【2月9日 米国株式市場】

ダウ    38,726 +0.13%
S&P500     4,997 +0.06%
ナスダック 15,793 +0.24%

S&P500は3日続伸、最高値を更新しました。

序盤は下落するも終盤にかけて下げを取り戻す展開となり、一時5000の大台に乗る場面もありました。

市場では、今日の夜発表される消費者物価指数(CPI)に注目が集まっています。

ラッセル2000は+1.50%と小型株が大きく上昇。

VXUS(全世界株式除く米)は‐0.26%と下落しました。

米10年債利回りは4.148%。+0.05%と上昇。

VIX指数は12.80。‐0.23%と低下しました。

【為替・コモディティー】

ドル円  149.33 +0.78%
NY原油   76.52 +3.60%
NY金    2,033 ‐0.06% 

「日本銀行がマイナス金利を解除した後、どんどん利上げしていくような展開は考えにくい」などと内田真一副総裁が発言したことを受け、ドル円は149円台前半に・

原油はイスラム組織ハマスが提示した休戦案をイスラエルのネタニヤフ首相が拒否したため、3.6%上昇しました。

ビットコインは45,426ドル。+2.26%と上昇しました。


【S&P500マップ】
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【セクター】
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テクノロジー、不動産、エネルギーが大きく上昇。公益が大きく下げました。

【スタイルボックス】

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小型株が上昇。大中型バリュー株は下げました。

【個別株】

ディズニー<DIS> 11.50%

決算を受け上昇。通期のEPSの見通しが予想を上回ったことが好感。また、30億ドルの自社株買いの計画や、四半期配当を1株0.45ドルに60%増配することも発表されました。


【経済指標】

〇新規失業保険申請件数(2/3までの週)
結果 21.8万 予想 22.0万件 前回 22.7万件

〇失業保険継続受給者数(1/27までの週)
結果 187.1万人 予想 187.5万人 前回 189.4万人

新規失業保険申請件数は前回より9,000件減の21.8万件と予想以上に減少。

労働市場の基調的な力強さが改めて示されました。

【要人発言】

イエレン米財務長官はノンバンクの住宅ローン貸出業者について、そのリスクを規制当局が監視しているとし、そうした業者の一部は市場にひずみが生じた場合に破たんする恐れがあると警鐘を鳴らしました。


【まとめ】

S&P500は3日続伸。一時大台の5000を超える場面もありました。為替と相まって資産を増やしている米国株投資家が多いのではと思います。

今日の新規失業保険申請件数では堅調な労働市場が示唆され、利下げがまだ遠い可能性やソフトランディングへの期待が高まりました。

市場では13日に発表される1月の米消費者物価指数(CPI)に注目が集まっています。

結果次第では株価が動く可能性があるので心構えだけはしておきましょう。

S&P500やオルカンに長期投資投資する際は、金利がどうであれ、景気がどうであれ、長く市場に居続けるのがセオリーです。

S&P500が下落しようが、最高値を更新しようが、一喜一憂せず、それぞれのリスク許容度を守り、適切な資産配分で投資を続けていきましょう。

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