S&P500ETFと米国株に投資するりんりのブログ

東北の田舎・青森県八戸に住んでます。S&P500ETF(VOO)に投資してます。 iDeCOでは楽天VTIに。NISAでもVOOをドルで買っています。米国株の情報や、書評等など赴くままに更新してます。ジョン・C・ボーグル。ウォーレンバフェット等が大好きです。

アメリカ株

ヘルスケア・医療系の株で10倍株(テンバーガー)

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シーゲル教授曰く、セクター別リターン(1957年から2003年)で過去一番優れていたのはヘルスケアセクターでした。

ヘルスケアセクターの年平均14.19%のリターンは同時期のS&P500のリターン10.85%と比べても大きくアウトパームしています。

シーゲル銘柄(アボット・ブリストルマイヤーズスクイブ・メルクなど)で配当再投資戦略はもちろんですが、ヘルスケア特有のリスクを分散するためセクター全体をETF(VHTなど)も良いと思います。またなんといってもジョンソン&ジョンソン・ファイザー・メルクといった米国株の代表格ともいえる大企業に投資するのも醍醐味です。

ヘルスケアセクターは訴訟や認可など特有のリスクもありますが長期投資にとって魅力的なセクターでもあります。



今日のテーマは薬と株価です。

良い薬とは何か?

患者にとってよい薬とは、一度飲めば完治してしまう薬のことです。


でも投資家にとっては少し違います。

投資家にとって良い薬とは、患者がずっと使い続けなければならない薬のことを言います。

(この持論を以前友人に語ったらすごく性格が悪いやつ扱いされました。みなさんもご注意を笑)


投資家にとって良い薬の例として、1976年にスミスクライン社から発売されたタガメット(胃酸の分泌を抑え潰瘍、出血、炎症を治する薬)があげられます。この薬はよく効くうえ、使い続けなければならなかたので、会社と投資家を大いに儲けさせてくれた薬として有名です。

ちなみにスミスクライン社の株価は

1974年4ドル(薬はテスト中)
1977年7ドル→11ドル(政府の認可がおりた)
1987年には72ドルの高値を付けるまで一気に成長しました。

(いわゆるテンバーガー株、10倍株ですね)

認可前に無理して株を買わなくても、発売して2~3年して少し株価があがった後で株を購入した場合でも充分値上がり益は得られたという点もおもしろいポイントです。

タガメット以外にもグラクソ社のザンタックなども薬の発売前後、似たような株の値動きをしていました。


私は正直に申し上げますと、最近流行りの薬や特にこれから認可が下りる薬についてはあまり詳しくありません。ですので現在オススメの薬は〇〇〇だ・・・とは書けません。(お役に立てずすみません)


私は知識がないのでS&P500ETF(VOO)に投資をしていますが、

「10倍銘柄(テンバーガー)を見つけて短期間で億り人を目指す」という方は是非ヘルスセクターの分析してみてはいかがでしょうか?
(小~中規模くらいの企業がいいかもしれません)


もちろん最初に書いたとおりETFや優良大企業に分散して配当再投資しておけばヘルスケアセクターはS&P500を上回る可能性が高いので長期投資家にもオススメです。




今年も健康診断を(体重が増えた以外は)無事終えたのでホッとしているりんりです。

調子に乗って今日もお祭りに行ってきます笑



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米国「企業決算」絶好調。S&P500も1月以来の高値に

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今週も4~6月期の米国企業の決算が続いています。

気になるニュースも多くたくさん書きたい事があるのですが、まとめきれないと思いますので・・・

最近のニュースを見た私個人の感想を徒然と書いていきます。


それぞれの銘柄の詳しい記事は、ニュースや各ブロガーさんが書いてくれていますので・・・
詳細な分析はそれぞれの企業の専門家さんに任せます笑


まず私が専門としているVOO(S&P500ETF)に関しては1月以来、約半年ぶりに260ドルと突破し絶好調です。

でも安い方が個人的には嬉しいんだよな・・・
あと数日あがるのを待って欲しかったというのが本音です笑

とはいえ様子を見つつ指値をいれて次の給料日までには3株くらい買い増します。


個別企業でいくと

アップル(AAPL)・マイクロソフト(MSFT)・アルファベット(GOOG)などは相変わらずの好調ぶり。株価もいい感じに上昇しています。

今日のアマゾンの発表も楽しみです。


また、ハイテク株のみならずコカ・コーラ(KO)・ジョンソン&ジョンソン(JNJ)・ベライゾン(VZ)などの優良大企業(高配当銘柄・ディフェンシブ株)も概ねいい決算結果となっています。


