S&P500ETF(VOO)と米国株に投資するりんりのブログ

S&P500ETF(VOO)に長期投資してます。iDeCOでは楽天VTIに。NISAでもVOOをドルで買っています。米国株の情報や、書評等など赴くままに更新してます。ジョン・C・ボーグル。ウォーレンバフェット等が大好きです。青森県八戸に住んでます。

ETF インデックス投資

投資家が全世界に投資する理由 eMAXIS SlimやVTなど

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参照・ジェレミーシーゲル「株式投資の未来」


上の図は発展途上国の人口構成です。

もう10年もすると日本だけに限らず、全米50州も、ヨーロッパも、カナダでも莫大な高齢人口を抱えるようになります。

これは確定している、変わらない未来です。


アメリカの1975年から1999年の1ドルが50ドルになるほどの上昇相場が続いた要因の一つは、間違いなく(労働)人口増加が原動力となりました。

日本の高度経済成長にも、人口動態が内需拡大や生産力の向上などにかなり影響しています。

とすれば、中国・インド・インドネシアなどの人口が多い国のみならず、発展途上国の若い労働力・人口増加に期待するのは、それほど的外れなことではありません。


また、人類全体で考えると人口は年々増加しています。

ということは、地球規模で考えると消費が増え、生産量があがり、世界全体の経済は成長・拡大していくと考えることができます。


また。全世界に投資するというのは人間の未来に投資すると考えることもできます。

また全世界の国と地域の全ての企業に投資をすることで、人類が今後もまた素晴らしい革命的な発明等(紙や産業革命クラス)をした時に、それがどこの地域で起きてどのように世界を変えても、その利益と分け前を貰う事ができます。

つまり全世界に投資するということは、人類の成長・発展と世界の人口増加を味方につけて投資することができるのです。





少し未来の話ばかりになりました。

あまり可能性にばかり期待していると

「可能性に殺されるぞ」byリディ・マーセナス

と言われてしまいますので笑。


少し過去振り返り、現実的な話もしましょう。

50年前の日本の国民一人当たりの所得はアメリカの20%にすぎませんでしたが、今では90%を超えるまでに成長しました。

また江戸時代末期、開国した時には東洋の三等国とよばれ、完全な後進国だった日本が、明治維新からたった50年後の日露戦争で当時の世界トップ3には入るロシアと引き分けるまで大躍進を遂げました。

わが国は歴史上、「江戸から明治」・「敗戦から世界の経済大国へ」二度も奇跡的な急成長を遂げています。

(もちろん、元々の下地や運の要素もあったでしょうが・・・)

日本が実際に二度もできたことが、他の国にできないとなぜ言えるのでしょう。

現在発展途上国が世界の生産高に占める比率は少ないですが、こうした国が日本や近年の中国のように経済成長する可能性は0とは絶対にいえません。

また逆にイギリスやトルコ(オスマン帝国)・アルゼンチン・メキシコなど先進国や大国から衰退した国の例は歴史上たくさんあります。


世界全体への投資は、そういった予測できない発展途上国の成長や先進国の失速に対して、かなり有効なリスク分散といえます。


また発展途上国には、金融や経済に対する制度や法整備の遅れや、治安等のリスクなどがあることも付け加えておきます。


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もう一つ。ジェレミーシーゲル「株式投資の未来」からグラフを引用します。


世界16カ国の1900年~2003年の株・長期債・短期債の平均実質リターンを表したものです。


(最初のグラフ共々少し見にくくてすみません。グラフがしっかり見たい方は、是非本を手に取ってみてください。)

戦争・恐慌・暴落・成長・インフレなど・・・特に日本・ドイツなどは反戦後大きな混乱に見舞われました。

しかし、どの国も株式は過去200年確実に投資家にリターンをもたらしてきました。

但し注意しなければならないのは、暴落などで途中でやめてしまえばこのリターンは投資家は得られなかったということです。

またあくまで平均リターンなので数年単位で見れば損をしていた時期もあるでしょう。

そういう意味では全世界に投資戦略は長期投資をすることでより安定性があがります。




また個人的には、債券の全世界分散には疑問があります。

この論点に関しては私の勉強・能力不足などもあるかと思いますが・・・

債券の目的が、ポートフォリオの安定や値動きの抑制、低くても確実なリターンやインカムゲインというような意味合いならBNDくらいのリスク・リターンや分散くらいでいいような気もします。

今度金利上昇が続けば、MMFなども選択肢として入ってくるかもしれません。


さて、なぜ全世界投資の話をしたかというと・・・

予想されている方もいると思いますが。笑

巷を騒がすeMAXIS Slimシリーズに全世界株式(オール・カントリー)なる商品が発売されるからです。

(10月15日プレスリリースされました。)

