【5月13日 米国株式市場】

ダウ    39,431 ‐0.21%
S&P500     5,221 ‐0.02%
ナスダック 16,388 +0.29%

米主要株価指数はまちまち。ダウは小幅に下落、S&P500は横ばい、Nasdaqは小幅に上昇して終えました。S&P500は前週まで3週連続高となっており、FOMC・雇用統計を受けての上昇が一服した形となっています。

ラッセル2000は+0.11%と小型株も上昇。

VXUS(全世界株式除く米)も+0.16%と上昇しました。

米10年債利回りは4.479。‐0.025と低下しました。

VIX指数は13.60。+8.37%と上昇。

今夜は米生産者物価指数(PPI)、水曜日には米消費者物価指数(CPI)が発表され、今後の米国のインフレやFRBの政策の先行きを見極めようと、注目が集まっています。

15日に発表される4月のコア消費者物価指数(CPI)は前月比0.3%上昇となり、前月の0.4%から伸びが鈍化すると予想されています。

【為替・コモディティー】

ドル円  156.23 +0.33%   
NY原油  79.20 +1.20%
NY金   2,335 ‐1.04%

ドル円は156円台前半。米中の需要改善の兆しを受けて原油は上昇。

イエレン米財務長官はブルームバーグテレビジョンのインタビューで、外国為替市場での政府介入に改めて後ろ向きな見方を示し、主要7カ国による介入にはなおさら否定的な姿勢を明らかにしました。

米国自動車協会によると、今年のメモリアルデーにおける旅行は2005年以来の高水準、特にロードトリップは2000年以来の高水準になる見込み。

金は下落。先週は週間ベースで2.6%上昇し、3週間ぶりの高値をつけていました。

ビットコインは62,987ドル。+2.50%と上昇しました。


【S&P500マップ】
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【セクター】
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情報技術、一般消費財、不動産などが上昇。金融や資本財が下げました。

【スタイルボックス】
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全体として小幅な動きとなりました。

【個別株】

ゲームストップ<GME> +74.40%

このところミーム株の人気が再燃しています。


【決算】

先週まででS&P500企業の92%が決算を終え、そのうち約8割の企業が予想を上回る利益を計上。と良い決算となりました。

今週は小売企業の2~4月期決算があり、消費はこの先弱まるとの見方もある中で米大手小売企業がどのようなガイダンスを発表するかに注目が集まっています。


【まとめ】

3月以降、利下げ期待が後退し下落した米国株式市場でしたが、FOMC・雇用統計、良い決算シーズンなどを経て、米国株式市場は3週連続で上昇。

ここ数営業日はその上昇にも一服感がでています。

市場の関心はCPI、PPIなどのインフレ指標に移っており、ここで予想と大きく異なったり、利下げの見通しが大きく変化するような結果となれば、また良くも悪くも市場の雰囲気が変わったり、株価が上下する可能性がありますので、あまり動揺しないように心構えだけしておきましょう。

いくら上昇しろと願っても、下落は嫌だと思っても、株式市場があなた一人だけの感情を汲んで特別優しくしてくれることはありません。

過去20年で米国のFF金利、インフレ率、景気が大きく変化してきたように、S&P500やオルカンに長期投資をしていれば、金利やインフレ率、景気の波が変化することは当たり前のこと、予想とズレることもある意味普通のことなので、あまり一喜一憂せず気楽に投資をすることが大切です。

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