おもいっきり後付けですが、やはり2月から続いた下落(調整)局面で買い増し、配当を貰いつつ我慢して再投資していれば今頃いいリターンだったのではないかと思います。

また、IBMに復活の兆しが見えているのが元フォルダーとしてはうれしいです。


ウェールズファーゴ(WFC)やGEはまだ復活に時間がかかりそうですね。(ちなみに私はジャックウェルチのファンなのでGEを応援しています

フィリップモリス(PM)の下落は歴史的に見ればいつものことなのでまあ大丈夫なんじゃないかなと思っています。

AT&Tやビザ(V)も決算は振るいませんでしたが、ここら辺の企業は規模も堀も充分ありますし、まず大丈夫でしょう。

FBがちょっと心配なくらいですかね。個人的にザッカ―バーグ氏のことは嫌いではないので頑張ってほしいものです。


とここまで長々感想を書きましたが、実は私はあまり三ケ月決算を重要視していません。


超長期投資をしている私にとって三ケ月決算はノイズにすらなるので(見て勉強や状況把握はしますが)基本的に知ったうえで無視します。


企業分析をする時でもわざわざ画面を切り変えて一年単位の決算を見ています。


でも三か月単位で一喜一憂している人をみると、正直楽しそうだな~羨ましいな~と思います。

私も以前はそうだったし実際とても楽しかったので・・・気持ちは本当にすごくわかります。


でも今は三ケ月後にすごい結果を出す企業ではなく、数十年後まで利益を出し続け株主にたくさん還元してくれる企業の方が好きです。


一方日本では久しぶりに長期国債の金利0.1%に上昇するなど、ようやく0金利政策が終わりを迎えつつあり、また新たな局面を迎えようとしています


金利上昇と言えば、我々米国株投資家は日本に先んじて金利上昇局面という荒波にもまれてきましたね笑。

しかしながらアメリカの企業と株は順調に成長し、1月の調整局面に入る前の水準まで戻しつつあります。


今月末の日銀の金融政策決定会合で日本も金利上昇に向かうとなれば、当然日本株もその影響を受け、おそらくは値下がりするでしょう。

さて日本企業は金利上昇局面でもアメリカ企業同様成長し続けられるのか・・・ちょっと注目です。

(もっとも銀行やゆうちょなど国債の低金利に苦しんでいた企業は金利上昇となれば歓喜するでしょうが笑)


経済や金融のルールが変わるときこそ、投資家の腕や胆力の見せ所だと思います。


日本株投資家のみなさん。幸運を祈ります。


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IBM決算好調。復活へ大きな前進

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米IBMが4-6月期の決算を18日に発表しました。

売上、利益とも予想を上回り。株価も3.27%上昇し、一時4月以来約3か月ぶりに150ドルを超えました。

売上高 200億ドル (前年比4%増)
純利益 24億ドル (前年比3%増)
1株当たりの利益 2.61ドル(前年比5%増)



売上は3四半期連続増収を記録し、確実に業界は回復に向かっています。

今回はその内容もよく、IBMが立て直しを図るために位置づけた「ストラテジック・インペラティブ(戦略的分野)」とよばれるニュービジネス部門(クラウド・セキュリティー、アナリティクス、モバイル・ソリューション、ソーシャル分析)などの売り上げが前年比の15%増の101億ドルと全体の売上の半分以上を占めました。

