S&P500ETF(VOO)と米国株に投資するりんりのブログ

S&P500ETF(VOO)に長期投資してます。iDeCOでは楽天VTIに。NISAでもVOOをドルで買っています。米国株の情報や、書評等など赴くままに更新してます。ジョン・C・ボーグル。ウォーレンバフェット等が大好きです。青森県八戸に住んでます。

S&P500

S&P500では最高のリターンは望めない。でも、それでもおすすめします。

business-3798143__340

S&P500指数は素晴らしい指数です。

それは私だけの主張というではなく、ボーグル氏やウォーレンバフェット初め多くの米国株投資家の常識といっても過言ではありません。

では、S&P500は最高の投資結果(リターン)をもたらすのでしょうか?

答えはNOです。

例えば少し古いデータですが、2000年1/1から2014年7/31までの有名投資会社の株価と米国各指数との比較をご覧下さい。(配当再投資を含む。)


まずは有名な米国指数との比較から

S&P500     73% (充分素晴らしい数字です)

ダウ      104%   
ラッセル2000  168%

次に有名な投資会社の株価の実績

バークシャー   235%
リューカディア  264%
IEP       1622%   



これらの数字を見ると、市場平均に打ち勝つことを目指す投資家の気持ちがすごくわかります。

実際、アクティブ運用を行う投資会社や個人投資家の中には、S&P500を上回るパフォーマンスをあげる方はいます。

しかしその一方で、アクティブファンドの「多く」がS&P500に負けています。

期間は少し違いますが参考までに(~2005年)

S&P500に負けたアクティブファンドの比率

1年  48%
3年  68%
5年  68%
10年  79% 
20年  82%

多くのファンドがS&P500の成績に、特に長期になればなるほど負けています。

生き残りバイアスがかかっていますので、実際は数字よりも多いでしょう。

一握りの勝者はいるものの、市場参加者全体で見ればS&P500に勝てない投資家がほんとうに大勢いるのです。

アクティブ運用における手数料や税金のハンデは確実にリターンを下げますし、未来においてこれからもS&P500に勝ち続けるアクティブファンドを確実に選ぶ方法は残念ながらありません。

最初に例をあげたIEPは現在では、2014年のピーク時から約40%程株価を下げています。


結論 S&P500は必ずしも最高のリターンを叩き出せるベストの投資方法ではありません。

しかし、S&P500に連動するパッシブ投資をすることで、誰でも簡単に低コスト、節税、そして確実に市場全体の利益の分け前(あくまで過去100年の平均ですが、インフレ調整後で約6%後半のリターン)を貰う事ができます。

つまり市場に勝てる一部の投資家を除いて、多くの投資家にとってよい(ベターな)投資であることは間違いありません。

市場に打ち勝つ確固たる自信や野心がある方以外は、S&P500に投資することをお勧めします。


ちなみに私は長期間市場をアウトパームし続ける自身がないので、S&P500ETF(VOO)に資産のほとんどを投資をしています。

それでも多くのアクティブファンドに勝てるのではないかとも思っています。(バフェットの受け売りです笑)

りんりのように自分の投資スキルに自信のない方は、是非S&P500投資を一度考えてみてはいかがでしょうか?



