S&P500ETFと米国株に投資するブログ

東北の田舎に住んでます。S&P500ETF(VOO)に投資してます。 アメリカ株の情報や、書評等など更新してます。

S&P500

2016年に買ったvooの評価損益率40%越えに

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以前も記事にしましたが、最近私はあまり株価やチャートを見ないようにしています。

月に一度ドル転後S&P500ETF(VOO)を購入する際に見るくらいで、あとは基本的に指値入れて放置しています笑。

本音を言えば個別企業や債券など他にもいろいろ手を出したい気持ちが全くないとは言えません。

私は元々個別株にも投資をしていましたし、ベンジャミングレアムやウォーレンバフェットが大好きですのでバリュー投資教にどっぷりでした。今でもたまに割安かなと思う株を見つけるとうずきます笑。


ですが、最近なかなか企業分析に時間をとれなくなってきたサラリーマン投資家としては投資に割く時間や効率を考えたら、やっぱりS&P500ETFがベストだと思う今日この頃です。

(VOOに限らずアメリカの市場全体を丸抱えできる投信やETFでもいいと思います)


今日は久々の連休ということもあり、株価や個別企業のチャート、自分の資産などを確認していたところ一つ驚くべき事実を発見しました。


約二年前に買ったVOOの運用利回りが39.3%となっていました。VOOは分配金が1%強あるので含み益と合わせますと40%を超えています。

ほぼ丸二年の保有となりますが、運用成績としたら文句のつけようがありません。

以前記事にしましたが日本の銀行などが発売している投資信託の運用成績などと比べても、私のようなサラリーマン兼業の素人投資家がこのような運用利回りを(しかも簡単に)達成できてしまうのですから、改めてS&P500ETFの威力がわかります。

一方同時期に買ったIBMは・・・

なぜ当時からS&P500に全ぶっぱしていなかったのか・・・いまさら言っても仕方ありませんがわかっていても「悔しいです( ゚Д゚)」笑

とはいえここ一年くらいは個別株を全て処分し、VOOに集中積み立て投資をしているので今後が楽しみでもあります。


また最近はレバレッジを使ったS&P500連動のETFなども発売されていますが、私はやはりレバレッジは使わず普通のETF(VOO)で勝負していきたいと思います。

むしろ私個人としましてはレバレッジを利用するより現金保有率を高め守備力を強化したいくらいです。(現金の保管先という意味でBNDなどの債券やMMFなど考え中です。少なくとも銀行預金は最低限で充分だと考えています)


ただレバレッジに否定的な発言をしているチャーリーマンガーらも、自分自身が若く資産がまだ大きくなる前はレバレッジを駆使して運用していました。ですので、レバレッジをうまく管理・活用できる方や少しでも早くお金持ちになりたい方は使うのもありだと思います。


私はこれから1~2年は少し守備的にいこうと思います。とは言え方針はぶらさず投資資金のほぼ全てをS&P500ETF(VOO)に投資します。

みなさんはどう投資しますか?


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ストレスと解放とS&P500

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最近仕事や人付き合いでストレスが溜まりまくっているりんりです。

私の最近のテーマは「解放」です。この「解放」にはいろいろな意味を込めています。

経済的自由や自由な発言。人間関係、「日本から」などなど

私は「今年の目標」などと一年単位で区切るのも好きではありません。また数年で「解放」という目標を達成可能な資産も能力も持ち合わせていないので・・・


10年計画ぐらいで、ゆっくりと確実にいろいろなことから「解放」されて理想の人生に近づくよう努力していきたいと思います。

そのための1つの手段がS&P500ETFを買い付け続け資産を増やすことです。


60歳を超えたら(5%づつ売却や債券を増やすなど)何らかの手を打つとは思いますが・・・。今のところ売却予定はありません。




ストレスについてですが、悪い面ばかりではありません。

ストレスには短期性ストレスと慢性的ストレスの2種類のストレスがあります。
それぞれ違う影響を我々にもたらすことがDhabharなどで知られています。

短期性ストレスのわかりやすい例をあげると、運動です。短期的な負荷(ストレス)は肉体をより強くしたり、健康に効果があります。意外かもしれませんが免疫力やがんへの抵抗力を高めるストレスもあります。

一方慢性的ストレスはあまりいい影響をもたらしません。
例えばパワハラ上司の下で働くときなどが慢性的ストレスのいい例です。例え数年で上司が変わるとわかっていても、人間の脳は今の苦痛がずっと続くような錯覚に陥りやすいと言います。そして慢性的ストレスは寿命や健康にダメージをあたえたり、自分の能力の発揮を妨げたり、幸福度を著しく害します。



では株式市場はどうでしょう?