また期待されている「人工知能ワトソン・アナリティクス」などのクラウドサービス部門は同20%増の47億ドルとなりました。

OS(基本ソフトウエア)システム部門も25%増の22億ドル。
その他の分野も0~数%少しづつですが全体的に微増といった印象です。


長年苦しんできた収益モデルと組織の改革がようやく売上や利益につながり始めたように見えます。


18年通期の業績見通しについても1株当たりの利益を11.4ドルから11.6ドルと上方修正しました。


業績回復の兆しが見えてきたIBMですが、まだ配当利回りは4%前後と高く、未だ割安な感じもします。

最近の決算だと同じくダウ30銘柄の大企業ジョンソン&ジョンソン(JNJ)も同様に売上だけでなくその中身も順調のようでした。

IBMもJNJもこのままの成長が続けばいずれ株価も上昇し、以前つけた高値を更新するかもしれません。

それまでの間に、保有数を増やすもよし。配当を貰い続けるもよし。もう少し株価が上昇の兆しを見せてから買うもよし。もちろん無視するのも選択肢です。


今期の決算は私的に(いい意味で)悩ましい決算が続いています。

個別株に手を出したい気持ちを抑えて、S&P500ETFに私は投資します。

ウェルズファーゴ(WFC)と日産と田舎のドライブイン

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本日2回目の記事は経営者と株主の話です。


投資の格言の一つに

「短期の結果を重視する経営者のいる会社には、短期の利益を重視する株主が、長期間の結果を重視する経営者のいる会社には、長期の利益を重視する株主が集まる。」

と言うものがあります。


言われてみれば当たり前なのですが、この格言が今回のテーマです。


先日、ウェールズファーゴ(資産価値第3位、支店数、ATM数はトップのアメリカの大手銀行)の決算発表がありました。

簡単に結果をまとめると内容はあまりよくありませんでした。売上やEPS(1株利益)も予想を下回り、商業融資、消費者融資ともに減。

株価も発表後、前日比1.2%ほど落ちました。・・・でもたった1.2%です。

一時株価は53ドル台まで下がりましたが、現在ではすでに55ドル台まで持ち直しています。


2016年に発覚した不祥事(無断口座開設など)不祥事の後始末に苦しむウェールズファーゴですが、世界一の投資家ウォーレンバフェットはじめ株主のほとんどは、その復活を信じ長期保有の姿勢を崩していません。

ウェールズファーゴの経営陣は不祥事に対して、発覚直後初動が遅れ対応が後手になりました。

その後も調査で次々に不祥事が発覚しましたが、関与した5300名を処分したり、国に対して10億ドルの制裁金を払い2017年4月問題を一応は決着をつけました。

現在は不祥事の原因となったきついノルマやインセンティブの改革も含め、失った信頼を取り戻す段階へ足を勧めつつあります。


「企業は失敗した後にこそその本質がわかる」と言います。
 
元々は堅実経営が売りの銀行で、あのリーマンショックでもダメージが少なかったウェールズファーゴですから、またゆっくりとでも確実に復活してほしいものです。



一方でまた最近不祥事を起こした日産自動車(7201)はどうでしょう。
株価がここ2~3年(外的要因もありますが)度重なる不祥事で約930円~約1327円まですごく揺れ動いています。

バフェットは官僚主義などの大企業病をはじめ、その会社に長年根付いた企業文化・企業風土を変えるのは困難だと言います。

私は日本株からしばらく離れているのでこれ以上の名言は避けますが、日産の経営陣は株主や顧客が何を望んでいるか。日産の株主や顧客がなぜ株や車を購入したのか。もう一度考えてみて貰いたいものです。

日産に限らず不祥事が発覚した日本企業が今後どうなるか私は注目しています。



最後は田舎のニュースです。とある潰れた田舎のドライブインが経営者を変えて再オープンしました。

今の若い人はドライブインがわかるでしょうか?

イメージとしては高速のサービスエリアが近いかと思います。昔は観光地や国道沿いなどによくありました。

当時はコンビニも少なかったので、運転中や旅行中などに飲み物やトイレ、食事を取りたくなったらドライブインによく立ち寄ったものです。駐車場や売店、レストランはもちろんゲームセンターや温泉があるところから無人の所まで内容は様々です。


なぜど田舎のドライブインを取り上げたかというと、この新しい経営者の発言がユニークだったからです。

「潰れていたが地元の人の強い要望で再オープンを決めた。元従業員も継続して雇う」


ここまではよくありますよね?笑。私がおもしろいなと思ったのが次の一言です。


長靴を履いたままでも気軽に立ち寄れる、気を使わなくてもいい店にしたい」


ドライブインはド田舎にあります。当然近くの住民は農業や土木、酪農家などが多く、また近くに農業や畜産の大学があります。お年寄りも多いので交流の場としても使えそうな雰囲気でした。

