S&P500ETFと米国株に投資するブログ

東北の田舎に住んでます。S&P500ETF(VOO)に投資してます。 アメリカ株の情報や、書評等など更新してます。

S&P500

銀行の投資信託 46%が損?本当に大丈夫?

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46%の個人が銀行の投資信託で損をしていると金融庁の調べでわかりました。



原因は銀行ごとに運用成績に大きな差があったとの事。また販売姿勢や運用姿勢、商品の品揃えにも差があったとの事です。

平均10%以上の利益を出している銀行もある一方、手数料等を含めた手取りで計算すると約半数の人が損をしてたとのことです。

最も多いのは10%までの損をした人で、比率は全体の30%を超えます。

この比較的損をしにくい相場であってもです。

私自身この金融庁の調査結果には非常に驚いてます。


どの銀行で投資信託を始めるか?
昔からの付き合いや近いからなどの理由で、銀行を決めると痛い目を見るかもしれません。
セールスや営業に負けず真剣に自分の頭で選ぶ必要があります。

ではどうやって勝ち組の投資信託を選べばいいのでしょう?

実は明確な正解はありません。
未来がどうなるか、どの銀行のどの信託が一番いいかは誰にもわからないからです。


ですので、先見の明がある方や絶対的な知識と自信を持つ方以外は、
銀行の信託を確たる理由もなく、銀行が言うからと安易に安心して買ってはいけません。


むしろ資産を減らすことに繋がるかもしれません。


私はS&P500ETF(VOO)に投資します。
多くの銀行のほとんどの投資信託商品よりS&P500の方が長期ではリターンが高く、手数料も安いからです。


もちろん中には長期でもS&P500に勝る投資信託商品もあるかもしれません。しかし私はそれを見分けるすべを知りません。

あれこれ銀行の選択や信託商品に悩んだりするよりは、S&P500に投資することをおすすめします。



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[大敗]KO WFC IBM 米国個別株全て売却しました。

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今月コカ・コーラ、ウェールズファーゴ、IBMを合計約70万分全て売却しました。

日本株や国債だけでなく米国個別株も全て売却終了となります。


これで正真正銘保有している銘柄はVOO(バンガードS&P500ETF)のみとなりました。

現在のポートフォリオはVOOと現金(ドル)だけです。現在は売却により現金比率が高くなっていますが基本的にVOO(90%)現金(10%)を目標にしてますので、近いうちにリバランスする予定です。

(他にイデコで楽天VTIに投資しています)


さてコカ・コーラ(KO)、ウェールズファーゴ(WFC)、インターナショナルビジネスマシーン(IBM)の3銘柄。勘がいい方なら気づいていることでしょう。

そう、バフェット銘柄です。3銘柄とも数年前私がバリバリのバフェット信者だった時に購入した株です。(今でもウォーレンバフェット氏が大好きですが)

NISA口座で買ってしまったため、なかなか売却の決断ができず今に至りました。


一応大雑把にパフォーマンスをまとめますと

キャピタルゲイン(売買によって得られた利益)

KOとWFCはほぼなしプラスマイナス0です。IBMは約-3万でした。

インカムゲイン(配当による利益)

KO、WFCは1万ちょっと IBMから1.5万くらいです。

IBMのマイナス分を補転してくれている、配当の威力を改めて感じています。

私は相場がいい時期に投資を始めたこと、また割安株を買い上がるまで長期保有が基本でしたので、IBMが初めての損切りとなりました。


3銘柄トータルで考えると若干の利益です。
でもサッカー日本代表のように、三戦トータルで予選突破できたらOKというわけにはいきません。

私にとって避けがたい、S&P500との比較が待っています。



同時期にNISA口座で買ったS&P500ETF(VOO)は約21万が約27万となり現在+6万の含み益。+28.3%と驚異的なリターンとなっております。配当を含めるとさらにリターンはあがります。


当時色気を出して個別銘柄を買わず、全てS&P500ETFに投資していたら・・・

「ちっくしょー」とか「やっちまったなぁ」とか言うネタの芸人がいましたが、今ほんとそんな気持ちです。

私の大敗北大失敗です。この結果は素直に受け入れるしかありません。

機会損失は気にしないようにしている私ですが、今回は勇気を出して負けを認め、前に進むためこNISA枠でも個別銘柄をすべて売却しVOOにする決断しました。



年明けからの局面でもKOの安定感は抜群でした。
WFCやIBMは配当をもらいつつナンピンを繰り返していれば、いずれ復活しその時高いリターンを上げられると今でも思っています。

