前回、前々回で株式投資の始め方=「証券会社に口座を作る」という事を説明しました。

現在のところ対面型証券なら大手5社のなかから適当に、ネット証券ならSBI証券、松井証券、楽天証券などが初心者にはいいのかなと思います。


さて口座開設の準備を整えつつ、空いた時間を利用してどんどん投資と株の勉強を進めましょう。


初めての投資シリーズは投資を全くしたことがない初心者を想定して書いています。

空売りとか手数料、税金など難しい事は省いてわかりやすく簡単にまとめてます。細かいツッコミはあるかと思いますがご容赦ください。



それでは初心者のための株式投資3回目を始めます。

今回は株の生み出す利益を説明します。



株から得られる利益は大きく分けて3つあります



1. キャピタルゲイン 資産を売買するときに得られる利益

例 1000円で買った株が1200円になったので売った。 200円の値上がり益


2. インカムゲイン 資産を持ち続ける事で得られる利益 (配当金や利息など)
  
例 1000円で買った株から50円配当金を貰った。 50円の配当金

配当金とは会社が出した利益の一部を株主に還元するために支払うお金のことです。
 
権利確定日に株を持っているだけで配当金は貰えます。会社によって金額は違い、配当金がない会社もあります。(詳しくは別記事にします)
 

3. 株主優待 

権利確定日に一定の保有数の株を所有している株主への優待制度。
内容は会社によって様々。日本特有の制度で株主優待がない会社もあります。



この3つが株を売買して得られる主な利益となります。



株主優待目的で株を始める人が増えていると耳にします。私の友人にも実はいます。また雑誌や証券会社のサイトで株主優待の特集が組まれたりしています。

優待の内容ばかりに気を取られていると、株価の値下がりなどで損をするかもしれません
優待の比較もいいですが肝心の本業の業績や負債などもしっかり確認しておきましょう


私は株主優待はあまりというか全く考慮していません。というかいりません。割引券やクオカードなんかよりむしろその分現金を(配当として)よこせという感じです。

すみません。あくまで個人の感想です(笑)

でも優待はあくまでおまけみたいなものと考えた方が、投資で資産を増やしていく上ではいいかもしれません。


基本的にはキャピタルゲインとインカムゲインを利用して資産を増やしていくのがメインとなります。

いろいろな投資方法や戦略、各々の性格等もあるのでこの二つはどちらが優れているとは一概には言えません。


しかしながらただ貯金して銀行から利子を貰うのと比べて、株式投資の方が圧倒的に資産を増やすことができます。


もちろん元本割れのリスクはありますが、金融リテラシーや正しい投資知識を身に着ければ長期的にはほぼ確実に資産を増やすことができます。


でも具体的に投資の勉強って何から始めていいのか、何をすればいいのか初心者の方だとよくわからないと思います。

明日以降、金融リテラシー(金融に関する情報や知識を正しく理解し、自らが主体的に判断できる能力)や投資の基礎知識をどんどん紹介していきますので是非参考にしてみてください。


それではまた


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