なるほど、今では車での遠出やドライブ客などは昭和の頃に比べ減っていますし、コンビニやおしゃれカフェなど、競合と少ないお客の取り合いになるかもしれません。


しかし、このドライブインは完全な地元密着型のニッチ戦略に切り替えて活路を見出そうとしています。

成功するかどうかはわかりません(なので私は投資はできません)が、このユニークな経営者を顧客として、消費者としては応援したくなりました。


あなたの投資している会社は投資家や株主のことを本当に考えていてくれていますか?
顧客や従業員のことはどうでしょう?




経営陣が自分たちのことしか考えていなかったり、どこかに無理や歪みがあると将来そのツケは必ず回ってきます。

どうせなら、顧客のことを本気で考えてくれる企業で買い物やサービスうけ、しっかりと株主のことを考えてくれている企業に投資したいものです。



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続報 ウォルマート(WMT)西友売却せず

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ロイターによると12日米ウォルマートは参加の西友を売却する決定はないとし、日本事業に引き続き従事する方針を明らかにしました。


昨日から巷を騒がしている、ウォールマート撤退の報道は日経新聞電子版の報道ですので、どちらの報道が真実かは今のところ判断しかねます。


そもそも誤報だったのか、すっぱ抜かれたので誤魔化したり報道に対応しているだけなのか・・・


今後どうなるかはよほどの情報筋を持っていない方以外は、今の段階では予測の域を出ないというのが本音ではないでしょうか。


話は少し変わりますが、生活に密着しているスーパーという業種はすぐになくなることはないと思います。

けれど、イオンやヨーカドーなど競合も多く、コンビニ・ドラックストアなど他の業種とも熾烈な顧客の取り合いが起こります。

またアマゾンなどのネット通販もスーパーから足を遠のかせる要因となります。


スーパー同士でも同業他社との差別化も難しく、人口減で国内市場は縮小、もし画期的な改革をしても同業がすぐまねをするので優位性は続かず、今後大きな成長は期待できない。


少なくとも堀が作りづらい、長期投資には向かない業種だと私は思います。


但しこれらは国内の話。


アメリカ本国のウォルマートは、ドミナント戦略と流通・コスト管理システム等、同業他社に比べてコスト面での優位性、また規模の大きさになどによりある程度は堀があると思います。


しかし日本の傘下の西友に堀があるかと言われると・・・

微妙です。


報道と言えば、企業合併や買収、スポーツ選手の移籍の報道は本当によく二転三転しますよね。

最近だとサッカー元スペイン代表のフェルナンドトーレスが鳥取に移籍するかも報道→破断報道→中国か中東に移籍→正式に鳥取に移籍が決まるとなった例がわかりやすいでしょうか。


企業だと昨年クラフトハインツがユニリーバとの買収報道も二転三転し、結局は流れました。

その間、2017年2月のクラフトハインツの株価は上がったり戻ったりわりと動いた印象があります。


報道が二転三転するときは、正式に決まるまで様子見る派or予想して山を張る派、で分かれると思いますが、私は正式に決まるまで様子見派です。



私はS&P500ETF(VOO)に長期投資が基本スタイルなので、わざわざ自分から不確定な情報を掴みにいって報道に踊らされたり、予想して外すリスクを取る必要がありません。


またS&P500ETF投資なら、最新情報を追い求める必要もないので、時間のない社会人や、情報分析が苦手な方におススメの投資法です。

(私は株が好きなので、結局情報を追い求めてしまいますが笑)


何もしなくても、何も考えなくても、ほぼ市場平均と同等の利益がでる投資法ですので、忙しい方には
S&P500などのインデックス投資を是非おススメします。


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ウォルマート(WMT)に見捨てられた日本

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ウォルマート(WMT)は世界最大のスーパーマーケットチェーンです。

