日本の公募投信日本の公募投信は現在約6000本あります。そのうち5000本がアクティブ投信となります。「参考」 投資信託の全体像(純資産総額・ファンド本数https://www.toushin.or.jp/tws/toukei_dw/I011BG.xls積立NISAとアクティブ投信参考 金融庁のHPより9月15日時点で、 ...
カテゴリ: NISA 積立NISA iDeCo(イデコ)
【つみたてNISA】4月のつみたてNISA対象ファンド・純資金流入額トップ10【eMAXIS Slim米国株式(S&P500)】
20年4月つみたてNISA対象ファンドの純資金流入額 5月7日、モーニングスターが、2020年4月のつみたてNISA対象ファンドの純資金流入額の推計値を発表しました。 参照)https://www.morningstar.co.jp/fund/analyst/2020/2q/MFA120200507.html純資金流入額の多かった上位1 ...
【マネックス証券】iDeCoで「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」の取り扱い開始!【日本初】
マネックス証券のiDeCoに朗報マネックス証券 が個人型確定拠出年金(iDeCo)にて「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」の取扱いを開始しました。eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)に、iDeCoで投資できるのは、マネックス証券が日本初となります。
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「運用報告」iDeCo、初の年一括払いが無事完了しました。今年も全額「楽天VTI」に。
運用報告本日iDeCoの今年6月~12月の7か月分の掛け金が、無事銀行口座から引き落とされていました。今年から手数料節約のため、12月にまとめて一年分を払う「年一回払い」に設定したのですが、何分初めての事だったので、これで本当に大丈夫だろうかと、少しドキドキしていま ...
「新NISAについて」どうか個人投資家にとって良い制度になりますように・・・
NISAの目的NISAは主に個人の資産運用を「貯蓄」から「投資」に振り向けることを目的とした制度です。初心者や若者の長期の資産形成を後押しすることも制度目的の一つとされていました。(2003年からの証券優遇税率廃止等も絡んでいますが今回は割愛します)2024年少額投資非 ...
インデックス投資家は、暴落時に中途半端な投資行動をしてはいけない。「つみたてNISA・iDeCo」
S&P500のリターンを悲惨なものにする方法以前2000~2018年の間、S&P500指数が最も上昇した、上位25日を除いた年複利リターンは「ー2.43%」だったという話を紹介しました。詳しくは以前の記事をご覧下さい。http://etfsp500.com/archives/20607198.htmlこの、最も上昇する日と ...
NISAの制度改正について。もう一度基本を思い出そう。
NISAの制度改正について思う事今回はNISAの制度改正について思う事を書いていきたいと思います。本題に入る前に、まずは「なぜ株式に投資をするのか」という基本中の基本を振り返ってみたいと思います。株式投資の目的いろいろな意見はあると思いますが、将来の「購買力の維 ...
「つみたてNISA」積立期間延長へ。私の今後の方針
日経新聞 つみたてNISA延長へ いつ始めても非課税20年 より引用つみたてNISA 改善へ政府・与党は、いつ始めても、20年間非課税で積み立てができるようにするため、2037年末までのつみたてNISAの積立期間を延長する方針を固めました。年末の20年度与党税制改正大綱に盛り ...
「悲報」NISAの恒久化見送りへ。一般NISA使っている私が思う事
「一般NISA」で「VOO」に投資をしています。ここ数年「一般NISA」を利用して、バンガードS&P500ETF(VOO)に投資をしているりんりです。今年も無事120万円の枠を使い切りホッとしていた矢先、一般NISAを利用している投資家にとって少し残念なニュースが流れました。一般NISA ...
「実験」南カルフォルニア大学の新入職員は確定初出年金(401K)を正しく選べぶ事ができるのか?
リターンの表示の仕方に伴う、ある実験。最初のグラフはとある二つのファンドの、年次リターンの分布を表したグラフです。ファンドAは毎年のリターンにばらつきがある、ハイリスクハイリターンのファンドで、ファンドBはローリスク、ローリターンのファンドです。このデータ ...