実は株式市場においても、一時のストレス(暴落)などは定期的に株式を買い付けている長期投資家にとって(ドルコスト平均法など)ストレスがない場合にくらべリターンを高めるというデータがあります。

安く買い付けができるので当たり前と言えば当たり前ですが・・・

なので市場が変動し株価が下がることは、現在資産を積み立て中の長期投資にとっては絶好のチャンスとなります。


ストレスも環境や種類によっては充分私たちの味方になりえます。


悪いストレスからは解放され、いいストレスを味方に成長する。
そういう理想の人生を送るために私はS&P500ETF(VOO)をどんどん買い付けます。


ちなみに私はS&P500ETF(VOO)を売却したことは一度もありません。(質問がありましたので)


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S&P500ETF VOOを2株購入




一昨日VOOを2株266ドルで購入しました。

SBI証券のNISA講座で合計532ドル。約6万円となります。

昨日株価が下がったため結果的にはもっと安い指値でもよっかったかなあと思いつつ、絶対購入するための高めの指値でしたので無事購入できてとりあえずはホッとしています。

実はもう少し安い値段でも2株ほど指値をいれていたのですが、そっちには引っかかりませんでした。


S&P500よ。もっと安くなってもいいのよ笑


普段だと手数料負けしてしまうのでこのような少額で何度も購入するような買い付けはできませんが、SBI証券のNISA口座は海外ETFの買付け手数料が0円なので少額でも気兼ねなく購入するとこができます。

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さて私事ですが来週会社の出張で仙台に行くことになりました。

岩手より南にいくのは5~6年ぶりです。

仕事が終わったら終電までの間に本屋を巡って来ようと密かに計画しています。
気になってる本や、まだ知らない本(本屋で偶然気になる本見つけるのも楽しいですよね)を片っ端から購入して来ます笑。

投資・金融・経済はもちろんですが、私が好きな歴史や軍事・アニメ系の本や最近はまっている日本酒。あとはIT系のアメリカの経営者の伝記あたりも読みたい気分です。いい本が見つかればいいなあ。


田舎者の私からしたら大都会仙台。久々の大きい書店に行けるのにワクワクしています。

(しかも交通費は0。最高かよ!)


さて出張に備えて商品の資料を頭に叩き込まなくては・・・
現実は厳しいぜ



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関西国際空港とBNDと米短期国債

台風の被害のニュースをみて心を痛めているりんりです。
被害に遭われた方に対して上手い言葉は出てきませんが、3.11で津波などを経験した東北民として心より一日も早い復興を祈っています。


私がニュースを見て一番印象的だったのは関西国際空港のタンカーの衝突です。

今回の事件が起こるまでタンカーが衝突して陸への連絡路が絶たれるなどと誰が想像したでしょう?


(個人的には陸への連絡路が一本の橋だけというのは、港町に住む飛行機に乗ったこともない田舎者からすれば結構怖いのですが・・・)


私は現地に行ったことも、空港を利用したこともないので現場についてよくわかりません。ですがあの連絡路の橋を使用するのは、普段関西国際空港を利用する人にとっては当たり前の事だったのでしょう。


実際、一昨日まで関西国際空港への連絡路は橋一本で充分事足りていました。建設時に一本にしたのは、やはりそれが一番効率的だと考えられたからでしょう。耐久性などももちろん考慮されていたはずです。