世界最大の売上を誇り、15か国で事業を展開しています。

2018年現在 売上 5003億4000万ドル。

低価格、物流管理、コスト管理に定評があります。

EDLP 特売期間を設けず、年間を通して低価格で同じものを売る戦略。

ドミナント戦略 当該地域で市場支配率をあげる出店戦略。複数の店舗を高密度で出展させる。日本ではコンビニなどで有名

など、今では日本でも当たり前になりましたが、これらの戦略を古くから大規模に行う事により、スーパーマーケット世界一の座につきました。


ダウ30銘柄の一つであり、私の投資するS&P500銘柄の一つでもあります。


(2012年売上ランキング。少し古いデータですが参考までに)
ウォルマート 421,849
ロイヤルダッチシェル 378,152
エクソンモービル 354,674
bp 308,928
中国石油工 273,422



日本では西友を子会社化して事業展開しており、2018年には楽天と提携契約を結びました。

日本で431店舗を展開しています。私の県にはありませんが、昔仙台で仕事をしている時に西友はよく利用していました。


ですがこのたび、ウォルマートが西友の売却を検討していることが明らかになりました。
すでに流通王手や大手商社に売却を打診しているとのこと。

人口減少などを背景に日本市場での拡大は難しいと判断されたとみられています。

経営資源の有効活用と言う意味では、確かに日本に回している資源を他の成長市場に投入した方が、ウォルマートはより成長すると私でも思います。

・・・日本は大丈夫なのでしょうか?

(全く無関係ですが、昨年のバークシャーの子会社シーズキャンディの撤退は私的にショックでした。いつか食べたいと思っていたのに・・・)


アメリカでは約5000店舗あるウォルマートですが、実は2006年にドイツの店舗を同業のメトロに売却しています。韓国でも現地の同業(百貨店)のEマートに事業売却し撤退しています。

この見切りの良さというか状況判断の速さは、流石としか言いようがありません。


日本からの撤退は吉と出るか凶と出るか。
日本人としては少し寂しいですが、アメリカ株好きとしては今後もウォルマートを見守りたいと思います。



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「会社買います」バフェットが出した広告

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以前バークシャーハサウェイがウォールストリート・ジャーナルに広告を出したのをご存知の方はいらっしゃるでしょうか?

そのタイトルもずばり「会社買います」

内容は以下の通りです。

1.大企業であること。税引き後利益が少なくとも1000万ドルあること、ただもっと多い方が望ましい。

(1に関してはバークシャーはすでに多額の額を運用しており、小企業を買収しても利益を伸ばせないと言う事情もあります。)


2.継続的に利益を上げる能力が実証されていること。当方は、将来の見通しや起業再生にはほとんど関心がありません。


3.ROE(自己資本利益率)が高く、借入金が少ない事


4.(優れた)経営陣が残留する事。当方には新たな経営陣を見つけて送り込む力はありません。


5.単純明快な事業であること。ハイテクは理解できません。

(5に関して補足。今ではアップルを購入し、アマゾンを買わなった事を悔んだりしている点からも、ハイテク企業に関して少し当時と事情が違うかもしれません。)


6.売買希望価格を提示すること。希望金額が明かされないまま交渉に入るのはたとえそれが予備交渉だとしてもお互い時間の無駄だと考えます。この点個人投資家は恵まれている平日であれば、ミスター・マーケットが必ず価格を掲示してくれるから。


以上です。バークシャーハサウェイの年次報告書にも似たようなリストが掲載されることがあります。


どうでしょう、私たち個人投資家にも参考になる点があるのではないのでしょうか?


バフェットが好きな人から見れば、どこかで似たような発言を聞いたことがあるかもしれません。しかし、この長年のブレなさもバフェットの強味の一つと言えるでしょう。

バフェットは言います。「結婚相手を選ぶようなものです。ああゆう人がいい。こういう人がいいと常日頃から考えている。すると突然、その女性が目の前に現れるのです」

自分が求めている企業、求めている株はどんな企業なのか。明確にして常に探していれば、ある日ドンピシャの企業が見つかるかもしれません。少なくとも何となく、やみくもに探すよりはるかにましだと思います。