↓もしよろしければ一日一回応援クリックして頂けたら励みになります↓

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村


米国株ランキング


長期S&P500指数のチャート 10年・90年・200年チャートで歴史を振り返る

1111



今日のテーマはS&P500指数のチャートです。

最初のチャートをご覧ください。

1802~2001年の200年間チャートになります。

短期では多少の上下もあるものの綺麗な右肩上がりのチャートとなっています。

しかもよくみるこのグラフなのですが、インフレ調整後の実質リターンというのも忘れてはいけません。

取り上げる時期にもよりますが、均すとだいたいS&P500指数のインフレ調整後実質リターンは6.5%~7%くらいに落ち着きます。

参照 「株式投資」 ジェレミーシーゲル
S&P500

今度は1927年から2017年までの90年間のS&P500指数のチャートです。

シーゲル教授のデータ以降も順調に伸びているのがわかります。

こうしてみると2001年前後のITバブルと2009年のリーマンショックが目を引きますね。

1987年のブラックマンデーでもちょっとした下落が見て取れます。


1929年の世界恐慌はこのグラフからでは、かなりわかりずらくなっています。


しかし、1929年の世界恐慌時には、S&P500指数も31.71から4.33まで下落しており、S&P500といえどー86%という下落があったこと。

また株価の回復までに25年要したことを忘れてはいけません。



私の保有するS&P500ETF(VOO)の価値がー86%になったと想像すると・・・


「えげつねェな・・・」(涙目)




実はその他にも

1937年~38年 ー53%  (利上げ・金融引き締め) 
1961年~62年 -28%  (米ソ緊張・キューバ危機)
1968年~70年 -33%  (株式の死)   
1972年~74年 -46%  (オイルショック)
1980年    ー24%  (利上げ)
1987年    -34%  (ブラックマンデー)
2000年~02年 ー49%  (ITバブル)
2007年~09年 ー56%  (サブプライム~リーマンショック)


というようにS&P500指数は何度も大きな下落を繰り返しています


右肩上がりのチャートに気をとられて、この現実から目を背けてはいけません。


りんりが投資資金の100%全てS&P500ETF(VOO)に投資をせず、10%程度の現金を残しているのもこれが理由の一つです。(レバレッジを使わないのも)

S&P500大好きなりんりでさえ、ブログや他人に投資を勧める際に、債券などを取り上げるのはこのような下落があるからです。

(米国以外の国の株式、債券、金、不動産、太陽光など他の資産にリスク分散することを勧める方がいるのも、おそらくこれが理由の一つでしょう)

私はS&P500が大好きですし、長期投資していれば成功すると思います。

しかし盲目的に、またやみくもにS&P500を信頼し、上記のような不都合な情報や、弱点・過去の事実から目を背けてはいけません。

(本当に「お前がそれを言うのかよ!」と突っ込まれそうな・・・ブーメランなのですが・・・笑)

あえてね笑。





ダウンロード (3)


最後にリーマンショック以降の今日までの最近10年のS&P500指数チャートです。

こんな商品あったら是非投資したいと思うようなきれいな右肩上がりのチャートです。

10年前の約3倍くらいになっています。(為替などを考慮すればもっとリターンはあがるかも)

