【金融庁のYOUTUBEチャンネル】

「金融庁チャンネル」という名のYOUTUBEチャンネルがあることを

どのくらいの方が知っているのでしょうか(笑)。

チャンネル登録者数3210人という弱小チャンネルですが、

登録者数「万」越えの変な投資系YOUTUBEチャンネルより、

とても興味深くて、役に立つ動画が複数あります。



【長期・積立・分散投資は今後も有効か?】

例えばこれ。

【投資座談会】長期・積立・分散投資は今後も有効か?




株式相場が不安定な時の心構え、投資環境が悪化した際の考え方などについて、

インデックス投資家の大先輩で、そのメンタリティー、投資に取り組む姿勢・距離感などがとても共感できる虫取り小僧さん(覆面の方)

そして同じく大先輩で理論家の 吊ら男さん。通称つらおさん(著書「毎月10分のチェックで1000万増やす! 庶民のためのズボラ投資」はお勧め)


という私が大好きな、10年以上インデックス投資を続けている大先輩2名と

経済コラムニストの大江英樹氏がそれぞれの経験も踏まえて対談をしています。

動画を見て頂ければわかるように、

コロナショックでどのくらい資産が減ったかなどを、かなり赤裸々に語ってくれています。


【見どころ】

見どころやポイントはたくさんあるのですが、

例えば、虫取り小僧さんの

どうしても眠れない方と等はリスク額を調整するなんて買い方があっても良いかもしれないけども、私は今まで通りを貫く予定

長期・積立・分散を実践しているが、これ以外の何かをやろうと思ってもおそらくこれ以上、上手く儲けることができないんじゃないか。

上手く儲ける方法を見つけたとしても時間がかかる。人生で投資に時間を割きたくない。

というような趣旨の発言にはものすごく共感できました。

つらおさんのも「長期投資をしていれば、下落相場があるのは当たり前」と淡々と発言する姿は、素敵だなあと思いました。


画面の前で「うんうん」とうなずいたり、

「わかる」とつぶやいたり(笑)

勝手に一人でずっと共感していた、そんな動画でした。


【リーマンショックおじさん】

虫取り小僧さんは、あんまり「リーマンショックの話」をすると

「最近の若者にはリーマンショックおじさんと言われる」

なんて冗談をとばしていましたが(笑)

やっぱりね、経験者が語らないと。

じゃあ他に誰が語るんだという話になりますから。

3.11の津波の話(石碑)ではないですが、

かつて被害を受けた人が後の世の人のために伝える事に意味があると思います。



凡そ人類には健忘性がある

後昆此の碑を見聞する者深く警誡して忘却せざるよう

余の切に願ふ所である

<釜石市の石碑>


若い人や最近投資を始めてイケイケな方は

(私も中々聞く耳の持てない人間だったのであまり強くは言えませんが)

心を半開きくらいにして、

先輩の『有意義な』にはちょっとでも耳を傾けてみてもいいんじゃないかなと思います。

まあ、そんな感じで、

とりあえず動画本編を楽しんでみて頂ければ幸いです。

お読みいただきありがとうございました。

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