ですので9月3日に空港を利用した人の中に、「明日タンカーがぶつかって橋が通れなくなるかも」なんて考えながら橋を渡った人はまずいなかったと思います。


事件が起こった後では今の私のよう後付けバイアス増し増しで何とでも言えます。それも承知でいいますが・・・

「効率的」で「今まで問題もなく」「誰もが安全(少なくとも危険だと思っていない)」というような建築物でもたった一度(数時間程度)の台風や災害でその意外な脆さを露呈してしまいます。


私が被災した3.11の時の津波や原発もそうでした。

また脆さは連鎖的に拡大します。

今回の件は橋自体の強度や予想外の台風に対するタンカーの行動だけが問題ではありません。停電や災害時の空港内の人間の把握に相当の時間がかかること。外部への連絡手段や大人数を避難させる方法の不足も問題だったと「後になって」わかってきました。

もしくはわかっていても、実際に起こると充分に対応ができなかったのかもしれません。



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さてこのブログは投資ブログですので、金融市場の話に戻ります。

金融市場にも似たような事は(「効率的」で「今まで問題もなく」「誰もが安全」と思われていた商品が予想外の脆さを発揮する)過去何度もありました。

勘のいい方や賢明な投資家の方々ならすぐにいくつか思いつくかと思います。


金融市場ではバブルがよく引き合いに出されますが、バブル以外にも株価が低迷する局面は多々あります(政治、外交、貿易、金利、戦争など・・・)。


私の尊敬する世界一の投資家ウォーレンバフェットは「満ちていた潮が引いたとき、誰が裸で泳いでいたかがわかる」と発言しています。

何も備えずに市場の波を泳いでいては、やがて潮が引いたとき自分の愚かさを露呈してしまいます。


では、備えるとは具体的にどうすればよいのでしょう?
簡単に思いつくこととしては

①現金を持つ

現金保有率を高めることは暴落に対する基本的な防衛手段となります。ドル、円などどの通貨をもつかは意見がわかれるところです。また現金保有率を高めすぎるとリターンが下がることが頭を悩ませます。

②たぱぞうさんのブログを見る笑

2018年9月4日の記事に私の書きたかったことが全て載っています(勝手に紹介されていただきました。申し訳ございません。問題がありましたら削除いたします)

私も以前記事にしたことがありますがBND、BNDX、またウォーレンバフェットが勧めるように米短期債というような、債券や債券ETFという選択肢があります。

それぞれの比較、特徴は米国株ブロガーのたぱぞうさんが偶然にもちょうどいい感じにまとめてくれています。

是非一読してみてください。(私は現時点ではBSVよりBND派です笑)

ちなみに世界一の投資家ウォーレンバフェット氏も資産の10~15%くらいは現金や米短期債を保有しています。

債券という選択肢は当然ありです。

③株式などのペーパーアセット以外に投資する(不動産・金など)

複数のアセットに資産を分散することは、株式が暴落した時の保険になります。ただ当然税金面なども含め複数の分野に渡り勉強が必要です。また自分自身に投資をして資格をとったり、副業等で複数の収入源をもつこともリスク管理の面で有効といえるでしょう。


(ちなみに私は超ド田舎に一応畑(今は使っていないので雑草だらけ)を持っています笑)

などの方法があります。


以下は私の個人的な考えですが、

特に現金を持っていれば、脆さで市場が下落してた際に安く株を購入し保有数を増やす事ができます。脆さに耐えるだけでなく脆さを利用して(=反脆弱性)資産を増やすという戦略がとれます。


レバレッジやフルインベストメントが資産を増やす上で早く、また効率がいいのは過去のデータを見ても理解できます。

しかしながら、効率を追い求めすぎると想定外の事態にどんどん脆くなります。

明日、来週、来年何が起こるかわからない世の中です。何が起こってもなんとか対応できる(市場から退場しない)くらいの余裕は最低限必要だと私は思います。

少なくとも過去200年においては「米国市場にいつづけさえいれば」長期では資産を増やすことが出来たのですから。


というわけで私は10%以上の現金を保有しつつ、S&P500ETF(VOO)に投資します。

しかし、もう少し年をとったら債券も考えるかもしれません。


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無痛症とS&P500採用企業の寿命


[S&P500に採用された企業が除外されるまでの期間]


