S&P500ETFと米国株に投資するブログ

東北の田舎に住んでます。S&P500ETF(VOO)に投資してます。 アメリカ株の情報や、書評等など更新してます。

iDeCo NISA

個人事業主・自営業・フリーランサーはiDeCo+小規模企業共済


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今日は個人事業主や自営業、フリーランサーの方など第1号被保険者の年金について考えてみます。

個人事業主(以下自営業、フリーランサー等含む)の方は年金や退職金などの面で第2号被保険者(会社員や公務員)に比べて不利な面があります。


少し簡単にまとめると以下の通りになります。

第1号被保険者 国民年金+[国民年金基金・個人型DC]
第2号被保険者 国民年金+厚生年金+[企業年金・企業型DCなど]+
個人型DC

一般的に日本の年金は3階建てと言われていますが、第一号被保険者は2階建てとなっている点が不利と言われている大きな要因です。


ちなみにDBとDCの違いは

DB 確定給付企業年金(受け取り給付額が運用利回りにかかわらず確定している企業年金)

DC 確定拠出型年金 (加入者自身が資産を運用し、将来の給付額に責任を負う年金)

となっています。


それでは、第一号被保険者の一つ目の柱、国民年金から見ていきましょう。


まずいきなりですが、国民年金基金は積み立て不足が指摘されています。これは国民年金が確定給付型(貰える金額が決まってる)の年金だからです。初期に高い利回りを約束したため、その約束した利回りで、加入者に年金を支払う理論上必要な金額に達していないというのが現状です。


過去にさかのぼって約束した利率を下げることはできないので、新規の加入者がこれを負担することになります。

1991 5.5%
1995 4.75%
2000 4.0%
2002 3.0%
2004 1.75%
2014 1.5%


国民年金の予定利率です。初期の確定で5.5%はとても魅力的な制度ですね。

現在の1.5%ではインフレ率を上回れるかどうか・・・はっきりいって低いです。

とは言え日本国債の利回りは0.05%なので、ほぼ元本が保証されている運用の利回りとしては国債や定期預金よりは国民年金のほうがまだマシといえるでしょう。


初期に入った方々、本当におめでとうございます。


国民年金にはほぼ誰でも加入できる点と「終身年金」として死ぬまでもらえるというメリットがあります。これは長生きに対するリスクヘッジになります。



次に多くの自営業者の選択肢として小規模企業共済と言うものがあります。

中小企業基盤整備機構が運営する共済制度です。

最大のメリットは節税でです。

課税所得が500万円の人は(住民税+所得税)で30%の税金を納めることになります。
ここで小規模企業共済に加入して掛け金を払うとその分が全所得控除されます。仮に50万円掛け金を払うと課税所得が控除され450万円になります。結果として税金は50万×30%=15万円分安くなります。


ちなみに掛け金は1000円から7万円まで500円単位で決めることができます。


国民年金やイデコと違い、制約はありますが途中解約できる点。
退職金だけでなく積み立てている共済金の一部から借入できる点
差押禁止債券なので、倒産や自己破産しても財産として残すことができる点。


というメリットがあります。

実は恥ずかしながら差押禁止債権ということを私は知りませんでした。
昨日記事にした資産の分散と言う点では自営業者の方にはいいリスクヘッジになるかもしれません。


ただし、致命的な弱点があります。


利回りが低い。予定利率1%です。

国債や定期預金よりマシですが・・・・・


他にも1年以内の解約だと掛金もどってこないとか、解約手当に20年必要とか、細かいデメリットはありますが特に私は気になりませんでした。



そして小規模企業共済のポイントはイデコと併用ができることにあります。


小規模企業共済で最大84万円+イデコで最大81.6万円=合計165.6万円所得控除できます。


2つ合わせるとかなりの節税となります。


年金制度で不利と言われている第一号被保険者ですが、実はイデコの恩恵を最大限生かせるのも第一号被保険者となっています。


小規模企業共済のメリットを活かしつつ、利回りの低いデメリットをイデコで補えばまずまずの資産形成はできるのではとも思います。


長くなりましたのでイデコに関してはまた後日別記事にします。


自営業の方や個人事業主の方はもちろん、将来会社を辞めて独立したい方、フリーランサーを目指している方も将来の年金について戦略を練ってみてはいかがでしょうか?


(ちなみに私は会社員ですが、イデコの枠2万3千円全て楽天VTIに使っています。)


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老後の年収 老後は田舎で暮らそうか

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先日職場の先輩にニンニクもらいました。写真が下手ですみません笑。

某有名な国産にんにくですが、一人で食べきれないからと定期的に頂いています。

本当にありがたいです。都会だと高いと聞きますが一玉いくらくらいなんでしょうか?


