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【12月6日 米国株式市場】

ダウ    36,124 ‐0.22%
S&P500     4,567 ‐0.06%
ナスダック 14,232 +0.33% 

ダウとS&P500は小幅に下落。Nasdaqは小幅にプラスで終えました。

10月の求人件数が873万人と予想942万人を下回ったことを受け、米国債利回りが低下。


ハイテク株やNasdaqには買い戻しが入りました。

ラッセル2000は‐1.38%と小型株は大きく下落。

VXUS(全世界株式除く米)も‐0.32%と下げました。

米10年債利回りは4.184%。‐0.102と低下。

VIX指数は12.85。‐1.78%と低下しました。

【為替・コモディティー】

ドル円  147.22 +0.01%
NY原油  72.43 ‐0.84%
NY金   2,019 ‐0.52%

ドル円は147円台前半。原油と金は下げました。

米求人件数の発表後、一時1ドル=146円57銭まで買われる場面もありました。

ビットコインは43,832ドル。+4.37%と上昇。

ネット証券のロビンフッドが+10.26%と大幅高。11月の仮想通貨の取引量が10月よりも約75%上回ったと発表しました。


【S&P500マップ】
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【セクター】

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情報技術と通信が上昇。その他のセクターが下落しました。

【スタイルボックス】

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大型グロース株を除く全てのカテゴリーが下落。

前日と一転。バリュー株や中小型株が特に大きく下げました。

【個別株】

○CVSヘルス +3.71%

通期のガイダンスで2024年の売上見通しが予想を上回ったことなどが好感されました。


【10月の雇用動態調査(JOLTS)】

10月の雇用動態調査(JOLTS)

結果 873.3万件 予想 930.0万件 前回 955.3万件

求人件数は61.7万件減の873.3万件と2021年初め以来の低水準。減少件数も5月以降で最大となりました。

高い金利が労働需要を抑制し、労働市場が緩和している可能性が示唆されました。これにより来年の金融緩和シナリオが補強され米国債が上昇しました。

求人件数の減少は広範なセクターにわたり、ヘルスケアや金融、宿泊・食品サービスで特に目立ちました。

【ISM非製造業景況指数】

ISM非製造業景況指数
結果 52.7 予想 52.0 前回 51.8

ISM非製造価格
結果 58.3 前回 58.6

ISM非製造雇用
結果 50.7 前回 50.2

11月の非製造業総合景況指数は、拡大ペースが前回より加速。価格指数は若干低下したものの、業況と雇用が上向きました。

【米国では最低賃金が上昇】

米国では高いインフレが起きている一方で、労働者の最低賃金も各地で上昇しています。

給与計算代行サービスのADPによれば、計22の州で来年1月1日から最低賃金が引き上げられるとのこと。ニューヨーク市では時給16ドルと、連邦法が定める同7.25ドルの2倍余りとなります。

これはインフレだけでなく、最近増えたストライキを回避したいという雇用主側の狙いもあるようです。


【まとめ】

S&P500は小幅に下落。ナスダックは小幅に上昇して終えた米国株式市場。

明日のADP雇用統計、金曜日の米雇用統計の発表を控える中、様子見が続いてます。

ゴールドマンサックスのスコット・ルーブナー氏は、S&P500は11月として過去40年で2番目の大きな上昇を記録したが、先月のあらゆる資産のラリーを引き起こした原動力は今まさにガス欠状態にあると指摘。

この他、11月相場の急速な上昇から過熱感も指摘されているほか、来年の利下げ期待も行き過ぎとの見方も複数見受けられます。

ただ、一方で、現状下押す動きまではなく、クリスマスラリーへの期待も根強くあります。

短期的な動きは、目先の経済指標や12月のFOMCでのパウエル議長等の発言、第4Qの企業決算、その他現在織り込まれていない予期せぬ出来事などで変化すると思いますが、

経済や景気にサイクルがあるように、10月⇒11月の株式市場がそうだったように、新しい情報を得るたび市場が変化するのは当たり前のことなので、

長期投資家の方は目先の出来事や株価、市場の雰囲気の変化に一喜一憂することなく、いつもどおり投資を続けていくことが大切だと思います。

短期的な先行きを当てる予想ゲームに参加するというやり方もありますが、

私は今の環境で長期的に市場以上に(時間・労力等を含む)コストを正当化しつつ的中させる自信はないので、良く分散されたPFを低コストで保有しながら、市場に長く居続けることでリスクプレミアムを集めていきたいと思います。

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