この期間に米国、S&P500に投資をしていた方々は大きな利益を得ることができたでしょう。

最近投資を始める方にS&P500や米国株が広がっているのも納得のチャートです。

と同時に、「最近S&P500投資すれば大丈夫なんでしょ?」というような声もよく聞きます。

そういう方は「上記のようなS&P500指数の負の事実もちゃんと理解したうえで投資していますか?」

と思う今日この頃です。


S&P500と複利を活かすには長期投資が必須となります。

そして長期で投資をしていれば、大きな下落に合う可能性は充分に高い確率であると思います。

そんな時、下落に負けてS&P500を手放してしまえば、超長期チャートのような右肩上がりで資産を築くという夢もまた潰えてしまいます。

ですので、過去の下落や、そういう時がくると充分に覚悟をしてから、S&P500に投資をしましょう。

単に最近の流行やいいチャート、いい側面のみだけを見て投資をしないことをお勧めします。

りんりはS&P500指数のそんな過去も含めて大好きなので笑

今後もS&P500ETF(VOO)に投資をしていきます。




↓もしよろしければ一日一回応援クリックして頂けたら励みになります↓

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村


米国株ランキング

2019年に備える。GDP・景気と企業の売上・利益の関係。

DSC_0092



アメリカのGDPは通常+5%から-2%の範囲で成長してます。

バブルの前後などは大きく振れる時もありますが、それでも上のブラフからわかる通り、何10%も極端に上下することはありません。


経済の成長や、景気の浮き沈みは企業の利益に大きく影響します。

GDPの拡大は「消費の拡大、需要増加」をもたらします。

そして「生産量と販売価格の上昇」→「雇用拡大と賃金の増加」→「更なる消費の拡大、需要増加」

というサイクルによって企業利益の拡大をもたらします。

しかし景気サイクルに応じて、需要や利益が大きく変化する産業もあれば、そうでない業種もあります。


今日は産業・業種ごとの特徴を簡単にまとめてみたいと思います。

利益を狙う攻撃的な投資家の方も、生活必需品などで身を固める防衛的投資家の人も参考にして頂けたら幸いです。




〇工業製品の部品・原材料を扱う企業は景気の影響を直接的に受ける


(化学・金属・プラスチック・エネルギー・電線・半導体など) 

〇食品・飲料・薬品などの日用品は景気に左右されにくい。

ただし、完全に影響がないわけではありません。

景気後退時には安い食品を買ったり、外食を控えたりしますし、好景気には逆になります。

景気が悪化し、家計が苦しくなると、最悪家賃、光熱費、医療費、食費などどれかを削る必要に迫られます。そうすると食品などの必需品の消費ですら減る可能性があります。

どんなときも「絶対に生活必需品企業の利益が落ちない」というわけではありません。

(それでも、他の業種よりは大分マシなのですが。一応過信し過ぎには注意しましょう)


〇低価格の消費財に対する需要はさほど変わらない。

(新聞、ダウンロード販売のデジタルコンテンツ、生活衣料品など)

〇高価格の消費財や旅行等の需要は激しく変動する。


〇高額の耐久財は景気サイクルの影響を大きく受ける

(個人では自動車、住宅、企業では、工場設備やトラックなど。特に融資の受けやすさに左右されるものは景気サイクルの影響を大きく受ける)

〇日常的なサービスの需要はあまり景気によって変動しない。

(通勤に使う公共機関など。また散髪のように低価格で、貯蓄できず絶えず購入する必要があるサービスは景気によって需要が大きく変わったりはしません。)

でもりんりのように、髪を切りに行く期間を毎月一度のペースで行ってた人が、節約のため1月半に一回にする人もいます(笑)

〇またiPhoneがわかりやすい例ですが、新製品の導入や技術の向上、値下げなど景気以外の要因に需要が左右されるものもあります。




と大まかにまとめましたが、ほとんどの商品は売上は経済成長や景気の影響を受けます。

GDP成長率が高い時は売上は力強く拡大し、成長率が低い時は、売上も低めの伸び、最悪減少したりします。

ゴールドマンサックスの予想では米国GDP成長率が2018には2.9%から、2020年には1.6%になると予想しています。

詳しくはこちらのリンク記事をご覧ください↓

2019年2020年のS&P500のEPS予想


来年以降は、GDPの低成長が予想されています。

あくまでも予想なのですが、「不確定な未来に備えること」こそ賢明な投資行動だと私は思います。

今年も残り少なくなってきましたがリバランスなどこれから行う方は、景気による需要や売上の変化、今度の景気サイクルも考慮に入れてポートフォリオを見直してみるのもといいかと思います。


いきなり方針転換して生活必需品の個別株を購入しろとはいいませんが、(景気に左右されにくい業種の)ETFくらいならスパイスや景気後退局面への保険として取り入れ易いかもしれません。


りんりは来年以降もS&P500ETF(VOO)に投資を続けます。

しかし、市場のアウトパームを狙う方は防御をすることも忘れてはいけません。

株価や市場全体が下落する局面では、自分のポートフォリオの下落幅が市場平均の下落幅よりも少なければ、市場をアウトパームすることができます。

また市場の下落時や、景気後退局面で、しっかりと余力を残しておけば、安値で株を購入し、他人より更に次の上昇局面に備えることができます。

ここ数年は概ね順調な上昇相場で(特にIT銘柄を)攻めれば、攻めるだけ利益がついてきたので、ついつい忘れがちになりますが、そろそろ守備にも目をむけてみることもお勧めします。