バンガードのVT(バンガード・トータル・ワールド・ストック)や楽天VTなどが競合商品となります



私は世界分散の考え方には一理あると思います。

世界分散に一定の理解を示し賛同しつつも・・・


私自身は、全くぶれることなくS&P500ETF(VOO)に投資する米国オンリーで充分派です。


話せば長くなりますので割愛しますが、やはり私の尊敬するジョン・C・ボーグル氏やバフェットの影響が大きいかと思います。

一方シーゲル教授やソロスなど米国以外への投資も勧める偉大な投資家達もいます。

未来はわからないので、どっちが正解と現時点で決めつけることは誰にもできないでしょう。


とはいえ、楽天バンガードやeMAXIS Slimのような投資家にとってワクワクするような、投資しようか迷うような、魅力的な商品が最近ドンドン発売されているのを嬉しく思います。


私はS&P500ETF(VOO)に投資していますし、今後も継続します。

しかし、全く投資をしたことのない友人らに投資を勧めるとしたら・・・

もしかしたら楽天バンガードやeMAXIS Slimのような商品の方が(もしくは全米ではなく全世界の方が)初めて投資をする方には入りやすいのかなと思っている所はあります。

全世界株式に長期投資・・・・ありだと思います。






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投資・資産運用で幸福を感じ、ストレスを溜めない計画の立て方

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人間は計画を立てたり、自分自身で選択した時に幸福を感じやすいというデータがあります。

「今日の友人との飲みはどこの店へ行こう?」「今度の旅行はどこへ行こう?」などと自分自身で計画をたて実行すると、他人に計画を任せた時にくらべより多くの幸福を感じるとのことです。


注意が必要なのは、あまりに過密に予定を詰めすぎると、予定をこなせなかった時に逆にストレスになったり、予定をこなすこと自体が目的になり注意が必要です。


この心理学は投資家にも身に覚えがある方が多いのではないでしょうか?

「資産配分を考えたり」「個別銘柄を分析したり」・・・投資計画をたて実行していく事をおもしろい・楽しいと感じるのは私だけではないと思います。

また、無理のある計画では、やはり実行が困難となりストレスを感じたり、最悪計画倒れになってしまうことでしょう。


もう一つ。人間が最もストレスを感じることがあります。


それは選択肢が多すぎる時です。


選択肢が全くない事ももちろんストレスを感じます。しかし、それ以上に選択肢があまりに多すぎると人間の脳はかなり強いストレスを感じてしまいます。

例えば、たまたま入った定食屋のメニューが200種類あって、(特にオススメ等もなく)平等にメニューが書かれているとします。その中から1品注文を選ばないといけない場合、人間はかなりのストレスを感じます。また判断が適当になったり、思考力が落ちます。


逆に選択肢が3~5個ぐらいのなかから自分自身で選ぶ時には幸福感を感じます。


これはお店の経営だけで使える心理学ではありません。


投資にも深く関わってくる心理学です。


人はあまりに選択肢が多すぎると、ストレスがかかり正しい決断が下せなくなったり、判断力が鈍ったりします。

当然これは個別企業を選ぶ際や、投資先を選ぶ時に関わってきます。

株式企業を選ぶにしてもアメリカだけで3000社以上。その他先進国・新興国。それ以外にも債券・金などのコモディティー・不動産・為替・太陽光などなど

これら全てから、投資先をじっくり真剣に選ぶことは脳にかなりのストレスや負荷がかかります。


そうすると脳はさぼりたがりなのでダニエルカーネマンがいうところの「システム1」を使いリソースを節約するようになり、バイアスにかかりやすくなります。

(この場合は自分の知ってるものが全てバイアスなど)


ではどうすればよいのでしょう?






解決策の一つは「チェックリストを活用すること」です。

実は、この方法は以前から世界一の投資家ウォーレンバフェットの参謀チャーリーマンガーが投資家へのアドバイスとして何度も薦めていた方法でもあります。


チェックリストを活用する方法は最新の心理学的にも有効だということが実証されました。


具体的にはあらかじめ決めておいた条件

例えば、「時価総額○○ドル以上の企業か?」とか「資産配分は株と債券は50:50が基本 ±10%までは許容」などなど

バフェットの第二の師匠フィリップフィッシャーの「株式投資で普通ではない利益を得る」に書いてある15の質問などもチェックリストとして活用できると思います。





そういった条件を事前に作っておき、実際に選ぶ際は「そのリストに当てはまるかどうかを確認する」という作業にすることで、
脳のリソースを節約し選択肢をしぼったり、脳の限られた能力を「本当に大切な投資判断」に集中させたりすることができます。