しかし私はその配当金再投資やナンピンをする資金があれば、そのお金でVOOを買い増したいという気持ちが強くなりました。

ここ最近はVOOに全力投資してますから、株価が低迷している間に配当再投資で保有数を増やすシーゲル戦略やナンピン戦略もとりずらい状況でした。


どちらが正解だったか、未来は誰にもわかりません。
しかし、現在の私自身の個別銘柄を分析選択する能力よりも、S&P500の方が私は信頼できるので笑


ブログタイトルにあるとおり信念と投資哲学をもってS&P500ETF(VOO)に投資を続けます


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米国株市場は下落=絶好のチャンス

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昨日の米国市場は下落しました。

トランプ大統領が27日、中国資本による米ハイテク企業への投資規制に対し、対米外国投資委員会(CFIUS)を利用し審査する事、また中国だけの投資制限を意図していないと表明した。

市場は規制がを予想より緩いと好意的に受け、一時上昇。

私が寝る前はいい感じに上がっていました。

しかしその後、カドロー米国家経済会議(NEC)委員表が「大統領の発表は、中国に対するスタンスの軟化を示していない。中国への強硬アプローチは変わっていない」と説明したことから、市場は反転。下げとなりました。

公共事業セクターと原油価格上昇に支えられたエネルギーセクター以外は満遍なく下がりました。


今日もベンジャミングレアムの言うところの「ミスターマーケット」は大暴れです。

でも、はっきり言ってこれはいい下げです。

なぜなら政治的発言により市場全体が下げたからです。
もちろん多少影響のある企業もあるでしょう。ですがほとんどの企業が、昨日までと変わらず今日も順調に利益を出し続けています。

このような外的要因による下げは、企業の本質的価値とは無関係に株価を下げてくれますので、割安な価格で企業を買う絶好のチャンスとなります。


「市場が恐怖に襲われている時こそ絶好の買い時」と、世界一の投資家ウォーレンバフェットはかつて発言しました。

今日、明日市場がどうなるかは誰にもわかりません。
ですが、このままミスターマーケットが暴れて市場が下がり続けてくれれば、素敵な買い時が訪れるかもしれません。

私もボーナスを利用してVOOの追加購入を考えてみようかな。


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[速報]みずほ証券オンライン取引サービス復旧

みずほ証券のオンライン取引サービス「みずほ証券ネット倶楽部」が昨日6月26日午前6時から利用できなくなっていました。

原因は当初は同社のネットワークの不具合とのことでしたが、つい先ほど会見がありシステム更新の際の人為的なミスと発表されました。


本日27日19時からオンラインサービスは再開されました。

追記、一部利用できないサービスがあるようですが28日朝には復旧の見込みです。

しかし約1万件の売買注文が適切に処理されなかったも発表されており、またそのうち約1200件は成立していた売買だったとみられています。

みずほ証券を(主にネットで)利用されている方の心中ご察しします。
特に短期売買されている方や、平日日中仕事があり充分に対応が取れなかった方は、やきもきしたことでしょう。

私は日本株はすべて売却したのですが、実はみずほ証券に初めて買ったS&P500ETF(VOO)が10株ほど残っています。

少額とはいえ全くの他人事とは思えず、無事復旧したとの報告に胸をなでおろしています。

と同時に、もしデイトレやスイング取引をしていて、レバレッジと使って勝負をかけているときにシステムが使えなくなったら。その間に暴落が起きたら、何日も復旧しなかったら・・・