↓もしよろしければ一日一回応援クリックして頂けたら励みになります↓

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村


米国株ランキング


市場をアウトパームする難しさと英語の本が教えてくれたこと

green-1072828_1280


今現在とても高いリターンを叩き出している企業の株、アクティブファンドなどは、当然追加的な資金流入をもたらします。

やがて定番化し、人気過多になるとリターンの期待値は平均へと近づいていきます。

(最悪市場平均を下回るまでになります。)

トレンドを追いかけて値上がり銘柄を買う、もしくはグーロース投資、モメンタム投資などもしばらくの間はうまくいきます。

しかし、トレンド、銘柄間のローテーションや調整、市場の反転などによって必勝法の座を奪われます。

「いつそのタイミングがくる」のか、読みや高い分析スキル、経験などが必要となってきます。



今パフォーマンスが冴えない資産は、やがて価格の低下と人気のなさから超割安となます。

当然本質的な価値を大幅に下回る価格で買えば、市場をアウトパームする可能性は高くなります。


投資の基本中の基本の考え方とはいえ、いざ実際にやってみると居心地の悪さといいますか、グッと堪える気持ちや、周りに流されない強いハートが必要となります。


りんりの場合は原油価格が低い時期に、いつか上がるだろうと買ったフィリプス66など石油銘柄が正にそうでした。

割安で買った高配当銘柄とはいえ、「いつか」株価があがるまでは耐えねばなりません。

周りはスタバやfangなどで高リターンを叩き出していましたし、保有していた数年間の間「あれ?失敗だったかな?」と思ったことは何度もありました。

(買うときはかなり確信を持ってたにも関わらずです。笑)



上記の話からの結論は明確です。

市場並みのリターンを出すのは簡単ですが、市場を上回るパフォーマンスを目指すと、高いスキルや強靭なメンタル、経験が必要となります。(あとは運も)

同じように市場をアウトパームすることを狙った他の市場参加者との戦いは避けられません。

そして、永遠に機能する手法も存在しません。

企業もまた然りで、かつての王者GEや市場を独占していたゼロックスは今や地に落ちています。

長期で市場をアウトパームするとはかくも厳しい道なのです。

(短期では流行、運やリスクをとることで、割と市場をアウトパームできる方もいると思いますが。)


りんりはS&P500ETF(VOO)という、市場平均で満足する道を選びました。

しかしかつては個別銘柄に投資して市場に勝つことを目指していた、生粋の株式投資好きでもあります。

そこで今日はりんりらしく一つ歴史ネタで、市場をアウトパームすることを諦めない、

「市場と戦う勇敢な投資家」を応援したいと思います。

(長くなるので以下読み飛ばしてもOKです笑)




文学史では有名な「カンタベリー物語」という作品があります。

日本ではあまり知られていないかもしれません。

1390年ごろジェフリー・チョーサーが残した作品で、シェイクスピアなど後の作品に数百年に渡って影響を残した名作です。

では、具体的に何がどうすごかったのでしょう?



それは、英語で書かれた本だったことです。


・・・・「えッ?」と思われた方もいるかと思います。

今では英語の本なんて当たり前にあります。(ハリー〇ッターなど笑)


ですが当時の文学の言語は、(英国イングランドでも)フランス語かラテン語が主流でした。

英語は古典語に劣るとの思い込みが当時はロンドンですらあったのです

今風に言えば「英語の本なんてだっせーよな」と言った感じです。


ところがこのカンタベリー物語は、当時のそれまで何百年と続いた常識を打ち破り、英語を文学の言語として打ち立て、シェイクスピアなどその後のイギリス文学の巨匠たちの歩むべき道を切り開いた作品となったのです。

