マネックス証券では米国株の時間外取引可能。

マネックス証券では米国株の時間外取引可能です。

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Googleの例

4月27日、アフファベットの株価は決算発表後、時間外で4.7%上昇しました。

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逆にマイクロソフトは時間外で3%以上下落しました。

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テスラの例
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11月16日の取引時間終了後、

「テスラ(TSLA)」がS&P500株価指数に新規採用されることが発表されました。

米国市場の時間外取引で、テスラ株は前日終値の約13%超まで急騰。

マネックス証券であれば、この時間外取引中にもテスラ株の取引が可能でした。
参考 https://info.monex.co.jp/us-stock/off-hours.html


 SPY(S&P500ETF)のリターンはほぼ全て時間外に
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ちなみに、

設定以降、S&P500ETF(SPY)のほぼすべての利益は、

時間外(アフターマーケット)において発生していました。


米国「個別株」投資ならマネックス証券

インデックス投資をするだけなら、

はっきり言ってそこまで気にする必要はありませんが、

(「iDeCo」で「eMAXIS Slim 全世界株式」に投資が可能という強みはあります。)

もし、本気で米国個別株投資に取り組みたい、

市場を上回りたいのなら、

時間外取引という選択肢・カードを持っておいて損はないと思います。

主要ネット証券で米国株式の時間外取引ができるのはマネックス証券だけとなっています。








この他にも、

米国株の取り扱い銘柄数が多く、IPO銘柄もほとんど対応。

銘柄スカウターなどを始め、米国株情報が豊富。

スマホアプリから投資が可能。

dポイントがたまる。

そして「八戸」のコールセンターの対応が素晴らしい。

などなど、いっぱい魅力がありますが、

結論。


米国「個別株」に投資をするなら、時間外取引もできるマネックス証券がおすすめです。

マネックス証券_投信つみたて

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