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【米宅価格とビットコインはバブル?】


ブラック・スワン」の著者、タレブ氏は、

ビットコインと住宅価格の上昇は、

どちらも2020年3月以降の「イージーマネー」の入流のメカニズムによるものだと主張。

米国の住宅価格が約25~45%下落する可能性があるとの見解を示し、

ビットコインについても影響があると指摘しています。   

参考ブルームバーク 「ブラック・スワン」の著者、住宅価格は最大45%下落も


タレブ氏の助言するヘッジファンドは、

コロナショック渦中の2020年1~3月に、

暴落を利用してプラス4144%のリターンを残しました。

また、リーマンショック時にも数百万ドルの利益をあげ、荒稼ぎしています。



【米住宅価格の上昇】

米住宅価格は経済対策や株高で、米国家計の懐が潤っていることに加えて、

一時的な材料価格の上昇や労働力不足の影響の影響もあり、価格上昇が加速しています。

3月のS&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(全米)は前年同月比13.2%上昇。

上昇率は2005年12月以来、約15年ぶりの大きさとなっています。

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グラフは日経新聞より


【タレブ氏とビットコイン】


タレブ氏は、

今年2月にかねてより持っていた
「自分のBTCを処分した」とツイート。

通貨というものは、それを使って売買するものよりも変動が大きいはずがない。

BTCで商品の価格を決めることはできない。


その点では、少なくとも今のところは失敗だ。と述べています。

また、高いボラティリティの他、脱税やマネーロンダリングの問題も指摘

ビットコインは中央銀行の政策に対するヘッジとして失敗したとも述べていました。

今年4月には「オープンなねずみ講詐欺という特徴を持っている」とも批判していました。



【まとめ・感想】

私は米国株式市場全体がバブルとは思いませんが、

ロビンフット銘柄など市場の一部分では、

イージーマネーの流入によるバブル(過熱感)のようなもの、過激な投機は確かに存在していると思います。

もちろん、投機が悪いとは思いませんが、私はあまり参加したいとは思いません。

タレブ氏に関しては、本人はビットコインでしっかり儲けていますし、相変わらず流石だなと思いました。

私は仮想通貨に関しては、未だによくわかりません。

ただ、勝者と敗者のいるゲームであり、コストの面で少し不利だとは感じています。

そんな感じなので、これまでどおり、よくわからないものに対してあえて手をだすようなことはせず、

仮想通貨等に投資をする方、投機をする方の成功をお祈りしつつも、

私自身は今まで通りの投資を続けていきたいと思います。


いつもありがとうございます。

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