また、バフェットやマンガーのようにチェックリスト使って、条件を明確にすることもおススメします。


中国の兵法家、孫子曰く「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」


自分の求めている株がどんな条件の株(企業)なのか、企業を知ると共に自分自身を知ることが成功への鍵なのかもしれません。




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ペイパル(PYPL)約2年で株価2倍に

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ペイパルPayPal Holdings,Inc.は1998年創業、2015年7月に上場したばかりの比較的新しい会社です。

本社をカルフォルニアに置き、従業員数約18000人。

主な事業は電子決済サービスです。口座間でのクレジット決済や入金・送金サービスを提供し、その取引手数料が主な収入となっています。

2002年にネットオークションで世界的に有名なイーベイと合併しましたが、2015年に分離した後再上場しました。

とは言え、イーベイとは現在でも取引関係を維持しています。

(イーベイはオランダのアディアンに決済サービスを移す方針を明らかにしています。ペイパルは5年後の23年7月まではオプションとして残るそうです)


また、余談ですがYou tubeを創業したのもペイパルの元従業員です。


再上場してからの勢いは凄まじく、ネット通販や決済大手との提携でシェア拡大を続けています。

16年に世界一のクレジット会社ビザ(V)、世界二位のマスターカード(MA)の二大カード会社やシテイと次々と提携。17年もGoogle、JPモルガン、バイドゥ、アップル、欧州ビザと提携をしました。

凄まじい勢いで、名だたる企業と提携を進めています。

この拡大戦略が効を奏しより取扱額、受取手数料とも2ケタ増。純利益も1株当たりの利益も順調に増やしていってます。

当然投資キャッシュフローの支出が大きいですが、それでも自己資本比率が40%以上あり、その他財務的にはあまり問題はないように思います。

売上はアメリカ、カナダで約53%、イギリスが約11% その他地域で約35%となっています。


2015年には30~40ドルの間をうろうろしていた株価でしたが、2016年後半から徐々に伸び初め、現在では86ドルとなっております。約2年の間で株価が2倍以上になりました。


当然私の投資しているS&P500の成長率を上回っています

またウェドブッシュ証券のアナリストは、さらに売上や利益率の拡大を加速させるとして投資判断を引き上げ目標株価を90~100ドルに。評価も同社では最高の「ベストアイディア」としています。


ここ2年で圧倒的な成長を見せたペイパル。

FANG好きの方、成長株好きの方、すぐにお金持ちになりたい方は考慮してみてもいい企業かもしれません。

私はS&P500銘柄の一つなので間接的に保有していました。
ちなみにペイパルは他にもナスダック100、S&P100、ラッセル1000に採用されています。


高値掴みとなるのか、まだまだ成長続けるのかこれからがおもしろい会社の一つです。


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[速報]最新長者番付発表!なんと3位に・・・


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CNNによると米ブルームバーグの長者番付で、6日の時点で


1位 ジェフ・ベゾス (アマゾン) 1410億ドル
2位 ビル・ゲイツ (マイクロソフト) 
3位 マーク・ザッカ―バーグ (フェイスブック)816億ドル 

4位 ウォーレンバフェット(バークシャーハサウェイ) 812億ドル


フェイスブックの株が2.4%(年初から約15%)上昇していることが、ザッカ―バーグ氏が3位へ上昇した要因とみられています。

34歳で約9兆の資産を築くとは・・・

ザッカ―バーグ氏マジ半端ないって。


1位~3位が全てIT企業の創業者です。また4位の世界一の投資家ウォーレンバフェットもアップル社の株式を1億6500万株を保有し、今年の1~3月期にも7500万株買い増しています。


やはりこの先もIT分野が世界をけん引していくのでしょうか?


ちなみに私はS&P500ETF(VOO)に投資をしているので、アマゾン、マイクロソフト、フェイスブック、バークシャーそしてアップルと全てに投資していることになります。

実はITに関して私はそこまで詳しくありません。しかし、そんな私でもS&P500ETFや投資信託を使えばある程度利益の恩恵に与ることができます。

もちろん、知識のある方はIT分野の企業に集中投資して、この流れに乗っかるのも有りだと思います。

さて、IT株がすでに割高なのか、まだまだ低いのか・・・

これからどうなるのか私は未来が楽しみです。

P.S.速報なので、詳しく発表され次第また記事にするかもしれません。


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個人投資家と高校球児の違い

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甲子園予選の始まる季節になりました。私はスポーツ全般見るのもやるのも好きです。

