私はS&P500(voo)に投資しています。つまり間接的とはいえGEに投資している投資家の一人です。

また元会長のジャックウェルチ氏のことを経営者としてとても尊敬しています。個人的に彼の大ファンで「わが経営」など書籍も多数保有しています。


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某ブロガーさんほどではないにしろGEに愛着があり、密かに応援していたのですが・・



6月26日GEがダウ構成銘柄から除外されると発表されました。

これによりダウ指数連動を目指しているパッシブファンドから売りが入りさらに株価が下がることが予想されます。

1896年のダウ発足した時からの構成銘柄で1907年以降110年もの間その地位を守り続けました。

トーマス・エジソンによって始まったGEは、1990年代に時価総額世界一となりました。

各分野でナンバー1か2を目指す選択と集中戦略の元、航空、エネルギー、ヘルスケア、医療、金融、ガス、石油、電力、交通、ソフトウェアなど様々な分野で成功を収め、名実ともに世界一の企業となっていきました。


その歴史の中にはテスラとの電流抗争、日本電機メーカーの攻勢、リーマンショックなど様々な敵や困難を乗り越えてきた歴史があります。


また外的要因だけでなく、書類に何重ものサインが必要なのに、サインする方もされる方もなぜサインが必要か、それが何に必要な書類かわかっていない。
20階層以上もの役職があり、現場や顧客の意見が会長にあがってこない、または遅い。責任が誰にあるのかわからない。などなど巨大企業ゆえの大企業病とも闘い乗り越えてきました。

日本企業も耳が痛い所があるかもしれませんね。

(気になる方はジャックウェルチ氏の本を読まれるいいかと思います)

今現在も時価総額は半額以下となりましたが、リストラや構造改革、事業の売却など必死に立て直し
をはかっています。

ジャックウェルチファンとしては、彼の目指した「成長する組織」の血は苦しみながらもまだ死んでないと私は思います。

が、私は完全に好意のバイアスにかかっていますので、あとはGEの専門家である彼を初めとするブロガー、読者各位の判断にゆだねることとします。

私はS&P500に投資します。でもGEを初めアメリカの個別企業も大好きです。

りんりはGEを応援します。



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