マンガーは「チェックし忘れと防ぐため」と「感情による間違いを防ぐため」チェックリストを使う
ことを薦めていました。

初心者の方はミスを防ぐために、ベテラン投資家の方は過去の貴重な経験を活かすためにも、自分なりのチェックリストを作り活用することをお勧めします。
 



実はあともう一つ簡単な方法があります。


それはS&P500ETFなどに代表されるようなETFやインデックスファンドに投資をすることです。

これはあらかじめ選択肢を絞り、少ない中から選ぶことでストレスをなくし幸福感を感じるという方法です。


ETFや投信は、個別株などに比べ数が少ないので必然的に判断が少なくて済みます。

また、合わせて先程説明したようなチェックリストを活用すれば、かなり絞り込みやすくなります。(チェック項目の数も少なくて済むでしょう)


私のようにVOO一本にしてしまうのは極端な例で、先に書いたとおりまた少し違ったストレスがかかってしまうようですが・・・


あらかじめ選択肢をETFや投信に絞り、その中から選ぶ方法も合わせてお勧めします。



最後に両方の方法に言えることですが、自分自身で選ぶことに人間は幸せを感じます。

旅行や食べ物選びもそうですが、人任せにすると一番おもしろいところを他人にあげてしまう事になってしまいます笑


なので是非自分自身で投資判断をして、各々幸せになりましょう。(変な宗教みたいな締めですみません)

多すぎる選択肢にはご注意を



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セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドについて考えてみた

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今夜はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドについて考えてみようと思います。


セゾンバンガードグローバルバランスファンドの主な柱は3つ


1 国際分散投資(これ一つで世界30ヶ国以上の株式と10カ国以上の債権に分散投資)

2 株式と債券への分散投資(株と債券へ半分づつ投資)

3 低コスト (実質的信託報酬 0.68±0.03%/年)


投資(インデックスファンド)の王道ともいえる素晴らしいコンセプトの商品です。


もう少し詳しく見ていきましょう。


資産配分比率は株と債券が原則 50:50 

月一回の定期的なリバランスにより、リスクを分散し安定的な成果が期待できます。


資産配分比率は(2018年6月29日時点で)

株式
米国 27.1%
欧州 10.2%
日本 4.0%
太平洋 2.0%
新興国 5.7%


債券

米国 24.9%
欧州 18.9%
日本 6.1%
短期金融資産等 1.0%

となっています。


ちなみに為替ヘッジはありません。

楽天バンガードバランスファンドは一部(債券)に為替ヘッジがあるのでここが違いの一つと言えるでしょう。


またセゾンバンガードの名前の通り、バンガードの8つのインデックスファンドを通じて国際分散投資をしています。

株式は5本のインデックスファンド (米国・欧州・日本・太平洋・新興国)
債券は3本のインデックスファンド (米国・欧州・日本)

となっております。

楽天バンガードバランスファンドは全世界に投資をしていますが、こちらはあくまで国際分散であり、特に債券は基本的に米・欧・日本のみとなっています。

一概にどちらがいいとは言えません。債券の目的を安定・リスクの低下などとするなら先進国のみでも充分かなという気も個人的にはします。


コスト

投資をするうえで最も考慮しなければならないものの一つがコストです。

販売手数料 0円
信託報酬(実質的に負担する運用管理費用) 0.68%±0.03%/年
解約手数料 0% 信託財産留保額 0.1%


一言・・・つまり安いです。



2007年3月の運用開始より運用資産残高も順調に伸びております。


私はインデックスファンドの世界シェアNO1のバンガード社が大好きです。

より正確に言うと、創始者のジャック・ボーグル氏大好きです。彼の著作「マネーと常識」は私の投資バイブルの一冊です。(最新版は「インデックス投資は勝者のゲーム」という名前で発売されています)

そんなバンガード社の商品が日本でも最近徐々に増えてきて個人的には感激しています。



私自身もバンガード社のVOO(S&P500ETF)に投資をしています。


でも「S&P500や米国のみじゃ不安だ」「債券にも投資したい」「ドル転や配当再投資がめんどくさい」・・・


「投資をしたいけど、そもそも何から投資を始めたらいいかわからない」などというような方にはセゾンバンガードはお勧めの投信と言えるでしょう。


「すぐにお金持ちになりたい」「資産を急に何倍にも」・・・という方には別の投資方法がオススメします。

しかし、「ゆっくりでも確実に資産を増やしたい」「手間も、知識も、時間もかけずに投資したい」「日本だけではなく国際分散したい」などという方には是非オススメな商品です。