改めて考えるとゾッとします。怒りとまではいきませんが、少し失望を感じざる得ません。


「週間マネーランド」や「サッカー日本代表」が大好きな私はスポンサーのみずほ証券さんには頑張ってほしいところです。



また現在も、みずほ証券カードがシステム障害の影響で、提携金融機関のATMで利用できない状態が続いています。


ご利用予定の方は大変かと思いますが続報をお待ちください。


私の場合はS&P500に長期投資が基本スタイルなので、数日取引できなくても大丈夫なのです。

でもそういう問題ではなく、みずほ証券に限らず全ての証券会社でシステムトラブルは本当に勘弁していただきたいものです。

一ブロガーが言えたことではないのですが、各証券会社のシステム担当の方々大変だとは思いますが本当によろしくお願いします。


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VOO(S&P500ETF)を4株買い増しました

本当にすみません。今日は会社の飲み会があったためあっさりと書きます。

お酒が入った状態ですが気合で書いてます。今日はご容赦ください。申し訳ありません。


毎日更新しているブロガーさんのすごさを改めて感じています。先輩ブロガーさん達は本当すごいです。尊敬します。

私は酒に弱く普段滅多に飲まないのですが、今日は会社の仲間や先輩と半年ぶりに飲みました。楽しいお酒だったのでよかったのですが、明日も仕事だから早く寝ないと・・・

さて本題です。
今日の動きとしては先日記事にしたばかりなのですが、7月分のVOO購入資金10万円を入金してSBI銀行でドル転して準備をしていました。

SBI証券よりもひと手間かけてSBI銀行でドル転した方が手数料が安いです。
酔っぱらっているので詳しくは後日。


その後VOOを1株250ドルで指値を入れておいたのですが、なんといきなり昨日ささりました。

なかなか指値で購入できない月もあれば、こうゆう月もあるんですね。

私の場合バイ&ホールドでVOO保有数を増やすのが今の目的なので、値段にかかわらず購入できればOKなのですが・・・

やはり私も人間なので、少しでも安く購入したい気持ちもあり(笑)
指値をいれて基本一か月放置。一月のうちどっかで引っかかればいいなーくらいの気持ちでいつも売買しています。


7月分はVOO、1株250ドルで4株買いました。

日本円にすると11万円ちょっとなので予算を少し超えてますが、投資方針で決めたとおり今月入るボーナスや分配金を利用してリバランスし、最低でも現金比率10%を維持します。


あと、イデコ引き落とし記念すべき第一回目が今日ありました。

でもいきなり2万3000円×二か月分で4万6000円引き落とされました。

飲み会の前にお金を下ろそうと通帳を見たら、残高が予定より少なく「マジか」となりました。

申請書類出したのが4月でしたので、おそらく5月と6月分と言うことでしょう。


2か月年金を積み立てられたとポジティブに考えてボーナスが入るまでの数日間、私は普段以上に超節約生活に突入します(笑)


早くお金持ちになりたいな。


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NISAでVOOを2株購入 米国株、ETFが手数料負けしない金額

資産運用の記録記事です。

先週254.02ドルにて2株S&P500ETF、VOOをSBI証券のNISA口座で購入しました。

SBI証券のNISA口座だと税金だけでなく海外ETFの購入手数料も無料なのが嬉しいですね。少額でも気兼ねなく購入できます。

以前は特定口座で手数料負けしないように20万くらいづつ購入していましたが、NISAで購入するときは特に気にしていません。


SBI証券、マネックス証券、楽天証券の取引手数料は

上限金額 21.6ドル
下限金額 5.4ドル

となっています。

特定口座で購入するときは、1111ドル以下だと少額でも下限金額の5.4ドルかかるので手数料率があがり、4444ドル以上だといくら買い付けても上限の21.6ドルで収まるので手数料が下がるので


最低でも1111ドル(手数料負けしない金額)で売買することを心がける。

4444ドル(手数料率が下がっていく金額)以上の取引からお得感が増す。

という事を頭に入れておくと便利です。


また6月の給料のうち10万円をSBI証券に入金し、ドル転の準備中です。

来月の投資予定は計画通り

①VOOを10万分積み立てる
②イデコで2万3千円分楽天VTIの積み立てを継続します。

また6月はVOOの分配金が貰える月なので楽しみです。入金され次第また報告いたします。

皆さんの投資計画はいかがでしょうか?
10年後、20年後みんなでお金持ちになりましょう。


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ダウ新規採用銘柄ウォルグリーンブーツアライアンス(WBA)

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6月26日(火)GEに変わりましてウォルグリーンブーツアライアンスがダウに新規採用されます。

ウォルグリーンがダウに採用されると発表されてた翌20日には株価は5.25%急上昇しました。

ダウの入れ替えは2015年のAT&Tに変わりアップルが採用されて以来約3年ぶりとなります。


さてウォルグリーンブーツアライアンス(WBA)とはどのような会社なのでしょうか?

一言でいうとドラックストアです。2014年に米国最大のドラックストア「ウォルグリーン」が欧州の「アライアンスブーツ」を買収してできた会社です。

ライバルはCVSヘルス(CVS)です。両社はアメリカ二大ドラックストアとして医療薬品小売りで競い合っています。


ウォルグリーンブーツアライアンスの昨年の売り上げは医薬品小売(米国)73%、医薬品小売(海外)10%、医薬品棚卸18%となっておりアメリカ国内での小売が中心となっています。

また化粧品や食品の販売しており24時間営業の店舗もあるようです。


店舗数は17年8月時点で12831店舗。(ライバルのCVSは9709店舗です)

日本のマツキヨが1555店舗、ツルハが1755店舗なのであらためてアメリカ企業のスケールの大きさを思い知らされますね。


主な指標は

従業員数23万5千人(私の住んでる町の人口より多いです。)
時価総額 67046(百万$)
売上高 118214(百万$)
当期純利益 4078(百万$) 
 