もちろん英語という特徴以外にも作品の内容が素晴らしかったこと、弱強5歩格形式などの要素もあります。

それでもジェフリー・チョーサーが(劣っていると思われていた)英語で書くという大決断をしてくれたおかげで、その後の英語の文学史は大きく花開きました。


この話から私達が得るべき教訓は

「周りの人と違う事をしても恐れない勇気」

そして「革新的な出来事も時と共に当たり前になっていく時の厳しさ」を忘れてはいけないといったところでしょうか。


また余談ですがカンタベリー物語は、説教から逸話、聖人・騎士道から下ネタ、笑い話まで、割となんでもありな幅広い作品です笑。

私もそんなブログが書けたらなあと思いますが、残念ながらそんな文才はありません。すみません笑。


それでは今週も楽しい株式市場が幕をあけます。

りんりの投資物語はS&P500ETF(VOO)に投資をしているだけなのですごくつまらない本になるでしょう笑。

私と違って市場と戦う投資家の物語は、カンタベリー物語のように素敵な名作として読者に愛され、歴史に名が残るかもしれません。

その物語の結末は悲劇ではなく、喜劇で終わることをりんりは祈っています。



↓もしよろしければ一日一回応援クリックして頂けたら励みになります↓

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村


米国株ランキング


S&P500愛が重すぎる「積立NISAの投信じゃダメなんですか?」私がVOOを買う理由。

sunset-3788271__340



今日はなぜりんりが積立NISAのS&P500連動投信ではなく、通常NISAや特定口座S&P500ETF(VOO)を購入することを選んだかを記事にしていきたいと思います。


きっかけは1つのコメントから・・・

「一つ質問なのですが、りんりさんはVOOに投資していらっしゃいますが、積み立NISAでsp500連動の投資信託を積み立てる事は考えていないのでしょうか?自分は積み立てNISAの方が非課税期間が長く有利な気もするので迷っています。」


コメント本当にありがとうございます。

またこんな田舎者の投資家りんりに相談して頂いたことに心より感謝申し上げます。


本当に嬉しかったので誠心誠意対応しようと思い、真剣に返事を書き、送ろうとした瞬間

ライブドアブログに無慈悲なメッセージが・・・



「コメントは800字までしか載せれません」

・・・・・・・・・・・・えっ?


調子に乗り過ぎて滅茶苦茶長文になってしまいました。

あと、少し心が折れた音がしました笑


そこでちょっと反省して、ある程度文章を削りながら、相談してくださった方には申し訳ないのですがブログにて回答させていただくことにしました。

以下返信しようとした内容の要約です。

(いろいろな本やニュースの要約はしたことあるのですが、自分のメールの要約をすることになろうとは・・・完全に想定の範囲外です。)




まず大前提として通常NISAでも積立NISAでも、特定口座やイデコでもS&P500に連動した低コストのインデックスファンドに長期投資すれば充分なリターンは出せると思っています。


私は通常NISAでVOOに投資していますが(枠を使い切ったら特定口座)、これはSBI証券の通常NISA口座でETFの買い付け手数料無料という利点と、元々VOOの経費率が0.04%と低いこともあり、この二つを組み合わせて手数料をできる限り安くしようという狙いがあります。

〇通常NISAですと好きな時に売買ができるため、10月の下落時のように大きく下げた場面でたくさん買い付けるなど、積立NISAより自由に動けるメリットがあります。

〇バンガード社の歴史や運用資産の規模や運用技術が信頼できるので、日本の会社の最近できたばかりの投信を買うよりは私は安心感を覚えます。

〇ドルで資産を持ちたいという気持ちもあり、VOOをドルで直接買っています。
(SBI銀行でドル転の際の手数料もなるべく抑えています)

