【3月6日 米国株式市場】

ダウ    38,585 ‐1.04%
S&P500     5,078 ‐1.02%
ナスダック 15,939 ‐1.65%

米国株式市場は下落。テクロノジー株が下落し各指数を押し下げました。

市場は経済指標の発表を消化しつつ、パウエル議長の発言に備えています。

ラッセル2000は‐0.99%と小型株も下落。

VXUS(全世界株式除く米)も‐0.37%と下落しました。

米10年債利回りは4.151%。‐0.068と低下。

VIX指数は14.46。+7.19%と上昇しました。

【為替・コモディティー】

ドル円  149.91 ‐0.38%
NY原油  78.18 ‐0.71% 
NY金   2,129 +0.66%

ドル円は149円台後半。原油は下落。

金スポット相場は5日続伸し、最高値を更新しました。

ビットコインは63,477ドル。‐7.12%と大きく下落しました。

ビットコイン、最高値更新後に反落-トレーダーが利益確定売りか


【S&P500マップ】
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テスラは2日間の下落率が11%超え。アップルは5営業日続落。エヌビディアは上昇しました。

【セクター】
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エネルギー、生活必需品、金融が上昇。その他8セクターが下落。

特にテクノロジーセクターが‐2%と大きく下落しました。

【スタイルボックス】

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小型株バリュー株のみが上昇。

グロース株が大きく下落しました。

【個別株】

〇アップルー2.84%

今年第1~6週の中国でのiPhone販売が前年比24%減少したとの調査リポートを嫌気して下落。 もっと見る

〇AMD ‐0.11%

中国市場向けAI半導体輸出が米政府の介入で障害に直面しているとのブルームバーグ・ニュースの報道を受け、半導体セクターも売られた


〇ISM非製造業景況指数

結果52.6 予想53.0 前回53.4

2月の非製造業総合指数は52.6と、前月から低下し、予想53.0も下回りました。

雇用指数が48.0と50.5から低下したことなどが要因。

一方新規受注指数は56.1と55.0から上昇し、昨年8月以来の高水準となり米非製造業の底堅さも示しました。

〇1月の製造業新規受注

米商務省が5日発表した1月の製造業新規受注は前月比で3.6%減と、予想2.9%減以上の落ち込みとなっりました。コンピューター・電子製品の受注は増加しましたが、民間航空機の受注が大幅減となりました。

12月は0.3%減。1月の前年同月比は1.6%減でした。

これら経済指標の発表を受けて、米国債利回りが低下しました。


【まとめ】

一連の経済指標やパウエル議長の議会証言を控える中、今日は、アップルなど大型成長株や半導体セクターが売られました。

テスラ、アップル、AMDの先行きに暗いニュースが出たことも要因です。

テスラ成長ストーリーに疑問符、2日間で時価総額760億ドル失う勢い

輝き失ったアップル株、AI製品での出遅れに投資家は我慢の限界

高いバリュエーションだったため元々売られやすい状況にあったことや、利確売りとの指摘もあります。

そもそも市場や株価が永遠に一本調子で上昇を続けることはまずありません。上下するのが普通ですから、このくらいの下落でイチイチ動じないことが大切です。

少し前、メタはメタがメタメタと言われている時がここ最近では一番の買い時でした。

ただ、一方で個別株はそのまま下がり続け回復しないパターンも多々あります。

自身の投資対象や自身の投資戦略をよく理解して、その戦略においてやるべきことをしっかりとやっていきましょう。

自分の予想が未来を決めるんじゃない。自分のコントロールできない、あったこともない大勢の人々(経営陣・従業員・同業他社の動き・政治家・官僚・消費者・他の投資家など)の行動が未来の株価を決める。

つまり、自分の予想には限界がある。と、私は思っていますので、

あまり未来の予想や自分の思い込みに左右されず、上がっても下がってもいいように、適切な資産配分を維持しながら、淡々とインデックス投資を続けていきたいと思います。

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