【4月3日 米国株式市場】

ダウ    33,601 +0.98%
S&P500     4,124 +0.37%
ナスダック 12,189 ‐0.27%

ダウとS&P500は続騰、Nasdaqは小幅に下落しました。

ラッセル2000は‐0.01%とほぼ横ばい。

VXUS(全世界株式除く米)は+0.72%と上昇しました。

米10年債利回りは3.415%。‐0.075と低下。

VIX指数は18.55。‐0.15と低下しました。

米債券利回りは低下。ISM製造業総合指数が約3年ぶりの低水準に落ち込んだことを受けて、FRBが年内に利下げに動くとの見方が強まりました。

【為替・コモディティー】

ドル円  132.41 ‐0.34%
NY原油  80.45 +6.32%
NY金   1,984 +0.81%

ドル円は132円台中盤。

OPECプラスの突然の減産発表を受けて、原油が+6%と急騰。

金も上昇しました。

ビットコインは27,537ドル。‐2.31%と下落しました。


【S&P500マップ】
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【セクター】

エネルギー +4.91%
ヘルスヘア +1.08%
素材    +0.65%
通信    +0.53%
生活必需品 +0.51%
金融    +0.20%
資本財   +0.19%
情報技術  ‐0.04%
公益    ‐0.72%
一般消費財 ‐0.91%
不動産   ‐0.95%

原油価格の上昇を受けエネルギーセクターが大きく上昇。

先週上昇していた不動産がハイテク株が売られました。

アマゾンやテスラの下落を受けて、一般消費財も下げました。

【スタイルボックス】

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サイズスタイル別にみると大型バリュー株と大型コアが上昇。

グロース株がやや下げました。

【個別株】

〇テスラ<TSLA> ‐6.12%

第1Qの納車台数は過去最高の42万2875台となりましたが、金利やインフレ上昇に対応した値引きを行ったにも拘わらず、増加幅が前年比4%増に留まりました。需要増加の持続などへの懸念から株が売られました。


【アノマリー】

1950年以降、4月のダウ平均は平均1.9%上昇しており良い月とされています。

さらに昨年中間選挙がありましたが、ダウ平均は選挙の年の翌年の4月はさらに良いパフォーマンスを発揮し、平均3.9%上昇しているというアノマリーの分析があります。

サンプル数が少なすぎて正しいかどうかわかりませんし、過去たまたまそうだっただけで未来はどうなるかわからりません。普通に今年は違うこともあります。

SNSとかでこういうのばずったりしてますが、個人的には一切気にしません。

【ISM製造業景気指数】

結果 46.3 予想 47.6 前回 47.7

3月ISM製造業景気指数は予想を下回る弱い結果となりました。

米製造業の景況感は拡大縮小の節目の50を下回り、悪化が続いています。

前回大幅な改善を見せた新規受注も今回は大きく低下。雇用も50を下回る水準が続いています。



【まとめ】

セントルイス連銀のブラード総裁は、「OPECプラスによる減産決定は予想外だった、原油価格の上昇はインフレ抑制を目指す米金融当局の仕事を一段と難しくする可能性がある」とコメント。

ただし、この原油高の影響が長期的に持続するかは不明としています。

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ISM製造業指数の悪化を受けて、金融先物市場では、今年12月に4.3%までの利下げを織り込んでいます。

まあ、今週の雇用統計など、この先発表される経済指標の結果によって、また予想も株価も変化すると思われますので、日々の動向の変化にあまり一喜一憂しないことが大切です。

【今週の予定】

4月5日(水) 3月ADP雇用レポート
       3月ISM非製造業指数

4月6日(木) 失業保険申請件数

4月7日(金) 3月雇用統計

今週は金曜日の米雇用統計に向けて雇用関連の指標の発表が相次ぎます。

市場はFRBの今後の動向を見極めるため、各指標からヒントを探ろうと注目しています。

なお、金曜日はグッドフライデーのため、米株式市場は休場となります。

久しぶりに米国株式市場が3連休となる今週末、

せっかくなので株式投資のことは一旦忘れて、運動したり、家族と出かけたり、何か新しいことを始めたり、新生活の疲れをとったりと

いろいろ楽しんだり、有意義な週末にしてみてはいかがでしょうか?

人それぞれ、やるべきことも、やりたいことも、やりたくないことも、いろいろあると思いますが、

人生で1度きりの2023年4月の2度目の休日。株価で一喜一憂して時間を無駄にせず、有意義で後悔のないものにしていきましょう。

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私は今日も株式投資市場という海原を航路を守り航海していきたいと思います。