〇私の場合は月12万前後投資に回せるので、通常NISAの節税枠年120万がちょうどいいというのもあります。

他にも細々した理由はありますが、大まかにはこんなところです。


私自身は今後も積立NISAでの積立は考えていません。


ですが、他の人に勧める時には相手の方の性格や投資環境次第で、S&P500連動型の商品を積立NISAで買い付けるという選択肢は充分にありだと思います。

実際に美容室を経営されている30代の知人に相談された時には、相手の環境等を考慮して積立NISAを勧めたくらいですのでご安心を笑

例えば、月投資できる額が5万以下の方の場合は、積立NISAやイデコの枠を使うのがいいでしょうし、その方の年齢にもよります。

また投資スキルや経験がない、勉強する時間もないという方や、株価の上下に一喜一憂してしまう性格の人なら積立NISAの方がいいと思います。

どちらもメリットデメリットがありますが、いい制度という点に変わりはありません。

相談者様、自身の性格や投資環境次第でどちらか合うほうを選ぶとよいと思います。





できる限り誠意をもって答えようとしたらものすごく長くなってしまいました。

すみません。

また何かありましたらコメントください。

ツイッターの方からでも大丈夫ですので今後もよろしくお願いします。

とここまでが返信の要約です。笑


ちなみに私がNISA口座を作った時には積立NISA口座はありませんでした笑。

新しく積立NISAが出来たときはどうしようかと考えましたが、やはり私には通常NISAでVOOで充分と判断しました。

また当時は魅力的なS&P500連動型の積立NISAの商品がなかった記憶があります。

(ちょっと記憶が曖昧ですが、楽天バンガードVTI登場くらいまでは個人的にはうーんと言った感じだった気がします。)

(VTIってS&P500じゃないやん!というツッコミはご容赦を・・・)


またこの発言は賛否両論があると思いますのであえて今日まで発言を控えてきましたが・・・

私はeMAXIS slimのS&P500にはまだ懐疑的なところがあります。

「まだ」よくわからないというのが本音です。私としては様子見、保留と言った所です。

よくわからないものに投資をしないというのは基本中の基本ですから私は投資しません。

そして自分がよくわからないものを人に勧めれません。

(なので某ブロガーが選ぶ投信のイベントに参加するとしてもこの商品は除外します)

良い商品と充分に確信を得たら、VOOとは別に、楽天証券あたりで月何万円かづつでも積み立てるかもしれませんが、その時はブログで必ずお知らせします。

多分1年以上先のことなると思います。


周りがいくら騒ごうが、いい広告や宣伝があろうが、私は私が理解するまで投資はしません。

ただ、期待はしています

近いうちに投信の専門化の方に話を聞く機会があると思いますので、その時にいろいろ聞いて勉強してきたいと思います。


iFreeS&P500に関してはコストや構成銘柄上位10などを見る限りやはりうーんといったところでしょうか・・・。



S&P500指数が大好きなりんりですが、S&P500指数に連動していれば何でもOKというようなストライクゾーンの広い投資家ではなかったようです。

「ただのS&P500には興味ありません!」

「この中に低コスト、充分な純資産総額、流動性、設定日からの期間等があったら私のところに来なさい笑」

全盛期のイチローみたいな技術があれば、広いストライクゾーンでも、多少リスクの高いボール球に手を出しても、トップクラスの打率を残せるのでしょうが・・・

りんりはド下手くそなのでど真ん中の緩い真っすぐのボールしか打たないし、打てません。笑


S&P500指数までたどり着いたあなたなら、もう投資は成功したも同然です。

ただせっかくそこまでたどり着いたのですから、もう一歩踏み込んでS&P500の使い方、付き合い方までしっかり考えてみてはいかがでしょうか?

「やつはS&P500四天王のなかでも最弱」(笑)

というような商品をえらばないようにしましょう。


流行りや周りに流されず、情報を充分に取り入れ、勉強しつつ・・・

最終的には自分自身で合理的な投資判断をして・自分の投資哲学を信じ貫くことが大切だと思います。


りんりはこれからも通常NISA口座と特定口座でS&P500ETF(VOO)を、イデコでは楽天VTIに投資をします。


今後の展開としては、現在進行形で投資資金を増やす努力をしつつ、充分にいい商品と確信ができたらeMAXIS Slim(S&P500)にも積立始めるかもしれませんがまだまだ先かと思います。



はい、質問者のコメントそっちのけで持論を展開してしまい申し訳ありません。

全然コメント返信に失敗した反省を活かせていませんね笑

S&P500愛、そしてVOO愛が重すぎるりんりでした。

長文本当すみません。




↓もしよろしければ一日一回応援クリックして頂けたら励みになります↓

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村


米国株ランキング
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
おすすめの書籍
















お問い合わせ

名前
メール
本文
PVアクセスランキング にほんブログ村