S&P500ETF(VOO)と米国株に投資するりんりのブログ

S&P500ETF(VOO)に長期投資してます。iDeCOでは楽天VTIに。NISAでもVOOをドルで買っています。米国株の情報や、書評等など赴くままに更新してます。ジョン・C・ボーグル。ウォーレンバフェット等が大好きです。青森県八戸に住んでます。

iDeCo NISA

20・30代こそイデコ(iDeCo)を始めろ。未来は誰にもわからないが・・・備えることはできる

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知っている人には「S&P500ETF(VOO)?ずいぶん手堅い投資をしているね」と言われ、

知らない人には「米国に投資?ドル?ETF?恐すぎ、リスク高すぎじゃない」と言われ、

雨にも負けず、風にも負けず、

金利上昇にも、貿易問題にも負けない

丈夫な投資戦略をもち

欲は(そこまで)なく、決して売らず、いつも静かに買い増している

そういうものに私はなりたい。

どうも。宮沢賢治の生まれた県の隣に住むりんりです。

(八戸は岩手県に片足をツッコんでいるようなところもあります笑)


今日の話題は

イデコの加入者が今年八月に100万人を突破しました。

しかしKDDIの調査によると20代、30代でイデコを知っている人は51.9%、魅力に感じる人の割合は46.7%にとどまっております。

若者の半分はイデコを知らない、魅力的に感じていないという少し寂しい結果となりました。

逆の見方をすれば、私がブログを書く意味はまだまだあるのかなあとも思う今日この頃です。

もちろんりんりのブログはイデコ特化型ではありませんが、今後はイデコの情報も、もっと積極的に発信していこうと考えさせられる調査結果でした。




人類の普遍の真理の一つに「未来は誰にもわからない」というものがあります。

(我々投資家が悩むのもこれのせいです笑)

この事実は当たり前で、正論で、何一つ間違っていないので反論の余地もない言葉です。

ただ個人的には少し突き放すような、責任や未来への投資を考えることの放棄とも、投げやりとも受け取られかねない、ちょっとだけ好きには慣れない表現でした。

「未来がわからないなら、今確定している利益や価値を放棄してまで、未来に投資する意味はあるのか」と生意気な若者は疑問に思うのかもしれません。

もちろん「未来が不確定なもの」というのは忘れてはいけない真理ですし、私自身も「未来は誰にもわからない」と何度も使っていた表現なので今更申し訳ない限りなのですけど・・・。


私が最近気に入っている言い回しは

「未来は誰にもわからない。しかし備えることはできる」

というものです。

ハワードマークスの受け売りですが、私的にはしっくりきました。

もちろん、全ての未来に想定し全てに備える事は不可能です。が備えないよりは遥かにマシで賢明だと思います。


例えば私の住んでいる「氷の街」八戸では、冬タイヤに変えずに冬場車に乗るのは自殺行為そのものです。


「余談ですが、八戸市では現在街のど真ん中に巨大なスケート場が建設中で、それ以外にも多数のスケートリンクがあります。今では数が減りましたが、昔は私の中学校の学区内だけでも2つ大きなスケート場がありました。正に氷の街八戸です。(氷が張るのはスケート場だけとは言っていない)」

八戸市は冬場雪があまり降らない代わりに、町全体がアイスバーン(更に危険なブラックアイスバーンにも)に割と頻繁になります。

残念な事ですが冬タイヤでも毎年スリップ事故は多発します。(氷の街は伊達じゃない)

ですが少なくとも夏タイヤよりはリスクは大幅に減らせます。

またいつ、どこでスリップするかはわかりません。本当にわかりません。(切実)

しかしそのリスクを認識していれば、スピードを抑え、充分な車間をとるなど、ある程度備えるはできます。それによって事故を回避できたり、事故の被害を減らすことができます。

「未来はわかりませんが、備えることはできる。」

わかりやすい例ではないでしょうか?




