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【お断り】

リンク先や参考としたインタビュー動画が消えたため、

一度削除した記事ですが、

少し、話題にあがっていたので再掲します。

バンガード社がアクティブとパッシブについてどう考えているかがわかる記事です。

私もアクティブ・パッシブに関しては以下のように捉えています。

また、この記事の引用、転載はお断りします。


「アクティブは死んでいる」「パッシブは未来である」

Vanguard Investment Strategy Groupのシニア・ストラテジストである

Chris Tidmore氏とDevon Miller氏の対談の一部を紹介したいと思います。

https://vanguardinstitutionalblog.com/author/chris-tidmore/



〇ミラー氏

「アクティブは死んでいる」「パッシブは未来である」と耳にします。

これは正しいでしょうか。間違っているでしょうか?

ここで、はっきりさせておきます。

バンガードはアクティブとパッシブの両方を信じています
So I want to be clear. Vanguard believes in both active and passive.

〇クリス氏

バンガードでは、パッシブを「時価総額加重の幅広く分散した投資」と定義しています。

それがグローバルであるならば、さらに良いでしょう。

アクティブは、本質的にその他のすべて(の投資方法)です。


【バンガードのアクティブファンドは好調】

昨年当ブログでもお伝えしましたが、

バンガードの「アクティブファンド」は中々好調です。

過去10年間で、バンガードのアクティブな株式及びバランスファンドの86%が同業他社の平均を上回り、36%が同業他社とベンチマークの両方を上回っています。


ただ、クリス氏はアクティブファンドに対して興味深い見解を示しています。


【アクティブ投資家が得られるもの】

〇ミラー氏 

興味深いことに、今アクティブシェアの高いファンドは、常にベンチマークを上回っていると聞いています。

そこに真実は?

〇クリス氏 

いいえ、ありません。(図)

アクティブなシェアが高いと、ベンチマークとの違う結果になることがわかります。

そして、これはあなたがアウトパフォーマンスを得られるという意味ではありません。

得られるのは、ベンチマークとは異なるリターンです。

時には良くなり、時には悪くなります。


【コストに注意せよ】

ただ「アクティブファンドはコストが高くなる傾向があるので注意するように

とクリス氏は指摘していました。

インデックスファンドに投資をする時同様、

自身でアクティブ投資をする際も、

コストや税金の事も良く考慮して投資をするのが大切だと思います。



【まとめ・感想】

前々から申しているように、

私自身はパッシブ運用を続けていますが、

アクティブな戦略を採用している方の成功も同じように願っています。

他人の失敗した話を聞くより、

成功した話を聞いた方が私は嬉しいですし、自分も元気になりますから。

アクティブ投資家の方も、パッシブ投資家の方も、

お互いこれからも頑張っていきましょう!

お読みいただき本当にありがとうございます。

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