1955年の平均 61年
2015年の平均 17年

原因は諸説あり一概には言えません。しかし確実に言えるのは、昔と比べて企業の平均寿命は間違いなく短くなっています。


これからの時代、長期投資を成功させるには①これまで以上に企業を分析する目と②強いハートが必要だと私は思っています。


以下は私の個人的な意見ですのでノイズ程度に思っていただきたいのですが


①時に裏打ちされた企業を保有する(シーゲル教授のすすめる)

コカ・コーラのような既に長期に渡り幾多の試練を乗り越えてきた歴史と、経済的な堀を持った「財務的にも安定している大企業」を保有する方法。比較的安全に長期投資が可能

但し近年は堀の見極めが難しく、アマゾンなどに堀を無にされた企業やGEやGM、かつてのニフティフィフティなど巨大で安定したと思われる会社でも絶対に安全とは言えない事に注意。


②投信やETFを使い市場全体に分散投資する

個別企業の寿命が短くなっても、市場全体が成長しているなら問題はありません。市場を丸ごと買えるETFや投信を活用し市場の成長による分け前を得る方法。

③バリュー投資

企業本来の価値より、株価が安くなっている企業を購入する方法。企業分析する力が問われる。


やはりここら辺が長期投資の戦略としては王道のように思えます。


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話は少し変わりますが、痛みを知覚する(侵害受容)は人間にとって(他の動物にとっても)とても重要なことです。それによって熱湯から手をひいたり、けがに気づいたりできます。

アニメや映画などでたまに痛みを感じないキャラが登場します。(昔はちょっとかっこいいと思っていました。黒歴史です笑)

しかし現実では、「先天的無痛無汗症」の子供の平均寿命は25歳を下回るというデータがあります。

生まれた時は他の子どもと変わりませんが、歯が生えてくると自分の指をかみちぎったり、その他骨折・火傷・傷などに自分では気づかず、多数の重度の感染症にかかるケースが多いそうです。


痛みに関しては他にも興味深いデータがいくつかありますが、企業も我々投資家も痛みを知覚することによって成長できると私は考えています。

私の尊敬する人物の一人、ナシームニコラスタレブも「反脆弱性」という似たような概念の重要性を説いています。








長期間投資をしていれば、最後まで痛みを知らずに終わるのはほぼ無理だと私は思っています。


なので痛みによって死んだり、痛みを受け入れず被害を悪化させるのではなく、痛みを味方につけ反脆弱性を発揮出来たらなあと常々思っています。

来たるべき暴落に備えつつ、私は今月もS&P500ETF(VOO)に投資します。




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幸福度と株価チェック~年率15%上回るリターンでも~

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いきなりすみません。図があるとわかりやすいのですが、数学が苦手な方は例をとばして最初の太字から読んでいただけると幸いです。


例)米国短期国債を年率15%上回るリターンが期待できる株があるとします。またボラティリティ(誤差)は年率10%だとします。

この株のサンプル経路を100本とすると68本近くは、「15%プラス・マイナス10%」つまり5%~25%の範囲に収まると期待できます。(ベル型の正規分布では、観測結果の68%がプラス・マイナス1標準偏差の範囲に収まります。凸←の真ん中みたいなイメージ)

またサンプル経路を95本にしてもー5%から+35%の範囲に収まると期待できます。




年率で期待リターン15%・ボラティリティ10%ということは、任意の1年で93%の確率で儲かるとなります。

さてこの株、皆さんはどう思われるでしょうか?

私は大変魅力的な株に感じます。むしろあらかじめこの結果がわかっているなら間違いなく買います。


今日のテーマはここからです。

任意の一年間では93%で儲かる株ですでは任意の一秒間ではどうでしょう?