これは何も八戸の交通事故に限ったことではありません。

「お金」「将来」についても同様です。

どこぞの保険会社ではないのですが、老後、ケガ、病気、長生き、失業、子供の教育費、などなど

未来のリスクは山ほどあります。未来はわかりません。

しかし、だからといって、今が大丈夫ならいいと目をそらしていては絶対にいけません。

備えていれば回避できたり、被害を少なくできたはずのリスクや問題は多々あるはずです。

将来後悔しないために、「未来の自分を助けるために、今の自分が少しだけ頭と手間を使って頑張る」のが投資の考え方の一つだとりんりは思っています。

そして、将来、特に老後に対する備えとして有効な方法の一つがイデコです。(毎年少しお金が戻ってくるというおまけ付き笑)

ですので、残り約半数のイデコに興味がない20代、30代の方も、「少しだけ未来の自分のために」イデコや将来の事を考えてみることをお勧めします。


りんりはS&P500ETF(VOO)に投資をしています。

と、同時に楽天証券でイデコで毎月2万3000円づつ楽天VTIに積立ています。

これで充分とは思っていません。ですがやっていない半数の若者よりは遥かにマシだと思っています。




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S&P500愛が重すぎる「積立NISAの投信じゃダメなんですか?」私がVOOを買う理由。

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今日はなぜりんりが積立NISAのS&P500連動投信ではなく、通常NISAや特定口座S&P500ETF(VOO)を購入することを選んだかを記事にしていきたいと思います。


きっかけは1つのコメントから・・・

「一つ質問なのですが、りんりさんはVOOに投資していらっしゃいますが、積み立NISAでsp500連動の投資信託を積み立てる事は考えていないのでしょうか?自分は積み立てNISAの方が非課税期間が長く有利な気もするので迷っています。」


コメント本当にありがとうございます。

またこんな田舎者の投資家りんりに相談して頂いたことに心より感謝申し上げます。


本当に嬉しかったので誠心誠意対応しようと思い、真剣に返事を書き、送ろうとした瞬間

ライブドアブログに無慈悲なメッセージが・・・



「コメントは800字までしか載せれません」

・・・・・・・・・・・・えっ?


調子に乗り過ぎて滅茶苦茶長文になってしまいました。

あと、少し心が折れた音がしました笑


そこでちょっと反省して、ある程度文章を削りながら、相談してくださった方には申し訳ないのですがブログにて回答させていただくことにしました。

以下返信しようとした内容の要約です。

(いろいろな本やニュースの要約はしたことあるのですが、自分のメールの要約をすることになろうとは・・・完全に想定の範囲外です。)




まず大前提として通常NISAでも積立NISAでも、特定口座やイデコでもS&P500に連動した低コストのインデックスファンドに長期投資すれば充分なリターンは出せると思っています。


私は通常NISAでVOOに投資していますが(枠を使い切ったら特定口座)、これはSBI証券の通常NISA口座でETFの買い付け手数料無料という利点と、元々VOOの経費率が0.04%と低いこともあり、この二つを組み合わせて手数料をできる限り安くしようという狙いがあります。

〇通常NISAですと好きな時に売買ができるため、10月の下落時のように大きく下げた場面でたくさん買い付けるなど、積立NISAより自由に動けるメリットがあります。

〇バンガード社の歴史や運用資産の規模や運用技術が信頼できるので、日本の会社の最近できたばかりの投信を買うよりは私は安心感を覚えます。

〇ドルで資産を持ちたいという気持ちもあり、VOOをドルで直接買っています。
(SBI銀行でドル転の際の手数料もなるべく抑えています)