最後に公式のリンクを張っておきますので、もしよければそちらも合わせてご覧ください。

セゾンバンガードグローバルバランスファンドの公式動画ページ

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楽天VTとピーターティール 今日の記事は読まなくていいです。



ツイッターにも載せましたが、本日ピーターティールの本を買いました。

IT関係やシリコンバレーには無知な私ですが、非常にわかりやすくおもしろいです。


知っている方には当たり前の内容かもですが「ペイパル起業」や「イーロンマスク」等の話。

そしてバフェットとの比較などもあり、企業家として・また投資家としてのピーターティールを私のような「オールドタイプ」な人間でも簡単に理解できるように書かれています。

おもしろくて今日一日で最後まで一気に読んでしまいました。


さて今日はコメントに対するアンサー記事を書きます。

アンサー記事は初めてです。


本当はあまり書きたくないんだけど・・・(こんな気が進まないブログははじめてかもです)

「なんだかな~」なコメントだったので・・・(以下の記事は読まなくていいかもしれません。)

以前も別件ですが、的外れな批判の長文コメント頂いたのではっきり一度だけ解答させてください。


さて本日

私の尊敬するバンガードの創設者ジャックボーグル氏やエリス氏等は「インデックスファンドは薦めていても、ETFは薦めていない」とお叱りのコメントを貰いました。

確かに、かつてのボーグル氏やエリス氏等はETFについて反対の立場で発言や執筆しており、それはインデックスファンドの先駆者のバンガード社がETFへの参入が遅れた原因の一つでもあります。

しかし、最新のボーグル氏やエリス氏の著書や発言を見る限りETFを認める側へと立場を変えています。

(正確には、「ETFを投機的な目的で利用しない」「インデックスの皮を被った偽ETFに注意する」など両名とも一部を除くと条件付きですが)


少なくとも、私が行っているようなS&P500ETF(VOO)を長期間売らずに買い増し保有する正攻法のスタイルは、ジョン・C・ボーグル氏やエリス氏は反対してないと「私は判断します。」



また「できるだけ安い低コストのインデックスファンドで運用しろ」と言っているのにどうして三重課税などの問題がある「楽天VT」資をしているのか?コストアップじゃないのか?とお叱りを受けました。


さらには調べもしないで投資するな。そういうブロガーが多すぎと言われました・・・

が・・・

すみません。私は楽天VTは一度も買ってませんし、以前も、今もこれからも投資しようとも思っていません・・・


申し訳ございません。せめてブログを読んでから批判のコメント頂けたら嬉しいです。(ぼそッ)


コメントでは楽天VTに対する批判やセゾンバンガードと比較をわざわざ長文で書いて、説明して頂き非常にありがたいのですが・・・・

私は楽天VTには投資してません(大事なことなので二回ry)。


私はVTの国際分散の考え方は理解できるのですが、米国オンリーでいい派なので本家のバンガードVTでも買う予定はありません。(シーゲル教授すみません。)


