初めての投資1では「株式投資が気になったら証券会社に口座を作ろう」というテーマでお送りしました。

初めての投資、2回目の今回はアメリカ株をやりたい、証券会社にいく時間がないという人のために「ネット証券」をテーマにお送りします。


ネット証券とは

インターネット経由で株取引サービスを提供する証券会社のことです。日本では1998年に誕生しました。現在では個人投資家の95%以上の取引がインターネット経由となっています。

SBI証券、松井証券、楽天証券、カブドットコム証券、マネックス証券、GMO証券などがあります。


ネット証券のメリット

1. 最大のメリットは手数料が安いという点です。

 初心者の方は手数料や税金などの摩擦コストを軽視しがちです。しかし投資を成功させ資産を築くうえで、手数料や税金は避けては通れません。実は最も考慮すべき重要事項の一つなのです。

 摩擦コストについては非常に重要なので後日記事にします。



2. いつでもどこでも取引ができる

 スマホやパソコンなどネット環境があれば、24時間いつでも、どこからでも注文ができます。(メンテナンスの時間以外)

 仕事が忙しくて、平日市場が開いている時間に証券会社に電話したり、窓口に行く時間がない方でも大丈夫です。

「スマホさえあれば株式投資できる」という気軽さは若い方やパソコンがない方でも、初めやすいのではないのでしょうか?


3. アメリカ株
アメリカ株に投資したい方はネット証券がおすすめです。大手証券会社でも米国株は扱っていますが、手数料の高さやシステムの使いずらさなどがあり、私はアメリカ株取引にはネット証券メイン使っています。(特にSBI証券、楽天証券が初心者にはおすすめ)



ネット証券のデメリット


誤発注 ネットの注文時、数字の打ち間違いなどは完全に自己責任です。窓口や電話だと営業担当者の方が何度も注文間違いがないか確認しますし、変な注文なら「大丈夫ですが?」と聞いてくれたりします。


システム障害リスク 滅多にありません。ですが過去にサーバーがダウンした例もあります。問い合わせ先や電話取引の仕方等は確認しておいた方がいいでしょう。

また、対面証券会社の場合、アドバイスの良し悪しはありますが金融商品や投資を提案されたりいろいろな情報が手に入ります。気になる企業があれば相談したり、企業情報や分析を聞くこともできます。ネット証券ではここも自己責任。無料で情報は提供されていますが、自分で勉強していかなくてはなりません。



アドバイス

おそらく多くの人にとって、ネット証券の方が手数料と使いやすさからよい選択になると思います。
とは言え大手証券会社でもネットからでも注文ができ、最近はネット取引にも力をいれています。


個人的には前回の記事で少し触れましたが、初心者の方は初めは大手証券会社に行き、説明を聞いたり質問したほうが、ネットで一人で調べるより早く確実に株式投資の仕方やシステムなどを理解できると思っています。

急がば回れといいますか、大手証券に口座を作るメリットは税金のこととか、ちょっとでも気になることがあればすぐ聞けるというのは強みです。(但しいらない商品を勧められた際ははっきり断ること)

私はみずほ証券の担当の方が一項目ずつ読んでくれ、質問や不明な点にも丁寧に答えくれました。そのため後日ネット証券をはじめる際もほとんど知っていることばかりでスムーズにはじめることができました。

もちろん、いきなりネット証券に口座を作るというのもOKです。

その際の注意としましては、最低でも契約締結前交付書類やシステム等使い方ガイドには必ず一回は目を通してください。

適当に読み飛ばして「同意する」をクリックし株をはじめることもできますが、何かあった時に困るのは自分です。

一度身に着けた知識は生涯役に立ちますからここは手を抜かずしっかり確認しましょう。


長々と書きましたが

とにかく証券会社に口座を作らないことには株式投資は始まりません。


ほとんどの証券会社は口座解説や維持は無料なので、気になったらまずは気軽に作ってみてください。
作ってみて「う~ん」と思ったらお金をいれなきゃいいだけです。

まずは口座を作る。それがこれから始まるであろうあなたの投資と資産形成の小さくとも偉大な最初の一歩となるでしょう。


私は、私のブログを読んでくださる読者の方全てが投資で成功する事を祈っています。


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