この天気の中大会予選を開始している県もあるとのことで、球児の方々は大変でしょうが悔いのないよう頑張ってほしいものです。

今日はスポーツと個人投資家の話をしたいと思います。


高校野球、特に甲子園大会に関しては「興業」として見るか、「教育」として見るか、「スポーツ」として見るかによっていろいろな意見があると思います。

「勝利至上主義」の考え方もあれば、「正々堂々真っ向勝負」してこそ、「高校生らしく」、という考え方もあります。松井秀喜選手の全打席敬遠など、未だ賛否が分かれる試合も多数あります。


私が今回着目したのは「監督がバントを支持したのに、自分の判断で打てると確信しホームランを打った場合、その高校球児はどうなるのでしょう?」また、「監督から待ての指示を受けた選手がホームラン(以下同文)」

ピッチャーの場合も同様で「敬遠策を無視して勝負して三振をとった」場合です。


あくまで私のイメージですが、おそらく監督から怒られ、下手したらスタメンやベンチから外されてしまう可能性もあるのではないでしょうか?

実際に現場で戦っている球児が、自分は絶対こっちの方がチームの勝利に繋がると判断し、行動し、結果を出しても、監督の指示(上司や責任者の)指示には絶対従わなくてはいけないという空気が高校野球にはあるように思えます。


もちろん、たまにわきあいあいとした雰囲気のチームもありますし、全ての監督やチームがそうとは言えませんが・・・



例えば、サッカーは監督の指示が、ボールをできるだけキープして(ポゼッション重視)で戦う戦術でも、裏に飛び出してノーマークの選手に、中盤の選手がポゼッションを捨て、自分の判断で縦パス1本通して得点を取れば普通は褒められますし、失敗してもだいたいはいい判断だったとか狙いはよかったとなります。

例えば、バスケット。3Pシュートなどアウトサイドを中心に攻める監督から指示の中、相手チームがアウトサイドに対応するためにディフェンスが広がっていたので、ポイントガード(司令塔)の選手の判断でゴール下にパスを出してインサイドから点数をいれた場合、そのポイントガードの選手はナイスパス、いい判断、視野が広いなどと普通は褒められるでしょう。


大きい大会ではラグビーワールドカップで「ブライトンの奇跡」として有名なラグビー日本代表の試合です。(私個人としては奇跡じゃなくて四年がかりの猛練習の努力の結果だと思いますが)

この試合の終盤エディヘッドコーチはペナルティキックを支持しましたが、キャプテン、選手たちはトライを選択。結果トライに成功し34-32と土壇場で逆転勝ちに成功しました。トライに行こうとした瞬間エディは怒り狂ったと言いますが、逆転勝ちした瞬間抱き合って喜びを分かち合い、よく判断したと選手を褒めたと言います。



さてここまでいろいろなスポーツの例を並べましたが、個人投資家は高校球児ではありません。(あたりまえですけどね笑)

私が言いたいのは、「自分の判断が正しい」「絶対にこっちの方が結果が出る」と思ったら、自分の判断で行動しても高校球児とは違い誰にも怒られないし、批判されないという所です。

この点は、組織や契約、期間、運用金額などに縛りがある機関投資家やファンドなどのプロと違いでもあります。


個人投資家はプロに比べて、基本的に縛り少なく比較的自由に投資判断ができます。


サッカーやバスケ、ラグビー日本代表の選手たちのように監督の指示と違う(個人投資家なら流行と違うとか、FPのアドバイスとか、周りの人と違うなど)多少リスクや批判を伴うものでも、自分の判断が正しいと思ったら、自分を信じて行動すべきなのです。


自分の資産、自分の人生には、最後は自分で責任を持つしかないわけですから。


私も、周りが仮想通貨やそれに代わる流行の投資法が出てきても、自分の判断を信じてS&P500ETF(VOO)に投資を続けます。

別に流行りの投資法をやれと指示したり、自分の判断をすると怒ってくる監督や顧客も、私たち個人投資家にはいないわけですし、私はこれからも自分の判断で投資を続けます。




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