答えは50.02%です


以下この株の期間ごとの儲かる確率をまとめます。

1年    93%
3か月   77%
1か月   67%
1日    54%
1時間   51.3%
1分    50.17%
1秒    50.02%


任意の一年では93%で儲かる株も、期間か短くなればなるほど儲かる確率は低くなります。


毎秒・毎分・毎時間株価を見ている人だと、1日の半分近くは画面に赤字が表示され悲しい思いをすることになります。(こんないい株に投資しているのに)

またダニエル・カーネマンらの研究によると、人間は損失を被った時の方の苦痛の方が、利益を出して得た喜びよりも大きく感じるとのことです。実際には50%の確率でも、本人の体感からすれば苦しい思いを感じる事が多い毎秒・毎分・毎時間となるでしょう。

1か月ごとにチェックする人ではどうでしょう?全体の67%の月で儲けが期待できるので、8か月は嬉しい思いをして、4か月は悲しい思いをすることでしょう。

1年単位で株価チェックをしてみると19年は嬉しい思いをし、苦しい年は1年となります。


現在は昔と違い、投資家が携帯電話で簡単にリアルタイムの株価がチェックできる時代です。

しかし、株価をあまり短い期間で見てしまうをストレスを感じでしまったり、長期的には儲かる・優良株を手放してしまう事に繋がりかねません。


流石に株価を見るな、気にするなとはいいません。

でも短期の株価の値動きにとらわれないことが、長期で資産形成するコツの一つかもしれません。


数学や行動経済学では株価チェックをしない方が幸せを感じるというのも、株が生きがいの投資家にとってはなんとも皮肉な話です。




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豆知識
ヨーグルトなどの乳製品は尿酸を外に排出する働きがあります。豆乳にはない。

257.5ドルでVOOを3株購入

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今朝起きたらSBI証券からお知らせが来ていました。
確認してみると257.5ドルで指値を入れておいたVOOが3株約定されていました。


SBI証券のNISA口座なので買い付け手数料はなし。257.5×3株で772.5ドルの買い付けとなりました。1ドル111円計算で約8万5747円となります。

給料日にドル転し、指値を入れた時点では260~261ドルあたりをうろついていましたので、指値を257.5ドルとしましたが、あっさりささってしまいちょっとびっくりしています。

こういう時は「もっと低く入れてもよかったかなぁ~」などと思ってしまうのですが(私もまだまだ修業が足りませんね笑)毎月一定額購入し、VOOの保有数を増やすという目標は達成できたので、まずは良しとします。

また26日に今月もイデコの引き落としがあり、枠内の2万3千円全て楽天VTIの購入にあてました。


今月の投資報告は以上になります。


さて、今日から5日間私の町最大のお祭りが始まります。このブログを書き終え次第、家族と出かけて北東北の短い夏を少しだけエンジョイして来ようと思います。

家族を待たせてまでブログを書いてる私って・・・(いや深く考えないようにしよう)


私の住んでいる町は地味にお祭りが多く、夏の間だけでも2週間前の七夕まつりから始まり、先週は新町祭り、今週は一番大きなお祭り、他にも神明宮祭りや三島祭り、花火大会、なまず祭りなんてのもあります。

私は流石に全部は行かないのですが、去年私の地元に引っ越してきた大学の後輩はほぼ全ての祭りに参加し(本当リア充な奴です笑)祭りの多さに驚いていました。


普段は何もない田舎町ですが、この期間だけは活気があり、最高に楽しい田舎街かもしれません。


皆さんの街には何か有名なお祭りやイベントなどはございますでしょうか?

ほとんど田舎から出たことがない私ですが、株でお金持ちになったら是非全国各地を巡ってみたいと思っています。


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米国「企業決算」絶好調。S&P500も1月以来の高値に

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今週も4~6月期の米国企業の決算が続いています。

気になるニュースも多くたくさん書きたい事があるのですが、まとめきれないと思いますので・・・

最近のニュースを見た私個人の感想を徒然と書いていきます。


それぞれの銘柄の詳しい記事は、ニュースや各ブロガーさんが書いてくれていますので・・・
詳細な分析はそれぞれの企業の専門家さんに任せます笑


まず私が専門としているVOO(S&P500ETF)に関しては1月以来、約半年ぶりに260ドルと突破し絶好調です。

でも安い方が個人的には嬉しいんだよな・・・
あと数日あがるのを待って欲しかったというのが本音です笑

とはいえ様子を見つつ指値をいれて次の給料日までには3株くらい買い増します。


個別企業でいくと

アップル(AAPL)・マイクロソフト(MSFT)・アルファベット(GOOG)などは相変わらずの好調ぶり。株価もいい感じに上昇しています。

今日のアマゾンの発表も楽しみです。


また、ハイテク株のみならずコカ・コーラ(KO)・ジョンソン&ジョンソン(JNJ)・ベライゾン(VZ)などの優良大企業(高配当銘柄・ディフェンシブ株)も概ねいい決算結果となっています。


