バンガードS&P500ETF(VOO)に投資するりんりのブログ

2015年からバンガードS&P500ETF(VOO)に長期投資してます。毎日、米国株や海外ETFを中心に投資・資産形成に役立つ情報を発信中。NISAやiDeCOも継続中。

【100年からの全世界の資産のチャート】過去約100年間、全世界の株式市場に投資をしたらどうなったか振り返ってみましょう。通貨はドル単位、インフレ率は米国のものを使用し調整。1900年から2000年までの間の信頼できるデータが得られた国が対象。(日本・米国・イギリス・ ...

風丸さんも、レバナス以外で儲けてるんだなあ。母親の資産を運用するときにはレバナスではなく米国株式が中心なんですね。勉強になります。 https://t.co/AThKUMQAjE— りんり@バンガードS&P500ETF(VOO) (@SandP500ETF) June 17, 2023 【風丸さんの資産運用】レバナスを若 ...

【個別株入門投資入門】楽天証券トウシルにて、楽天証券経済研究所客員研究員の山崎元氏が『【資産形成】株式投資入門で一番大事なこと』と題して、個別株投資を始める時に重要なポイントを解説している動画があったので紹介します。山崎元氏は、現在個別株投資の入門書を ...

【6月15日 米国株式市場】ダウ    34,408 +1.26% S&P500     4,425 +1.22%ナスダック 13,782 +1.15%S&P500とナスダックは1年2か月ぶりの高値を更新。S&P500に続き、ダウも昨年9月につけた最安値から+20%以上上昇。S&P500は6営業日続伸となりました。今日は発 ...

【となりの億万長者】野村総合研究所が、投資界隈ではおなじみの、日本における純金融資産保有額別の世帯数と資産規模の推計の2021年版を公開しました。https://www.nri.com/jp/news/newsrelease/lst/2023/cc/0301_1純金融資産保有額とは、預貯金、株式、債券、投資信託、 ...

【6月14日 米国株式市場】ダウ    33,979 ‐0.68%S&P500     4,372 +0.08%ナスダック 13,626 +0.39%S&P500は5日続伸。ダウは下落しました。6月のFOMCでは一旦利上げ停止も、今後の追加利上げも示唆され、発表後、株式市場は下落しましたが、その後、パウエル議 ...

今日も、ネット界隈では新たな新説が誕生しました。一言でまとめると『オルカンの米国株式、新興国、日本株式の割合はずっと一定説』です。ちなみにこの説は間違っており、比率は普通に変わります。例えば、適当に拾った2021年3月と2022年9月の間でも、米国株で5%、日本株と ...

【6月13日 米国株式市場】ダウ    34,212 +0.43%S&P500     4,369 +0.69%ナスダック 13,573 +0.83%米国株式市場は上昇。S&P500とナスダックは1年4か月ぶりの高値となりました。5月の米消費者物価指数(CPI)が鈍化したことを受け、6月のFOMCで利上げ停止すると ...

【山崎元氏の見解】楽天証券のトウシルに山崎元氏の「個人の債券投資覚え書き」という記事があったので紹介します。山崎元氏は以前から、個人投資家のPFには基本的に債券は必要ないというスタンスをとってきました。(無リスク資産の置き場として個人国債変動10年は推奨) ...

『資産形成に向いている投資商品とは何か』ニッセイ基礎研究所の熊紫云氏の書いた、『資産形成に向いている投資商品とは何か-何に投資をしたら良いか迷うのであれば、iDeCoやつみたてNISAなどを活用すべき』という良い記事があったので紹介したいと思います。https://www. ...

【おもしろい画像】モーニングスターの「米国は「逆イールド」の発生で景気後退局面入りか、過去には利下げで株安継続の場合も」という記事の中におもしろいグラフがあったので紹介します。リーマンショックを経験した世代の方にとっては懐かしいチャートではないでしょう ...

【資産運用は人生どのくらい重要か】楽天のトウシルに山崎元氏のおもしろい動画&記事が掲載されていたので紹介します。トウシルの記事 「https://media.rakuten-sec.net/articles/-/36923」この動画および記事の中で山崎氏は、普通の人の人生全体の経済的豊かさにとって ...

【リスクとリターンのトレードオフ】基本的に、投資においしい話はありません。通常は、ローリスクならローリターン。ハイリスクならハイリターンという感じになります。例えば「ローリスク・ハイリターン」つまりリスク低いのに、高いリターンが実現するといった商品は、基 ...

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