〇私の場合は月12万前後投資に回せるので、通常NISAの節税枠年120万がちょうどいいというのもあります。

他にも細々した理由はありますが、大まかにはこんなところです。


私自身は今後も積立NISAでの積立は考えていません。


ですが、他の人に勧める時には相手の方の性格や投資環境次第で、S&P500連動型の商品を積立NISAで買い付けるという選択肢は充分にありだと思います。

実際に美容室を経営されている30代の知人に相談された時には、相手の環境等を考慮して積立NISAを勧めたくらいですのでご安心を笑

例えば、月投資できる額が5万以下の方の場合は、積立NISAやイデコの枠を使うのがいいでしょうし、その方の年齢にもよります。

また投資スキルや経験がない、勉強する時間もないという方や、株価の上下に一喜一憂してしまう性格の人なら積立NISAの方がいいと思います。

どちらもメリットデメリットがありますが、いい制度という点に変わりはありません。

相談者様、自身の性格や投資環境次第でどちらか合うほうを選ぶとよいと思います。





できる限り誠意をもって答えようとしたらものすごく長くなってしまいました。

すみません。

また何かありましたらコメントください。

ツイッターの方からでも大丈夫ですので今後もよろしくお願いします。

とここまでが返信の要約です。笑


ちなみに私がNISA口座を作った時には積立NISA口座はありませんでした笑。

新しく積立NISAが出来たときはどうしようかと考えましたが、やはり私には通常NISAでVOOで充分と判断しました。

また当時は魅力的なS&P500連動型の積立NISAの商品がなかった記憶があります。

(ちょっと記憶が曖昧ですが、楽天バンガードVTI登場くらいまでは個人的にはうーんと言った感じだった気がします。)

(VTIってS&P500じゃないやん!というツッコミはご容赦を・・・)


またこの発言は賛否両論があると思いますのであえて今日まで発言を控えてきましたが・・・

私はeMAXIS slimのS&P500にはまだ懐疑的なところがあります。

「まだ」よくわからないというのが本音です。私としては様子見、保留と言った所です。

よくわからないものに投資をしないというのは基本中の基本ですから私は投資しません。

そして自分がよくわからないものを人に勧めれません。

(なので某ブロガーが選ぶ投信のイベントに参加するとしてもこの商品は除外します)

良い商品と充分に確信を得たら、VOOとは別に、楽天証券あたりで月何万円かづつでも積み立てるかもしれませんが、その時はブログで必ずお知らせします。

多分1年以上先のことなると思います。


周りがいくら騒ごうが、いい広告や宣伝があろうが、私は私が理解するまで投資はしません。

ただ、期待はしています

近いうちに投信の専門化の方に話を聞く機会があると思いますので、その時にいろいろ聞いて勉強してきたいと思います。


iFreeS&P500に関してはコストや構成銘柄上位10などを見る限りやはりうーんといったところでしょうか・・・。



S&P500指数が大好きなりんりですが、S&P500指数に連動していれば何でもOKというようなストライクゾーンの広い投資家ではなかったようです。

「ただのS&P500には興味ありません!」

「この中に低コスト、充分な純資産総額、流動性、設定日からの期間等があったら私のところに来なさい笑」

全盛期のイチローみたいな技術があれば、広いストライクゾーンでも、多少リスクの高いボール球に手を出しても、トップクラスの打率を残せるのでしょうが・・・

りんりはド下手くそなのでど真ん中の緩い真っすぐのボールしか打たないし、打てません。笑


S&P500指数までたどり着いたあなたなら、もう投資は成功したも同然です。

ただせっかくそこまでたどり着いたのですから、もう一歩踏み込んでS&P500の使い方、付き合い方までしっかり考えてみてはいかがでしょうか?

「やつはS&P500四天王のなかでも最弱」(笑)

というような商品をえらばないようにしましょう。


流行りや周りに流されず、情報を充分に取り入れ、勉強しつつ・・・

最終的には自分自身で合理的な投資判断をして・自分の投資哲学を信じ貫くことが大切だと思います。


りんりはこれからも通常NISA口座と特定口座でS&P500ETF(VOO)を、イデコでは楽天VTIに投資をします。


今後の展開としては、現在進行形で投資資金を増やす努力をしつつ、充分にいい商品と確信ができたらeMAXIS Slim(S&P500)にも積立始めるかもしれませんがまだまだ先かと思います。



はい、質問者のコメントそっちのけで持論を展開してしまい申し訳ありません。

全然コメント返信に失敗した反省を活かせていませんね笑

S&P500愛、そしてVOO愛が重すぎるりんりでした。

長文本当すみません。




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楽天証券がアツイ MAXISシリーズETFの売買手数料0円に。&楽天カードクレジット決済

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楽天証券が最近次々と投資家にとってお得なサービスを開始しています。


