【今日もどこかで投資家の叫びが聞こえます】


【互いのミスを食い合う世界】

バリュー投資が上手く行くのは、

割高株で失敗する投資家がいるからです。

グロース投資が上手く行くのは、

成長を過小評価し、バリュエーションに拘る投資家がいるからでもあります。

つまり、バリュー投資家とグロース投資家は、

お互いがお互いのミスを食い合っているわけです。


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米国株式市場の歴史を振り返ると、

ある時には、バリュー株が有利になったり、

ある時には、グロース株が有利になったりと

そういうサイクルを何度も繰り返してきました。




もちろん、他の市場参加者のミスに付け込んだり、

市場サイクルを見極めて、

投資をするというやり方もあると思います。




もし、私がハワード・マークス氏なら、

市場サイクルや割安株を利用して、長期的にベンチマークをアウトパフォーマンスすることができると思います。

ですが残念ながら、私はバフェット氏でも、シモンズ氏でも、ハワード・マークス氏でもありません。

しがない普通の個人投資家の私にとって、

他の投資家のミスや市場の非効率性をついたり、

市場サイクルを予測することによって

コスト控除後のリターンでベンチマークを長期的に上回り続けるのは、

まず無理だと思います。

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ですので、

私はバリュー投資家とグロース株投資家の皆様の

壮絶な努力と戦いに感謝しつつ、

市場と戦うのではなく、

市場の力学を上手に、低コストで、

利用し続けていきたいと思います。

つまり私はVOOに投資をします。

いつもありがとうございます。

ちょっとだけ勉強になった。知らなかった。

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