【広瀬隆雄氏、一般NISAにお勧め5銘柄】


楽天証券のトウシルにて、米国株投資家にはお馴染み広瀬隆雄氏の、

年末期限前に米株でNISA枠を使い切る!一般NISAにふさわしい5銘柄」という記事がありました。

年末を前に一般NISA枠を使い切るためにふさわしい銘柄を以下の点などに注意し5つあげていました。

【気をつけた点】

1:営業キャッシュフローが潤沢である
2:長期保有に適している
3:その道のリーダー企業である

【5銘柄】

〇メタ・プラットフォームズ(FB)
〇アップル
〇マイクロソフト
〇エヌビディア
〇クアルコム

5つとも大型グロース株が選ばれています。

それぞれの銘柄についてのより詳しい解説は、是非元記事を見てみて下さい。

初心者の方にでもシンプルでわかりやすい解説がのっていると思います。



【私のお勧め】

一般NISAは、非課税というメリットがあるものの、制度上あまり短期売買に向いていなかったり、損益通算が出来なかったりとデメリットもあります。

株に絶対はありませんが、バリュー株であれ、グロース株であれ、5年後~10年後に上昇しているであろう投資対象をできる限り注意深く選ぶことが大切です。

私自身は自身の計画に従い今年のNISA枠をVXUSで全て埋めましたが、

多くの方にとっては、VTもしくは全世界の株式市場に投資をするような低コストの投資信託がやはり基本だと思います。

もし、米国株に投資をしたいという方であれば、広瀬隆雄氏もつい先日強く言っていたようにVTIやVOOあたりから考えるのが良いかと思います。


参照、過去記事(「VTI買えよ」「VTIは紳士淑女の世界」「大部分の心ある投資家はVTI」

00.


【第3の選択肢】

いや、それでも俺はシャコタンに乗る!という方には、

個別銘柄を使って追加リスクをとり、リターンを狙う他にも、

もう一つ、NISA口座でレバレッジ型の投資信託やETFを使うという選択肢があります。

ただ、新NISAでは使えなくなるので注意が必要です。

このアイディアは山崎元氏のこの記事などが参考になると思います。

https://diamond.jp/articles/-/195997?page=3

一部引用

“NISA利用のいわば「裏技」として、NISAの投資枠(当初年間100万円、現在は120万円)で起こり得る損失を十分カバーできるような富裕層に対して、「レバレッジが掛かったインデックス投信に持ち切りで投資すると、節税枠を実質的により大きく活用することができるかもしれない」とも提案した。あくまでもリスクに余裕のある富裕層向けだ。”

”実質的に借金をしないインデックスファンド投資なら「絶対とは言わないけれども、決定的な失敗はしにくい」というのは事実なので、レバレッジ(実質的な借り入れによる投資リスクの拡大)を行わない方がいいというのは、一般向けに無難なアドバイスではある。

しかし、リスク負担力に余裕があれば、NISAのメリットをより有効に使うために、レバレッジが掛かった運用商品に投資してみるのは理屈にかなった選択肢の1つだろう”

“もちろん、長期的に持ち続けることが前提であり、短期の売り買い用ではない。潤沢な人的資本を背景に、株式のリスクを早く大きく取りたい人向けだ。特に、外国株式(先進国株式)、全世界株式などのカテゴリーでレバレッジが掛かっている商品が提供されると魅力的に思える”

私何故か定期的に一部の方から勘違いで叩かれることがあるのですがレバレッジそのものは嫌いじゃないんですよ。本当に(笑)


【まとめ】

残り少なくなった一般NISA口座ですが、今回は広瀬隆雄氏のお勧め5銘柄。レバレッジ。

そして王道のインデックス投資という3つのアイディアを紹介しました。

各々の投資目的、リスク許容度、投資期間、そしてNISAという制度の特性を良く考慮して、自分にとって良い選択をして頂ければ幸いです。

私は既に一般NISA枠を5年分使い切り、来年からロールオーバーの段階に入りました。

幸いにも多少の含み益がありますが、結局のところ出口付近で大暴落を食ってしまい、マイナスで期間終了となるリスクは0にはできません。

でも、それは私達自身にはどうしようもないので、

もし、そうなった時でも、「仕方ない」と割り切って笑って許せるくらいの範囲と気持ちで、資金を投じることが大切だと思います。


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