイルボックス】
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中小型株が下落。全体として小幅な動きとなりました。

【個別株】

ゲームストップ<GME>が再び点火し、+47.45%と急騰しました。


【雇用統計を控えて】

市場の関心は雇用統計に移っており様子見の展開が続きました。

雇用統計では、非農業部門雇用者数(NFP)は19万人増と前回から若干の増加幅拡大が見込まれており、失業率は3.9%、平均時給前月比+0.3%、前年比4.0%と予想されています。

22Vリサーチの投資家調査によれば、統計発表後の市場が「リスクオフ」の反応を示すとの見方が36%、「リスクオン」は33%、「どちらとも言えない」が31%と意見が割れている。

BMWキャピタル・マーケッツが雇用統計を前にまとめた調査は、回答者の33%が「高値で売り」、54%が「押し目で買い」を考えていることが示唆されています。

どうなるかはわかりませんが、良くも悪くも、予想とズレて株価が動く可能性もありますが、慌てず冷静に投資を続けていきましょう。

長期投資をしている方であれば、長い投資人生の中で1通過点にすぎません。来週のFOMCやまた来月や数か月後雰囲気が変わる可能性もあります。


【まとめ】

今週発表の米経済指標は弱い内容が多く見られ、景気の不透明感と同時に後退していたFRBの利下げ期待を再び復活させました。

現在は9月の利下げと年内2回の利下げが織り込まれている状況ですが、今夜の雇用統計の内容次第ではまたその期待が上下する可能性があります。

トレーダーの方や短期的に取引をしている方は別ですが、中長期的に投資をしている方であれば、毎月発表される雇用統計やFOMCに振り回されることなく投資を続けることが大切です。

過去、金利もインフレ率も失業率も景気も様々に変化してきました。株価も毎日変化し続けてきました。株式市場は様々な困難に見舞われることもありましたが、長期的にはそれらを乗り越え投資家に魅力的なリターンを提供してきました。

株価や金利や景気が変化することは当たり前のことです。

もちろん、未来はどうなるかはわかりませんが、わからないからこそ、自身の許容度の範囲内で、納得できる範囲内で、株式市場に適切にベットしておくことが大切だと思います。

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