「iFree レバレッジ FANG+ 」爆誕!!大和アセットマネジメントのiFREEシリーズに、新しく「iFree レバレッジ FANG+ 」が登場します。現在、iFREEレバレッジでは、「S&P500」と「ナスダック100」に2倍程度のレバレッジをかけるファンドがありますが、そこに「FANG+指数」に ...
カテゴリ: ETF・投資信託
【米国ETF】資金流入ランキング。先週最も資金を集めたETFはGLD!! 【金・株価チャート・相関】
こんにちは、りんりです。主に米国ETFに、投資をしています。約5年程、VOOに投資をしています。今回は、最近の米国ETFの流入ランキングを見ていきたいと思います。米国ETFの資金流入ランキング2020年7月20日~24日ETF.comより先週の米国ETFの資金流入額をみてみると、SPY(S& ...
「初心者必見!」2007年以降のS&P500のセクターウェイトの変化「VOO」
S&P500のセクターウェイトの変化近頃、ハイテク企業や情報技術セクターの拡大が話題となっています。実際のところ、S&P500の各セクターのウェイトはどのように変化してきたのでしょう。ブルームバーグに良い画像があったので紹介します。出典:Bloomberg、Financial Sense We ...
あのものすごく話題となった大人気ファンドの今・・【投信ランキング】
投信の資金流入ランキングを振り返って2020年1月末時点から、過去6カ月間の投信の資金流入ランキングです。参照 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57145080U0A320C2000000/画像が見づらい方は画像をクリックすると拡大できます。ほんの半年ほど前、投資家に人気の投信 ...
【VOO】S&P500に長期投資をするうえで知っておきたいこと。【ボラティリティ】
米国株式市場とボラティリティ株の価格が上昇すると嬉しくなったり、下落したのを見て、切ない気持ちになったりすることはありませんか。もしくは「逆」の方もいるでしょう。今回は、米国株式市場と株価の変動(ボラティリティ)について書いていきたいと思います。株価は昔 ...
【ハイテクにETF 激震!】VGT、XLK(SPDR)の資産額を上回る【バンガード・米国情報技術セクターETF】
VGT(バンガード)がXLK(SPDR)を上回る5月中旬、バンガード・米国情報技術セクターETF(VGT)の資産額がSPDRのテクノロジー・セレクト・セクター SPDRファンド(XLK)の資産額を上回りました。https://www.msn.com/en-us設定日を比較すると、XLK 1998年12月22日に対し、VGT ...
「QQQ」vs「SPYD」ファクター分析してみた結果・・・(グロース・高配当・スマートベータ)
ファクター戦略について今回は、QQQとSPYDファクター分析をした結果を紹介したいと思います。簡単に説明するとポートフォーリオが、「バリュー」「配当」など、特定の要素(ファクター)にどれだけ傾いているか(加重・ウェイト)を調べたものです。ファクター分析について今 ...
「QQQ+VUG」は最高の投資戦略なのか?
QQQのファクター分析下の図はQQQをMSCI FaCSの6つの主要なFactor Boxで分析した図です。「バリュー」「サイズ」「配当」がアンダーウェイト「モメンタム」「クオリティー」がオーバーウェイトとなっています。QQQをファクター分析してみると、特に「モメンタム」と「クオリテ ...
【高配当】配当収入のための8つのベストファンド【不労所得・インカム・FIRE・VYM・SPYD】
「定期的な配当収入のための、8つのベストファンド」investopediaにて、「定期的な配当収入のための、8つのベストファンド」という記事があったので紹介します。https://www.investopedia.com/articles/investing/102615/best-8-funds-regular-dividend-income.asp記事では、 ...
『質問』「VTI-S&P500(VOO)」に投資がしたいです。ラッセル2000でいいですか?
「質問」読者の方からこんな質問を頂きました。「VTI-VOO」みたいなインデックスに投資がしたいんだけど(中略)やはりラッセル2000がベストですか?「答え」はい。ラッセル2000で良いと思います。しかし、より希望に近いETFもあります。
「VTI の復習」VTIは全米時価総額 ...