おもいっきり後付けですが、やはり2月から続いた下落(調整)局面で買い増し、配当を貰いつつ我慢して再投資していれば今頃いいリターンだったのではないかと思います。

また、IBMに復活の兆しが見えているのが元フォルダーとしてはうれしいです。


ウェールズファーゴ(WFC)やGEはまだ復活に時間がかかりそうですね。(ちなみに私はジャックウェルチのファンなのでGEを応援しています

フィリップモリス(PM)の下落は歴史的に見ればいつものことなのでまあ大丈夫なんじゃないかなと思っています。

AT&Tやビザ(V)も決算は振るいませんでしたが、ここら辺の企業は規模も堀も充分ありますし、まず大丈夫でしょう。

FBがちょっと心配なくらいですかね。個人的にザッカ―バーグ氏のことは嫌いではないので頑張ってほしいものです。


とここまで長々感想を書きましたが、実は私はあまり三ケ月決算を重要視していません。


超長期投資をしている私にとって三ケ月決算はノイズにすらなるので(見て勉強や状況把握はしますが)基本的に知ったうえで無視します。


企業分析をする時でもわざわざ画面を切り変えて一年単位の決算を見ています。


でも三か月単位で一喜一憂している人をみると、正直楽しそうだな~羨ましいな~と思います。

私も以前はそうだったし実際とても楽しかったので・・・気持ちは本当にすごくわかります。


でも今は三ケ月後にすごい結果を出す企業ではなく、数十年後まで利益を出し続け株主にたくさん還元してくれる企業の方が好きです。


一方日本では久しぶりに長期国債の金利0.1%に上昇するなど、ようやく0金利政策が終わりを迎えつつあり、また新たな局面を迎えようとしています


金利上昇と言えば、我々米国株投資家は日本に先んじて金利上昇局面という荒波にもまれてきましたね笑。

しかしながらアメリカの企業と株は順調に成長し、1月の調整局面に入る前の水準まで戻しつつあります。


今月末の日銀の金融政策決定会合で日本も金利上昇に向かうとなれば、当然日本株もその影響を受け、おそらくは値下がりするでしょう。

さて日本企業は金利上昇局面でもアメリカ企業同様成長し続けられるのか・・・ちょっと注目です。

(もっとも銀行やゆうちょなど国債の低金利に苦しんでいた企業は金利上昇となれば歓喜するでしょうが笑)


経済や金融のルールが変わるときこそ、投資家の腕や胆力の見せ所だと思います。


日本株投資家のみなさん。幸運を祈ります。


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S&P500について 基礎基本5W1H

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マックの無料コーヒーを買いに行こうとしたら、車の中にクモの巣&かなりでかいクモがいて朝からテンションがダダ下がりのりんりです。

さて今日はこのブログと文章の基本に立ち返り、5W1Hに基づいて書いていきたいと思います。


1.WHO(誰が)

これは非常に簡単 それは「あなた自身」です。他の誰でもない貴方自身が、投資や自分や家族の資産形成をするのです。

「これはお前の物語だ」と某名作ゲームのキャッチフレーズがありますが投資もその通りです。

2.WHAT(何を)

これも簡単です。「S&P500」をです。

簡単に復習するとS&P500とは、アメリカで上場している代表的な企業500社の時価総額平均型株価指数です。要はアメリカの大企業500社の平均みたいなものです。

3.WHERE(どこで)

これまた簡単、証券会社です。S&P500指数に連動した投資信託やETFなどは証券会社等で購入できます。

手数料が安いSBI証券、楽天証券、マネックス証券などのネット証券がおススメです。(NISA口座を使えばETFの買い付け手数料も無料になります)

まずは証券会社に口座を開設しましょう。


4.WHEN(いつ)
5.WHY(なぜ)