ROA 5.90%
ROE 14.22%
BPS 26.82%
自己資本利益率 41.34%

予想配当利回りは2.38%でしたがこれからの株価上昇次第ではもう少しさがるかもしれません。

アメリカは健康保険料や医療費の負担が大きいため、セルフメディケーションの意識が高く、ケガや病気にできるだけ自分で対処しようとします。

そういう意味でも日本以上にドラックストアの社会に果たす役割は大きく、アメリカでの生活になくてはならない事業だと思われます。

またウォルグリーンブーツアライアンスは同業の企業買収にも積極的です。昨年もライトエイドの約店舗2000店を買収しました。

安定した大企業でディフェンス株の印象が強いWBAですが、これからの成長も楽しみな企業でもあります。

個人的にはライバルのCVSの3%近い配当利回りも魅力に感じます。


ちなみに私はS&P500ETF(VOO)に投資しているので間接的にウォルグリーンブーツアライアンスにも投資しています。




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GEが・・・私の大好きなGEが・・

私はS&P500(voo)に投資しています。つまり間接的とはいえGEに投資している投資家の一人です。

また元会長のジャックウェルチ氏のことを経営者としてとても尊敬しています。個人的に彼の大ファンで「わが経営」など書籍も多数保有しています。


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某ブロガーさんほどではないにしろGEに愛着があり、密かに応援していたのですが・・



6月26日GEがダウ構成銘柄から除外されると発表されました。

これによりダウ指数連動を目指しているパッシブファンドから売りが入りさらに株価が下がることが予想されます。

1896年のダウ発足した時からの構成銘柄で1907年以降110年もの間その地位を守り続けました。

トーマス・エジソンによって始まったGEは、1990年代に時価総額世界一となりました。

各分野でナンバー1か2を目指す選択と集中戦略の元、航空、エネルギー、ヘルスケア、医療、金融、ガス、石油、電力、交通、ソフトウェアなど様々な分野で成功を収め、名実ともに世界一の企業となっていきました。


その歴史の中にはテスラとの電流抗争、日本電機メーカーの攻勢、リーマンショックなど様々な敵や困難を乗り越えてきた歴史があります。


また外的要因だけでなく、書類に何重ものサインが必要なのに、サインする方もされる方もなぜサインが必要か、それが何に必要な書類かわかっていない。
20階層以上もの役職があり、現場や顧客の意見が会長にあがってこない、または遅い。責任が誰にあるのかわからない。などなど巨大企業ゆえの大企業病とも闘い乗り越えてきました。

日本企業も耳が痛い所があるかもしれませんね。

(気になる方はジャックウェルチ氏の本を読まれるいいかと思います)

今現在も時価総額は半額以下となりましたが、リストラや構造改革、事業の売却など必死に立て直し
をはかっています。

ジャックウェルチファンとしては、彼の目指した「成長する組織」の血は苦しみながらもまだ死んでないと私は思います。

が、私は完全に好意のバイアスにかかっていますので、あとはGEの専門家である彼を初めとするブロガー、読者各位の判断にゆだねることとします。

私はS&P500に投資します。でもGEを初めアメリカの個別企業も大好きです。

りんりはGEを応援します。



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メルカリIPOから考える株式投資

資産には大きく分けて二つのものがあります。

ハードアセット  金や絵画などの物としての実物資産
ペーパーアセット 現金や債券、株など 

一般的に投資と言えば、株などのペーパーアセットや土地などをイメージするのではないでしょうか?

最近では「億り人」などおもしろい言葉が生まれ、まずは株や土地、仮想通貨などを利用して1億越えを目指すという人も多いかと思います。


ここ最近メルカリ(4385)の上場(IPO)が話題となっています。

メルカリとは2013年に創業されたフリマアプリ「メルカリ」でCtoCのサービスを提供する会社です。

日本とアメリカで事業を行っており、国内では44億の利益を上げていますが海外では72億円の赤字を出しています。これは高い広告料によるもので、日本の10倍ともいわれるアメリカのフリーマーケット市場を開拓するための宣伝広告費と資金調達だと考えられます。

