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【FACTSETの調査】


FACTSETによると、米国の業界アナリストは、

S&P500指数が今後12ヶ月間で14.8%上昇すると予測しています。

「NDUSTRY ANALYSTS PREDICT A 15% PRICE INCREASE FOR THE S&P 500 OVER THE NEXT 12 MONTHS


S&P500のボトムアップ目標価格は5051.70で、

10月6日のS&P500の終値4399.76を14.8%上回っています。

10月16日現在のS&P500指数は4471.37となっています。


セクター別では、

通信サービスが+18.0%と値上がり率が最も大きいと予想されます。

一方、金融は+7.8%と目標株価と10月6日時点の終値の乖離が最も小さく、

値上がり幅が最も小さくなると予想されます。

個別株では以下の株が目標株価とのギャップが大きくなっています(10月6日時点)。
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【S&P500の今後の予想】

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アナリスト等の予想の中央値をみると、

必ずしも一本上昇するというわけではなく、

年末にかけていったん下げてから、上昇していくというような予想となっていることがわかります。


【過去の予想の精度】

アナリスト等は、将来のS&P500をどの程度正確に予測しているのでしょうか?

2020年9月30日のボトムアップ目標価格は3775.94でした。

1年後の2021年9月30日のS&P500の終値は4307.54でした。

したがって、業界アナリストは、2021年9月末の終値を1年前に12%過小評価していました。

まあ、コロナショックからの急回復・急反発中だったので難しかったと思います。


過去5年間において、業界アナリストは指数の価格を平均で1.7%過小評価。

過去10年間、業界アナリストは指数の価格を平均で0.8%過大評価していました。

とここら辺はまずまずの値でしたが、

過去15年間、業界アナリストは指数の価格を平均8.1%過大評価。

過去20年間、業界アナリストは指数の価格を平均9.6%の過大評価と。

結構ずれていることもわかります。

【まとめ】

S&P500は、今年の最初の2四半期に14.4%上昇しましたが(3756.07→4297.50)

第3四半期には0.2%しか上昇しませんでした(4297.50→4307.54)

今後どうなるかわかりません。

でも、私は今まで通りVOOに投資を続けていきたいと思います。


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