私の田舎だと海のものも山のものも知り合いから頂く機会が結構多く、節約大好きでも旨いものを食べるのが生きがいという、わがままな私にとって天国のような環境です。

数少ない田舎のメリットですね笑

だがしかし、餃子、ニンニクのボイル焼き、味噌ニンニク鍋、焼き肉(ニンニクすりおろしてタレにイン)とここ数日ひたすらニンニクのヘビーローテーション。

私と私の家族は絶対にニンニク臭かったと思います笑。職場のみなさんすみません。



さて今日は老後をテーマに記事を書きます。


退職後の1万2千人を対象に実施された、退職後の生活についてのアンケートに調査によって興味深いことがわかりました。


よく年金を貰うまでの「空白の5年間の過ごし方が大切だ」と言われます。

ですが実際60~65歳間の退職後の年収に占める金額は、

1位 労働収入が約30%
2位 公的年金の受取り約30%
3位 金融資産の引き出し13.5%

となっていました。

60代前半という割と早い段階で金融資産の取り崩しが開始されているようです。

また、企業年金や個人年金などの自助努力を含めると年収に占める割合が27.1%となり、金額にすると年間90万円近くになります。


逆に公的年金の受け取りが本格化する65歳以上になると、金融資産からの引き出しが5.9%へと大きく低下します。また同時に労働収入も12.6%へと低下します。

この年齢になると労働収入や年収の増加は期待しずらくなります。企業年金や個人年金の自助努力の占める21.8%が公的年金についで大きくなります。


私がこの調査を見た感想は、割と早い時期から金融資産の引き出しが始まること。また年齢を問わす,
企業年金や個人年金の占める割合が大きいことです。



若いうちからイデコなどで積み立てを行う重要性が改めてわかった気がします。
特に新たな収入が期待できなくなる65歳以上で特に効いてきます。


また上には記載しませんでしたが、投資信託や株の分配金、配当収入が2.6%~2.4%。売却益が0.6%~0.5%となっており、こちらも私の予想より意外と低いという事がわかりました。

現在の60代以上の方はあまり株や配当など投資を重要視していなかったようですね。

不動産収入も2.6%~2.0%にとどまります。


いずれにせよ退職後の生活費年間330.9万→334.6万(中央値)を人生の最後の10年、20年・・・人によっては30年以上もの間どうやって賄うかが重要な課題となります。


まだ先だからと現実から目を背けずに、しっかり対策して老後に備えたいと思います。


現在私はイデコとS&P500ETF(VOO)、持ち家、貯金などで対策していますがもう少し考えなくてはなりませんね。


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iDeCo イデコ始めました

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お昼ごはんに冷やし中華を食べたりんりです。

今月から確定拠出年金iDeCo(イデコ)始めました。


投資商品の手数料や内容等を考えるとイデコに回す資金で直接vooなどS&P500ETFを買った方がいいのではなどと考え、また最低60歳まで資金をロックさせるデメリットもあり結論を出せずにいました。


そんななか楽天がやってくれました。楽天・バンガード・ファンドです。


ようやく投資すべき商品に出会えました。笑

一時期話題になった楽天・バンガード・ファンドの全米株式インデックスファンド(通称 楽天VTI)に投資することに決めました。

サラリーマンなので投資可能額の100%、毎月全額23000円を楽天VTIにツッコみます。


バンガードトータルストックマーケット(VTI)は私の大好きな全米の大中企業500社に投資するS&P500ETF(VOO)に小型株をプラスし、全米の投資可能な会社ほぼ100%に投資できるすばらしい商品です。

VTIは過去のリターンやリスクもほぼVOOと同じで、値動きもほとんど変わりません。

シーゲル教授はVOOよりVTIをすすめています。分散重視、小型株にも魅力を感じる方などはVOOよりVTIに投資する方が多いのではないでしょうか?

去年の世界のETFの運用総額ランキング3位がVTI、5位がVOOとなっています。


このVTIに楽天のマザーファンドを通して投資するのが楽天・バンガード・ファンドの全米株式インデックスファンドです。

手数料は楽天を挟む分本家VTIより0.04%→0.1696%と上がりますが、それでも他のイデコの商品に比べると全然安い方です。また楽天VTIには分配金自動再投資などの本家VTIにはないメリットもありますし、イデコの節税のメリットもあるので私はこれに決めました。

S&P500ETFに投資するのが信条の私ですが、楽天VTIならば問題なしと考えます。


運用成績等は随時このブログで報告いたします。


また、世界一の投資家ウォーレンバフェットの名言に並外れたリターンをあげるのに、並外れたことをする必要はない」というものがあります。

イデコの掛け金を配分してポートフォリオを組んだり、途中であれこれ違うファンドに移したりするより、シンプルに楽天VTI一本で攻めた方が長期ではリターンが高くなるのではとも考えております。


ただ始めるまでに時間がかかりますね。3月末に会社に書類を出したのですが、それから何だかんだで準備が整い開始できたのは6月からとなりました。

もしこれからイデコを始めようという方がいれば、ある程度開始までに時間がかかるのは覚悟した方がいいかもしれません。


私はS&P500ETF(VOO)に投資します。
しかしイデコには低コストでS&P500に投資できる商品がなかったため、イデコではほぼVOOと同じリターンを期待できる楽天VTIに投資します。



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