なのでセゾンバンガードの方が効率いいと言うような事をせっかく教えていただいたのですが

セゾンバンガードもやはり米国株式オンリーで投資している私の投資哲学に合わないのですみません。

むしろ、エリス氏などはファンズオブファンズを批判していたような気が・・・



私の運用方針を再度まとめます。


私は(NISA口座や特定口座で)S&P500ETF(VOO)をドルで直接買っており、ドル転時や税金などコストにはできる限り気を付けています。

(家や土地などを除く)資産の約90%をVOOに投資しており、残り10%は現金(ドル)で保有しています。

以前は日本株や国債、バフェット銘柄やバークシャー、シーゲル銘柄なども持っておりましたが、個別銘柄は全て売却し、S&P500ETFに変えました。

今後はNISA枠で毎月約10万ずつVOOを買い増していく予定です。


そしてイデコ枠で、楽天VTIに投資しています。

これはイデコで買える商品の中でVOOに一番近い商品だったからです。

コスト面はイデコを始める前に少し悩みましたが、イデコで節税できるメリットなど比較し総合的に考えて投資を決めました。

毎月限度額の23000円、楽天VTIに積み立てています。

ですが以前も書きましたが、今後もっと低コストで、運用額が大きく安全で、米国市場全体、もしくはS&P500連動型の商品がイデコで出たら移る可能性があります。

コストアップは私も嫌ですから。


以上が私の株や債券などペーパーアセット投資の基本スタイルとなります。



長文でのコメントによるご指摘感謝いたしますが、こちらが私の見解となります。
また今後、不快なコメントについては公開せず即削除いたします。


逆に、ためになるコメントや私が明らかに間違っていれば素直に訂正したり、然るべき対応をさせていただくと共に、耳に痛いコメントでも心から感謝します。


私の大好きなタレブ氏も確か「批判の内容をみれば、そのものの本質がわかる」でしたか?
批判が楽しみ、批判で成長できるというようなことを言っていましたし。

批判を味方につけ反脆弱を発揮出来たらなあと思っています。


でもあまりに的外れな批判を相手にして、不快な思いはしたくないので・・・一度だけアンサー記事を書いてしまったことをお許しください。

いい批判、鋭くいいご意見は楽しみにお待ちしています。


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なんというか仲良くみんなで儲けたらいいじゃない。

せっかく書いたり、読んだりしてるんだもん。

ブロガーも読者もストレスをためずに ハッピーに

無料コンテンツなんだし、悪徳商法みたいに「絶対儲かる」とか「あなただけに教える」とか言って、お金とってるわけでもないんだし

もっと気楽にいけないものなのかなあと思う今日この頃でした。

ほとんどの読者の方やブロガーさんはいい人だと勝手に思ってます笑。


あんなコメントに負けず、私は信念を貫き投資とブログを続けます。



これから煽り耐性がなさすぎる自分にちょっとだけ自己嫌悪と少し反省します。

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SBI債を見て思ったこと[BND]

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現在第37回SBI債が販売されています。

その名の通り、SBIホールディングスの社債です。簡単な概要は

年率 0.48% 税引き後(0382%)
期間 約2年
利払い日 年二回 1/19 7/20(初回2019/1/19)
単位 10万以上(10万単位)
発行日 7/19
申し込み 7/19 14:00まで (先着順 上限金額なし)
発行額 200億円
発行体格付け BBB(R&I)


となっています。

100万円投資して償却まで2年間保有した場合 

2019/1/19日 1910円(税引き後)
2019/7/20日 1910円(税引き後)
2020/1/19日 1910円(税引き後)
2020/7/19日 1910円(税引き後)

受取金額合計 100万7640円

計2年で7640円の利益になる商品です。


私のメイン証券はSBI証券ですし、もっと安全かと思っていましたが地味に発行体格付けがBBBなんですよね。

ちなみにR&I格付けでは日本国債はAA+、トヨタ自動車もAA+という格付けになっていました。

(S&Pやムーディーズはそれぞれ日本国債をA+、A1 トヨタをAA-、Aa3としています。)

格付け会社を100%信頼するのも問題ですが、概ね目安になるかと思います。(この話は別記事に)




ちなみに私の1番おススメの債券投資はバンガード米国トータル債券市場ETF BNDです。


以下の格付けはBNDの扱っている債券の格付け評価と比率を表したものです。
評価方法はS&P、ムーディーズ、フィッチの三大格付け会社の格付けの平均値、2社のみ場合は低い方の格付けを採用しています。

米国政府 64.1%
Aaa 5.8%
Aa  3.4%
A  12.1%
Baa   14.6%
Baa未満 0%

という比率になっており、かなり安全な債券、約8000銘柄に分散投資しているという事がわかります。

さらに10年以上の長期債の比率も合計17.3%となっており、長期債、超長期債も混ぜつつも、メインは短期~中期債というところもリスク管理の面でポイント高いです。

設定来の取引値は約10年で+3.94%と値動きはさほどありません。むしろこの安定性が魅力でもあります。

BNDのメリットは毎月入ってくる分配金(だいたい0.17ドル)となります。少額とは言え毎月お金が入ってくるのがうれしいですよね。



話がそれましたが、私は今回はSBI債はスルーします。

私は現金10%、S&P500ETF(VOO)90%という比率で投資しています。現在は債券よりVOOの保有数を増やすことが最優先だと考えるからです。

ですが、できるだけ元本を割るリスクをさけつつ、安全に資産を増やしたい方には国債や大手優良企業の短期債券、債券ETFなどは投資の選択肢としておススメです。
(少なくとも銀行預金や郵便貯金、定期預金よりはマシだと思います。)


2年という短期でSBI証券なら償却まで保有すれば、まず大丈夫だろうと個人的には思います。

同時に、リターンの面でも安全性の面でも、債券投資を考えている方にはBNDもお勧めします。



債券投資・・・私は今すぐ何かしようと言うわけではありませんが、50代、60代となった時に備えて今後も勉強を続けようと思います。


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