まずは、2018年11月1日から、三菱UFJ国際投信が運用するETFブランド「MAXIS」シリーズ16銘柄の売買手数料が0円になります。

選択コースにかかわらず、また現物取引のみならず信用取引も対象となります。

詳しくはこちらから

楽天証券のホームページ MAXISシリーズETF 特集


16銘柄中、国内株式が12本 国内リート3本 海外株式(先進国)1本

米国株投資家の私としては海外ETFが1本しかないのは少し寂しい気もしますが・・・。

とはいえ売買手数料無料なのは素直に嬉しいところです。


MAXIS売買手数料無料ETF一覧

国内ETF

1344
 MAXIS トピックス・コア30上場投信
1346 MAXIS 日経225上場投信
1348 MAXIS  トピックス上場投信
1460 MAXIS  JAPAN クオリティ150上場投信
1485 MAXIS  JAPAN 設備・人材積極投資企業200上場投信
1492 MAXIS  JPX 日経中小型株指数上場投信
1499 MAXIS 日本株高配当70マーケットニュートラル上場投信
1553 
MAXIS  S&P 東海上場投信
1567 
MAXIS トピックスリスクコントロール(5%)上場投信
1574 
MAXIS トピックスリスクコントロール(10%)上場投信
1593 
MAXIS  JPX日経インデックス400上場投信
1670
 MAXIS  S&P三菱系企業群上場投信

国内リート
1597 
MAXIS Jリート上場投信
1660 
MAXIS高利回りJリート上場投信
2517 
MAXIS Jリート・コア上場投信

海外株式
1550 
MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信


まだ一つずつチェックしたわけではないのであくまで第一印象ですが、もし私が一つ勧めるとしたら海外株式の1550ですかね。

もし気になる商品や欲しいETFがある方は、手数料無料の楽天証券からの購入を検討してみる価値はあると思います。



次はこちら

10月28日から楽天カードクレジット決済で積み立てができるようになりました。

さらに投資信託の積み立てで楽天カードのポイントが貯まります

簡単に要点をまとめます。

〇100円で1ポイント楽天スーパーポイントが貯まります。

〇「楽天クレジット決済」を選ぶと毎月1日の積立となります。

〇ポイントは積み立て後毎月27日にお支払い

〇楽天スーパーポイントを使っても積立可能

〇積立額は100円から最大50000円まで自由に設定できます。

〇カードの決済方法は1回払いのみ

〇一般口座や特定口座だけではなく、NISA口座、積立NISAでもサービスが受けられます。


登録や変更は楽天証券のホームページから簡単にできます。

詳しくはこちらから
楽天証券ホームページ 楽天クレジット決済で投信積み立て



最大50000円×12か月=60万の1%

つまり年間最大6000円分の楽天スーパーポイントが貰える計算となります。 

その6000ポイントで更に積み立てるもよし、楽天で買い物するもよし

1年間で6000円でも、10年だと6万円になります。

「塵も積もれば山となる」ではありませんが、例え1%の差でも長期間投資をしていけば大きな差となっていきます。



積立商品は2500種類から選べますが、楽天・バンガードシリーズはもちろん、最近話題のeMAXIS Slim
も対象となっています。

私は楽天YTIかeMAXIS Slim(S&P500)がオススメなのですが、これと楽天スーパーポイント1%と積立NISAを組み合わせたらめちゃくちゃ効率いいのでは?

と個人的に考えています。


私は今まで楽天証券はイデコでのみ使用していました。(楽天VTIを積立)

(ちなみにクレジット決済はイデコは対象外です。)

でもこの流れのまま、楽天証券が個人投資家にとって利益があるサービスを拡大してくれたら、楽天証券での積立も本気で考えていかなければなりませんね。

「がんばれ楽天証券!応援してるぞ」

逆にポイントの還元率が落ちたりなどサービスが改悪にならないことを切に願います。





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iDeCo(イデコ)と国民年金基金。その1 確定拠出型年金の基本

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昨日とある企業を経営している先輩と話をする機会がありました。

資産運用の話へと会話は進み、イデコの話題へ。自営業者の方の老後や年金、子育てなどについて考えさせられました。

そこで本日はまずイデコの基本について振り返っていきたいと思います。


iDeCo(イデコ)とは、「個人型確定拠出型年金」の略です。(日本版401kとも言われます)