ここら辺から投資スタイルや考え方の違いがでてきます。4.5は重複する点があるのでまとめて書きます。

いつS&P500に投資をする、購入するかは選択肢が複数あります。

まずS&P500に投資を始めるのに関しては、「今すぐ」がベストです。


なぜならS&P500はできるだけ長期で運用した方が効果が出るいう過去のデータがたくさんあるからです。あなたにとってできるだけ長期、つまり投資してない人なら今すぐが最善になります。

ただし、今すぐ全財産を投資するのはリスクがあります。ここら辺が意見の分かれる要因なのです。

投資を始めるのはできるだけ早い方が有利なのですが、(暴落などにも耐えれる強いメンタルでもない限り)いきなり全ての資産で始めるのではなく、段階的に投資していくのが良いかと思います。


なぜS&P500なのかと重複していきますが

過去200年のデータを見る限り、S&P500にはいつ投資をしても長期で持てば資産を増やせるという結果が残っています。最悪のタイミングで購入しても最長で15年で(配当や分配金を考慮していないため実際にはもっと早く)リターンが得られるデータが残っています。

リーマンショックやITバブル崩壊、真珠湾攻撃や9.11などの下落でも、それよりもっと早く、数年で株価指数を戻しており、歴史的に見れば本当に強い指数となっていますから、安心していつでも投資して構いません。

もちろん、よりよい運用成績を狙うなら安値のタイミングで購入するに限りますが、初心者やこれから始める方ならタイミングは無理に狙わず、まずは購入して持ち続ける」ことに重点を置くとよいでしょう。

少なくとも長期で考えれば、購入しない場合よりも遥かに資産は増やせるわけですから。



もし私が0からS&P500に投資するなら、最初(明日にでも)全財産の90%くらいS&P500に連動した商品を購入しますが・・・これははっきりいって初心者には(メンタル面で)オススメしません。

それ以外にも

1.投資信託などを利用して毎月積み立て投資する。

2.ETFなどをドルコスト平均法で購入していく

3.移動平均線などチャートを見て購入していく


などと言う選択肢があります。初心者には1.≧2.>>>>3といった感じでオススメします。



また少し話題がそれますが、初心者の方の選択肢としては、アクティブファンド(市場平均以上を目指すファンド。たいていの金融商品がこちら)よりもパッシブファンド(S&P500などの指数に連動させるファンド)の方をお勧めします。

なぜなら、投資の世界はプロでも長期で勝つことが難しく、また将来優れた結果を残すファンドやマネージャーを選ぶことは素人には更に困難です。投資はプロに任せておけば安心と言うわけではありません。

現に今年の金融庁の発表では日本銀行の投資信託で46%の人が損をしているという発表がありました。

またアクティブファンドの方が手数料が高く相対的に手取りリターンが下がります。


〈米国でインデックス(パッシブ)ファンドを下回ったアクティブファンドの割合〉

1年 48%
3年 68%
5年 68%
10年 79%
20年 82%

と長期ではS&P500などの指数に連動したパッシブ投資にアクティブ投資はほとんど勝てないというデータがあります。

初心者は無理に個別株などのアクティブ投資を行わず市場平均を狙う投資(S&P500)に投資する方が、簡単かつ良い結果を残せることでしょう。


6.HOW(どのように)

具体的にどのS&P500に連動した商品を買うかはですが、ここも個人の資産や考え方によって変わりますが、シンプルにまとめます。


まず、基本から。

最重要なのは手数料。できるだけ手数料が低い商品を購入しましょう。どれもS&P500との連動を目指しているのでリターンはそう変わりません。なので買付手数料、経費率、信託手数料など手取りが減る手数料が長期では運用成績に効いてきます。

