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【不安な方へ】

S&P500は3四半期連続のマイナス、年初来‐24.77%(ドルベース)となり、不安に感じているインデックス投資家の方も多くいられると思います。

ネットやSNS上では「暴落する・長期停滞する」とか「買って買って」とかいろいろな意見が飛び交い、不安や期待を煽り、投資家に動くよう促します。

そこで、今回は長期的にパッシブ運用でインデックス投資を行っている方に向けて、一つ記事を書いていきたいと思います。

今不安な方や動こうか迷っている方の参考になれば幸いです。


【急がない、急がない】

長期的にインデックス投資を行っている投資家の方であれば、

ポートフォリオを調整しようと急がないでください。


自分自身や自身の長期的なニーズにとって、

何が最も理にかなっているのかを時間をかけて考えることが重要です。

投資家は自身の目標、投資期間、リスク許容度について熟考する必要があります。

その分析の後に、変更を加える必要があると判断した場合でも、

どう行動するかを慎重に検討する必要があります。


過去の事例や研究をみるに

「すべての株式を現金に切り替える」などの大きな変更を行わなくとも、

大抵、適度な調整で十分だったりもします。

もし、リスク許容度が変わったとしても、

自身にとって合理的な資産配分は「100→0」ほど大きく変わらないはずです。




また、伝聞に基づく変更もお勧めしません。

ニュースやオンラインで誰かが推奨しているからといって、

それがあなたのポートフォリオに適しているとは限りません。


いろいろな投資戦略があると思いますが、

長期的にインデックス投資をしている方であれば、

道の凸凹を避けるために、右折、左折を繰り返すのではなく、

コースを守り、道の凸凹も受け入れながら、

目標に向かって、真っすぐ合理的なルートを進むのがよいと私は思います。


市場が下落した場合、何かをしなければならないと感じる罠に捉われないでください。

金利の上下は良い悪いではなく、当たり前のことで、経済の総合的な動きを示すものの一つです。

株価が上下するのも、好景気があれば不景気があるのも、

四季が巡るのと同様、ごく自然なことです。


季節の変わり目は辛い時もありますが、

恐らく読者の皆様であれば、四季が1巡する頃には、

いろいろな経験を積み、また一つ良い大人になっていることと思われます。

そして、賢明なインデックス投資家の資産も、

きっとそんな感じで増えていくのだと思います。

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