簡単に一言でいうと、60歳まで毎月お金を積み立てて(掛金)、60歳を過ぎてから給付を受け取る。

「老後の年金を自分で作る制度です」


(年金なので金融庁ではなく、厚生労働省が扱っております)

また、年金なので積立ているお金は原則60歳までは取り崩しできないので注意が必要です。

(死亡したり場合は遺族へ、重大な障害を負った場合は一時金または分配年金として受取可)



イデコの目的

イデコの制度の目的を、三文でわかりやすくまとめます。

高齢になった時、公的年金(国民年金など)と共にイデコの分のお金を受けることで(給付)、安定した老後の生活に役立ててください。

老後お金を受け取るために、自分が現役時代にお金を納めて(拠出)、自分の責任で運用してください。

イデコはその自主的な努力を(税金を免除などで)支援しますよ。

というような制度です。





イデコのメリット

ではどんなメリットがあるのでしょう?

1.掛け金は「全額所得控除」されます。

毎年の所得税・住民税の節税となります。

「年収900~1800万・掛金68000円の自営業者の場合」1年間で35万800円の節税となります。

この分は確定申告で毎年全額取り戻すことができます。(会社員なら年末調整等で)


2.通常金融商品の運用益に課税される税金(源泉分離課税20.315%)が非課税(NISAと同じメリット)

運用して得た、利益・分配金・利息などは全て非課税となります。当然効率よく資産を増やすことができます。


3.受取時に、一時金で受けとる場合は「退職所得控除」。年金受取の場合「公的年金等控除」が受けられます。

退職時の税負担が軽くなります。



イデコの運用商品

2番のメリットで述べたように、運用益は全て非課税となります。ではどんな商品で運用できるのでしょう?

大きく分けて二つに分類されます。

「元本確定型商品」 預金・保険

「投資信託
」 (運用によっては元本割れの可能性も)


元本割れが怖いという人でも、元本が保証されている商品があるので大丈夫です。

「老後のためのなら定期預金でいいのでは?」と考える人もいるかもしれませんが、それでは節税面でもったいないです。

同じ老後のための貯金でもイデコを利用して貯金した方が税金が安くなる分お得です。(ただし60歳まで引き出せない点に注意)


ただ、やはり運用面での節税メリットやインフレリスクを考えると「投資信託」の方が個人的にはよいように思います。


イデコ取り合い金融機関全国76社(82プラン)イデコの商品は現在468本あります。

運用したい商品を扱っている金融機関で、もっとも手数料が安い所を選ぶのが基本となります。

万が一口座をもつ金融機関が倒産してもそれまで積み立てたイデコの掛け金は全額保証されますのでご安心ください。(移管など手続きと手数料はかかりますが)

投資信託の商品については、数もあり説明・解説が長くなるので紹介は別の機会にさせていただきます。

具体的にはeMAXIS(S&P500)もしくは楽天VTIを個人的にはお勧めします。
(私はイデコ枠全額楽天VTIに積立ています





イデコを始めるには



1.興味のある金融機関に資料請求する。

2.金融機関を選び登録する。(申し込み書に記入・届出印・口座番号など、各社から送られてきた資料を参考に)

3.口座開設完了(場合により数週間~1.2か月かかる時もあります。)