確実に毎年のリターンを押し下げる手数料は要考慮が必要です。

またファンドの総資産額が大きい方が安全ですし、ETFの場合は取引額が多い方が流動性が高くてよいでしょう。

次に選択肢です。

〈円で投資するか、ドルで投資をするか

これはどっちでもメリット、デメリットがあります。

私は通貨分散の観点とドルに魅力を感じるからドルで投資しています。
でもドル転がめんどくさい方や為替リスクなどもありますので、円で投資しても問題ないと思います。


円でS&P500連動ETFを買う場合には東証で日本株と同じように売買できます。

1547「上場インデックスファンド・米国株式(S&P500)」
1557「SPDRS&P500ETF」

などがあります。

ドルで買う場合には米国株と同じような取引になります。

VOO(バンガード、私が投資している)
SPY(スパイダー)
IVV(ブラックロック)

などがあります。


次に上記の〈ETFにするか投資信託にするか〉です。

投資信託は、手数料はETFより少し高いですが自動積立や分配金を自動で再投資して節税できるメリット等があります。

投資金額が少ない方(毎月数千~数万程度)や、毎月ETF購入やドル転などがめんどくさい方、投資に割く時間がない方は最初に契約してしまえばあとは(毎月の引き落としと年に数通報告手紙が来るくらいで)解約まで何もしなくていい投資信託の方がよいでしょう

逆に、投資金が大きい方(一度に何十万単位で購入できる方)や自分で株のようにタイミングを見て売買したい方はETFの方がよいでしょう。
手数料の低さ、流動性などはETFの方に分があります。


以上、5W1Hになります。

詳しく書くとそれぞれさらに長文になりますが、簡潔に一言でまとめると

初心者~プロレベルの投資家にいたるまで、S&P500に連動したなるべく手数料の低い投資商品に長期投資するのはかなり有効な投資戦略です。



もっと簡潔に今風に言えば「S&P500は攻守最強、コスパ最高」といったところでしょうか?笑


最後に肝心のリターンを書きます。

1965年から50年間S&P500に投資をしていると平均年利9.7%で資産が増加します。

つまり資産が約114倍に増えます。

50年前に100万円投資をしていたら1億1400万円に増える計算です。



さてこの現実を、事実をあなたはどう思いますか?

私はS&P500ETF(VOO)に投資をしてます。


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2018年上半期1月~6月のS&P500指数の総評

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今年のS&P500指数は2018年1月2日2695.81から始まり、6月末時点で2718.37となりました。

上半期で約0.8%の上昇
です。


金利引き上げや、米中貿易問題、原油価格の上昇など今年の上半期もいろいろなことがありました。


2018年上半期(6月末)までにS&P500があげた上昇分の71%は、アマゾン・マイクロソフト・アップルが貢献したものでした。その3社に加えマスターカード、他四銘柄があげた上昇分計105%に寄与していました。

逆に言うとそれら以外の492銘柄を合計すると6月末時点の前年比で下落していたのです。


こうして半年間を振り返ってみると、単純にアマゾン、マイクロソフト、アップルなどに投資していればS&P500上回る利回りで勝ち組。

その他の多くの銘柄は横ばいor下落という一般の個別株投資家にはなかなか難しい相場だったかもしれません。

シーゲル流配当再投資戦略、高配当戦略、生活必需品セクター戦略、大型ディフェンシブ株戦略などで長期投資を掲げていた人達が不安になってもおかしくない環境だったかもしれません。

特に一昨年、昨年などの上昇相場で始めた方には、ちょっとした衝撃だったのではないでしょうか?


また、こうしてみるとアップルに集中投資をしてポートフォリオのトップにまで持ってきていた、世界一の投資家ウォーレンバフェットとバークシャーは流石の分析力だったと思います。


(私が大好きな大方優良株で堀のあるマスターカードやマイクロソフトもいいリターンだったので個人的に嬉しいのですが、個別株は一切買ってないから意味がないという笑)


とはいえ7月に入り状況は変わりつつあります。

ちなみに現在7月21日時点では2804.49と年初から4.8%と6月末より更に上昇しています。


現時点でS&P500ETF(VOO)のみに投資している私の利回りは、大雑把に計算すると(4.8%+分配金約1%後半)で約6%~7%くらいが年初からのリターンとなっています。

去年に比べると寂しい気もしますが、ここ数年が出来すぎだったのでおおむね妥当と言った所ではないかなと思います。

さて次の半年はどのような相場になるのでしょうか?

年末までの半年間各企業には頑張って欲しいものです。


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