この上場によって600億円以上の資金を調達すると見込まれています。

競合相手としては国内ではヤフオクやモバオク、アメリカではイーベイなどがあげられます。

現金の出品によるマネーロンダリングや個人情報流失、ブルセラ的な出品物などいろいろなトラブルも話題となりました。


創業者の山田新太郎会長は約3800万株を所有しているため、今回のIPOで40歳にして株だけで資産は1000億円を超えると思われます


2013年からたった5年で「億り人」どころか1000億円以上の資産を築いたことになります。

アメリカなどではよく耳にしますが、起業して会社を大きくし、バイアウトすれば若い人でも短期間で大きな資産を築くことができます。(もちもんメルカリの場合はバイアウトはしないと思いますが)

いわゆる自分に投資するという選択です。山田氏のように1000億とまでいかなくても、10億、100億でも一般的なサラリーマンには手が届かない領域です。


しかしながら、起業には当然高いリスクが伴います。
さらにそこから成長、拡大して成功するには、我々の想像できない努力や情熱。アイディアやセンス、人脈、能力や資質、運などの要素も絡み、計り知れないリスクも伴います。

起業数と企業生存率などのデータからもその熾烈さは窺えます。



一般人がサラリーマンをしながら5年で1000億の資産を築くのはほぼ不可能と言っていいでしょう。
レバレッジを駆使してリスクの高い投資をしても100億でも厳しいかもしれません。

でも年収300万のサラリーマンでも株式投資を適切に、複利を利用し長期で積み立て投資を行えば1億、2億なら比較的簡単に手が届きます。

S&P500などのインデックス投資を利用すれば、低リスクで努力も能力も必要ありません。

貯金だけでは資産は築けません。しかし起業するほどの高いリスクをとれなかったり、能力がない方でも株式投資なら数億程度の資産なら簡単に築けます。


私的は考えですがインフレリスクにさらされる貯金や、高リスクの起業に比べ、基本的に右肩上がりでプラスサムゲームであるアメリカ市場などへの株式投資の方がリスクが少ないのかもしれません。


もちろん株を極めればウォーレンバフェットのように起業家以上に世界トップクラスの富を築くことも可能です。


私はS&P500ETFに投資して、ゆっくりでも確実に資産を増やしていきます。
(実は起業で失敗した過去もあったりします。)

さてみなさんはどの選択肢をとりますが?


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「ルックスルー利益」配当再投資やバリュー投資のねらい目

日本人の長所でもあり、短所でもある、空気を読んで周りに合わせてしまうという習性。

しかし日本人に限らず、世界中の投資家が意外とこの習性にとらわれてしまっているように思います。

今日はそんな習性にまつわる「ルックスルー利益」という言葉を紹介します。


例えば
事業が成功し順調に利益を上げ続けている企業を探し当てたとします。
幸いまだ本質的な企業価値より全然割安の株価です。絶対上がると思って株を買いました。

しかし、市場はすぐに追認してくれず、結果株価もあまり変わりませんでした。

・・・というような事を経験したりどこかで聞いたことはありませんか?


知名度のない企業、中小企業、不人気のセクターの企業、成熟して成長は望めないが充分なキャッシュフローを持つ企業などなど


意外と市場が見逃したり、過小評価している銘柄はあるものです。
でなければウォーレンバフェットはじめバリュー投資家は失業してしまいます。

ウォーレンバフェットはこの市場に認知されていないけど、企業が実際にあげている利益を「ルックスルー利益」と名づけました。


このルックスルーで株価が上がらないのは悪い面だけではありません。
ルックスルーされている期間が長ければ長いほど、株価は安値で放置されているので、株を割安な値段で買い増すチャンスとなります。

効率的市場仮説ではありませんが、市場がその企業の本来の価値に気づいた時、ルックスルー利益を理解している投資家には相当なリターンをもたらすことでしょう。


去年までの右肩上がりの相場では、全体的に割高になりルックスルーされている株が見つけにくかったと思います。

しかし今年に入ってからの相場や、ITやトランプ関連、貿易関連の株の値動きに市場が集中している今なら、相対的に注意が向かなくなったり、割安のまま無視されている銘柄が転がっているかもしれません。

確かにバリュー投資やシーゲル教授配当再投資戦略など、ルックスルー利益を狙う投資は、市場がその企業の価値を認知して、株価に反映されるまで時間がかかるかもしれません。

しかし割安で買い市場にスルーされている間に株数を増やすことで、低リスク、高リターンを狙えるなかなかの投資戦略ではないのでしょうか?

少なくとも市場予測やトレンドを追い回して、市場に振り回されたり、高値掴みするよりはいい戦略だと思います。



私は株を探すのが下手なのでS&P500に投資します。
が、ルックスルーされている銘柄をもし見つけたときは・・・・


・・・それでもS&P500に投資して、見つけた銘柄をブログに書きます。
(本当に見つけた時はかなり心が揺れるかもしれません笑)


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