こんにちは りんりです。
今回のテーマはインデックス投資です。

今回は入門編として、その意味と歴史から学びたいと思います。

詳しいインデックス投資のやり方、メリットやリスクについては長くなるので後の記事にまとめます。

初心者の方は「ふーん、インデックス投資ってのがあるんだ」くらいで大丈夫です。投資をしていくとインデックスという単語をいずれ聞くことになると思いますので、言葉の意味だけでも覚えてもらえたら幸いです。

「インデックス」日本語に訳すと
1.索引、見出し 
2.指標、指数
という意味があります。

とある方々には1番の意味の方が浸透していますが・・・
投資の世界では主に2の意味で使われます。

簡単に言うと、インデックス投資とは
市場の動きを表す特定のインデックス(指標、指数)と連動した値動きを目指す投資方法です。

インデックス投資は別名パッシブ投資とも呼ばれ、
市場の動き以外のリスクをとらない運用戦略となります。
(個別銘柄を選んだり、市場や指数を上回るリターンを目指すのがアクティブ投資)


具体的な例として、アメリカの「ダウ」や「S&P500」
日本だと日経平均225やTOPIXなどが有名です。(それぞれ今後詳しく解説する予定です)

私の投資戦略のS&P500に投資するというのは典型的なインデックス投資となります。


インデックス投資の歴史は意外と古く、世界初のインデックスファンド「バンガード」は約40年前の1976年に創設されました。創業者のジョンCボーグル氏が、ノーベル賞を受賞したポールサミュエルソン教授の論文を読んだのがきっかけだったといいます。

実は当時はあまり人気がなく、私の尊敬しているボーグル氏もかなりの批判にさらされました。反対派には受け身の投資何もしない投資戦略最初から市場平均を上回ることを目指さない負け犬の投資、愚行とまで揶揄されていました。

しかしながら、近年ではインデックス投資、パッシブ投資の威力は次々と実証され、初心者からベテラン投資家まで誰にでも有効な投資戦略の一つとなっております。(バフェット氏などは昔からその有効性を主張していましたが)

実際よくよく考えてみると、当時の批判にあったインデックス投資は「何もしない投資戦略だ」というのは=つまり誰でも(初心者でも)できる投資戦略ってことになりませんか?

だってインデックス投資は本当にほとんど何もしなくていいんですもの。

デイトレーダーのようにたくさんの画面で数値を見ることもなければ、チャート分析も、企業分析も必要ありません。今にして思えば批判しているはずが、考え方次第では、ある意味的を得たすばらしい宣伝となってしまっているという素敵な皮肉でした。


最後に88歳になったボーグル氏が去年語った、重みのある、印象的な言葉で閉めたいと思います。


「やはり私は間違っていなかった」

長期投資家を目指すものとして、私もいつか心からこう思える日がくればいいなと思いつつ失礼させていただきます。