【コメントへのお返事】

00


昨日の記事にコメントをいただきました。

記事はこちら「【レバナス】レバナスが終われば、全米も S&P500も 全世界株式も終わるは本当か?


Kさん、コメントありがとうございます。

今回はこのコメントに対しお返事をしていきたいと思います。

Twitterの文字数だと変な誤解が生まれそうなので、

ブログにて失礼させて頂きます。


【レバナス投資家の皆様もあったけえ・・・】

昨日の記事でも書いたのですが、

「リスクの大きさ」や「手数料」などついて、投資商品をよく理解し、

取引する本人が十分理解し、納得し、自分を制御できるなら、

利用したい人はしても良いと私は思っています。


私が昨日の記事でやりたかったのは、事実と異なったり、間違った情報を拡散し、

「かつ」周りを扇動するような方に「のみ」チクリと小言を言いたかっただけで。

レバレッジを用いたり、ナスダックに投資をする方に対してどうこう言うつもりは一切ありません。

逆に、昨日は多くのレバナスに投資をしている投資家の皆様から、

そのことについてご理解&暖かい言葉を頂けて本当に感謝しています。

寒い冬だけど、レバナス界隈はあったけえな・・・と思う今日頃です。

私の方こそ、偉そうなもの言い本当にすみませんでした。


今回は昨日と違い、そんな大それたことでもなく、

誰かや何かを責めたり指摘する意図もなく、

ただ、頂いたコメントに対し私の意見を書いていきたいと思います。


【コストの影響】

00000000000000000000000

コストは投資家が手にする実際のリターンを押し下げます。

たった1%の差でも長期的には大きな差となってあらわれます。

複利はコストにも効いてきます。


もちろん、コストが投資の全てではありませんが、

コストは投資において重要な要素の一つ
となります。

そして、投資信託の信託報酬のようなコストは、

儲かった時も、悪い相場で儲からないときも変わらずかかってきます。




【レバレッジ投資家であってもコストは大切】


もちろん、レバレッジを用いる場合は、

より高いコストが正当化されますし、

レバナスが「法外なくらい」高コストとも言いませんが、

(でも、もう少し安い方がうれしくないですか?)

もし「1億円になるチャンス」をより増やしたいのであれば、

「1%の信託報酬なんてどうでもいい」と言わずに、

「よりコストを抑えつつレバレッジをかけるよい手段はないのか」

と考えることも大切だと思います。


例えば、米国株の信用取引が解禁され、

今年7月からはSBI証券や楽天証券でもサービスが解禁されます。

(もちろん、それを使えということではありません。まだ開始前なので私も詳細はよくわかっていないのですが、もしそっちの方が良いサービスなら乗り換えも考えるべきでしょう)


1億円を作るためにレバレッジを使おうというのだからこそ、

思考停止せず、よく考え、

その対象は、Nasdaqでいいのか、

レバレッジをかけるための手段はレバナスという投資信託でいいのか、

よりシビアに勉強することが大切だと思います。



【なぜ、成功者たちはコストを大切にするのか】

「爆発的に資産を作るために投資をしています」ということであれば、

既に、爆発的な資産を作り、大成功したバフェットやシモンズが、コストに対して何度もシビアに話している事実や、

Nasdaqを含む、多くの成功した企業がより低コストで資金調達をしようと努力していることからも、


コストを考えることを「正直どうでもいい」と軽視せず、

その投資商品やサービスが、そのコストを払うのに値するのか、適切か

自分の支払うものへの対価。価値とのバランス。

その両方を考える大切だと思います。


そのうえで、自分が良いと思うのであれば、

そこは全然よいと思いますし、

おそらくは、Kさん自身もそう判断したからこそ、

レバナスに投資をしているのだと思います。


ただ、先ほどのコメントのような言葉の言い回しだと、

「コストなんてどうでもいい」という極論を、

吹聴し、またご自身が信じているようにも受けとれてしまいます。

それでは、誤解を生みますし、少し勿体ないと思います。


例えば、

「安い信託報酬を選ぶために投資をしていません!」というKさんでも、

レバナスの信託報酬が10%や20%なら、

流石に嫌でしょうし、投資しないでしょう?

コストを正当化できるかを考えることは、

「どうでもいいことではなく」投資において大切なことなのです。

リスクをたくさんかき集めるにしても世の中お金がかかるものです。


【ピンポイントでの私的な指摘】

今回私が言いたかったのは、やはり、

①レバナスを悪く言ったり
②レバレッジを否定したり
③Nasdaqを否定したり
④それらに投資する人を批判する

といったことでは一切ありません。

「コストを無視していい」「信託報酬なんてどうでもいい」

という意見は少し極論すぎるのではないか。

爆発的に資産を増やしたいのであれば、

コストを軽視せず、コストと対価のバランスを考えることが重要ではないか

と思ったということです。


レバナスに投資すること自体に対してどうこういっているのではなく、

またKさんを責め立てる意図でもなく、

逆にこのコメントをきっかけに、

コストについてより考えるきかっかけになればと思い記事にしました。

そういう意味でKさんにはとても感謝しています。


レバナスそのもののコストを高いと思う人もいると思いますし、

正当化できるという方もいると思います。

そこら辺は各々の主観で投資判断をしていただければいいと思っています。

今回、私が言いたいこととは少しずれるので、その点に関してはここで議論するつもりは一切ありませんし、今どうこういうつもりもありません。



【最後に】

最後に、

100万円から始めて1億円を作る道は一本とは限りません。

レバナス「だけ」が唯一の手段ではないと私は思います。


レバレッジを用いないインデックス投資で1億作った人もいれば、

天才的なトレードで1億作った人もいます。

不動産投資でもや企業でも、労働でも、

実にいろいろな手段と方法で1億は作れます。

本気でお金持ちになりたいのであれば、視野を狭めないことが大切だと思います。


逆にレバレッジが好きなら

こんな本とか読んでみると頭の体操になってよいかもしれません。
00
長期投資の理論と実践: パーソナル・ファイナンスと資産運用より


いろいろ、しっかりと勉強したうえで、

コメントのような強気な姿勢で、

レバナスに投資ができるKさんほどのリスクテイカーであれば、

頭や体をしっかりと使い、ちょっとだけ運が味方すれば、

きっと1億円を作ることも可能だと思います。

本当に応援しています。


【私自身は自分のペースでやっていきます】

私は割と不器用な昭和の人間なので、

今までこんな感じで、努力を惜しまず、愚直にやってきました。

できるだけ早く!安全に!5000万円を作る方法!

http://etfsp500.com/archives/29511472.html


投資家が実際に使えるのは、コスト控除後のリターンですから、コストを軽視してはいけません。

私自身は最初の図にあるように、1%の差は大きいと感じる方です。


それぞれ、性格や人生の価値感、得手不得手、リスク許容度など違いはあると思います。

ただ、こうやって出会ったのも何かの縁ですし、

お互いの投資目標が達成されればいいなと思っています。


投資に限らず、熱や力や人生には摩擦やコストがつきものです。

100%相手に気持ちが伝わることも稀だったりします。

どうせなら、いらぬ摩擦やコストを避け、

効率よく、思いも、力も伝わればいいなと思う今日この頃です。


いつもありがとうございます。

ランキングサイトに参加しています。

下の応援クリックボタンを押して頂けると毎日更新する励みになります。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村


米国株ランキング




お得なキャンペーン情報

米国株を「1000円」など金額単位で取引可能

PayPay証券