その後はネットから、運用成績の確認や掛金・商品の変更などの指示が出せます。


始めるまで(特にステップ2)は初心者の方には少しめんどくさいかもしれませんが、口座開設までいけばその後はやることはほとんどなく、すごく簡単です。

むしろこれから何十年も節税のメリットを受けられることを考えたら、

「このくらいの手間などどうという事はない」です。


とある自営業者の方の例

34歳(26年運用) 年収 1000万 イデコ商品運用利回り 5% 掛け金 68000円と設定します。

60歳時 元本 2121万6000円 運用益 2143万9672円 計4265万5672円

また掛け金は確定申告で毎年35万800円  26年で912万0800円取り戻すことができます。


正直これ一本でもそこそこの老後資産を築く事ができちゃいますね。


会社員の掛金が28000円が限度の私としては羨ましい限りです。

とここまでが基本となりますが、自営業者の方にはほかに国民年金基金との絡みや、小規模企業共済という選択肢もあります。


小規模企業についての以前の記事はこちら

個人事業主や自営業、フリーランサーの方はイデコ+小規模企業企業共済


近日中に追加でそこらへんとの絡みも含めて、私の考えをまとめて記事にしようと思います。

Coming soon








eMAXIS Slim(S&P500)がiDeCoに!!楽天VTIどうしよう・・・

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(私自身も含め)S&P500に投資を考えている方には避けて通れない。素晴らしい(と思われる)商品が発売されています。


その名はeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)です。


イーマクシス スリム シリーズは三菱UFJ国際投信が運用する投資信託です。

業界最安の信託報酬を目指すシリーズです。他社が信託報酬を引き下げたり、新たに信託報酬がより安いファンドが登場したら、イーマクシスシリーズも追従して信託報酬を下げ、常に業界最安値になることが期待できるシリーズです。

(私の大好きなバンガード社のコストをできるだけ抑えるという理念に通じるものを感じます。)


また以前からイーマクシス スリム シリーズには「先進国株式インデックス」や「全世界株式(除く日本)」など海外へ投資をする商品はありました。

しかし純粋な米国のみに投資という商品は、今のところこの米国株式(S&P500)だけなります。


ちなみに10月3日時点で楽天証券の投信積み立て週間ランキングでは第4位となっており、非常に今人気のある投信の一つとなっているようです。



簡単な eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の紹介

設定日     2018年7月3日
ベンチマーク   S&P500 円換算ベース
信託報酬     年0.1728%
買付手数料    無料
為替ヘッジ    なし
運用先      現物運用
分配金      年一回 (4月25日)
取り扱い    SBI証券 楽天証券





競合

楽天VTI(米国小型株含む)  信託報酬 0.1696% 実質コスト 0.311% 

iFree S&P500インデックス  信託報酬 0.225% 実質コスト (概算)0.33% 
ishares core S&P500ETFなどを組み入れている)

の二つがあげられます。


楽天VTIは小型株を含んでいる点が若干異なります。iFreeは現物のみじゃなくETFを用いて運用している点が異なり、またコスト的にはおそらくeMAXISに分があるでしょう。


先程からたびたび「おそらく」とか「思われる」というような表現を使ってきましたが、実は現段階ではできて間もないためeMAXIS Slim (S&P500)の実質コストが不明です。

なので私は今日まで様子見を続けてきました。



・・・が、ここにきて頭を悩ませる、(ある意味嬉しい)選択肢が一つ増えます。

それは2018年11月からSBI証券がiDeCoでeMAXIS Slim (S&P500)を導入することが決定しました。




「ちょ、ま・て・よ」



私は現在、iDeCoは楽天証券で毎月23000円づつ楽天VTIを積み立てています。

・・・・が、実質コスト次第ではeMAXIS Slim (S&P500)はiDeCoの新しい投資先として私の選択肢に間違いなく入ってきます。

しかし、楽天証券からSBI証券にイデコを移管すると、何か月かかかるうえ、その間積立ができないというトラップが発動します。

更に、楽天証券でも積み立てNISAなどではeMAXIS Slim (S&P500)を取り扱っていることから、今後iDeCoでも扱う可能性が0ではない・・・


つまり・・・、迂闊に動けません笑。


というようなこともあり、私は実質コストが判明したり、各社のiDeCo取り扱い状況をみて、情報がでそろってからゆっくり決断しようと思います。


「迂闊に動けないのなら、動かなければいいじゃない?」


デイトレ等のように焦って決断しなくてもいいのが「長期投資+S&P500指数」のいいところですからね。


慌てて動いてコストを増やすのは愚者のすることです。動けば動くほどコストがかかるのは投資の世界の常識です。

確実に投資コストが下がると確信してから、私はゆっくり石橋をたたいて渡ろうと思います。


それまではこれまでどおり、S&P500ETF (VOO)とイデコの楽天VTIへの積み立て投資を続けようと思います。





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