【金融庁のHP】

突然ですが、

金融庁のHPをじっくりみたことがある方はいらっしゃいますでしょうか?

私も含めて、実際に投資をしている方でも、

金融庁のHPを隅々までチェックしている方はそう多くはないかと思います。


でも、HPをちゃんと見てみると、

良いコンテンツがたくさん掲載されていて、

変なブログ(このブログとか)や一般的なNOTE、

そこら辺の資産形成本を読む必要がないのでは(笑)

と思えるくらいしっかりしてます。



【あの、もっと・もっと宣伝して貰っていいですか】

例えば、このページ

利用者の方へ」

ここから派生するコンテンツはとてもよいものがたくさんあります。

でも、なんとなく固い印象で、

(いや公的なHPなのでそれでいいんですが)

意欲のある人以外は「さて次に進もう」という気持ちになりづらいかもしれません。


まあ、

私のブログも書きたいことを適当に書いているだけなので、

読者の方が見やすいとは思えませんし、

えらそうなことは言えませんが(笑)。

せめて、金融庁の宣伝になればとも思い、

この記事を書いています。

是非、「金融庁のHP」仕事帰りや昼休みにでも見てみて下さい。



【「中学生・高校生のみなさんへ」がすごい】

先程のページからの派生で、

中学生・高校生のみなさんへ」というページがあります。


中高生の向けのコンテンツとのことでしたが、

これから資産形成を始める方や、投資に取り組もうという初心者の方にとって、すごくいい内容だなあと感じました。

例えば、一番上の

基礎から学べる金融ガイド」←これおすすめです。


軽く一読した感想ですが、

時間分散の所など細かい点では少しツッコミたい点はあるものの、

全体としてはすごく良い内容で、


「資産形成に興味がある?投資を始めたい?」

「よしわかった。まずはこれを読め」

と、おすすめできるような出来となっています。

【大人の方も是非】

中高生の向けとのことですが、

大人の方が読んでも、全然良い内容だと思います。

これまでお金について良く考えてこなかった方

(だけど今更人に聞けないし、勉強の仕方がわからない)

という方にとって、とてもよいはじめの一歩になると思います。


また、後述しますが、

同ページの下の方の、

「先生・保護者・教育関係のみなさんへ」

のところにもとてもよいコンテンツがあり、

お子様にお金の話をしたり、一緒に勉強したりする上で役に立つと思います。


【高校の授業でお金の勉強が始まる時代】


2022年度から始まる高校の新学習指導要領は、家計管理などを教える家庭科の授業で「資産形成」の視点に触れるよう規定した。

家庭科の先生が裁縫や調理実習に加え、株式や債券、投資信託など基本的な金融商品の特徴を教えることになる。教育現場では戸惑いも広がるなか、金融庁は「出張授業」や教材づくり、先生を対象にした投資イベントなどを通じて準備を後押ししていく。

これまで家庭科でのお金に関する授業は「無駄づかいしない」「だまされない」など消費者目線の内容に偏りがちだったが、新しい学習指導要領は将来に備えた資産形成の重要性にも踏み込んだ。金融サービスを利用する側の「投資家目線」からみた主な金融商品のメリットやデメリットのほか、生涯のライフプランやリスク管理についても言及することになる。

つみたてNISA(積み立て型の少額投資非課税制度)や個人型確定拠出年金(iDeCo)といった税優遇制度のほか、「長期・分散・積み立て」投資の効果について理解を深めてもらうのが狙い。先生が自身の資産形成を始めるきっかけづくりにもする。

日経新聞より

と報じられ、いろいろな意見が飛びかいました。

金融庁も職員による「出張授業」など様々な努力をしているようですが、

それでも、

もしかしたら、最初は上手くいかず、

いろいろな問題も起こるかもしれません。

でも、個人的にはやらないよりは絶対にやった方がいい。と思っています。


これはお金に限らず、

ほとんどの事に言えると思いますが、

お金の勉強もしないよりはした方がよい。と思います。

特に資本主義経済で生きる以上は何かしらで、

必ず使う事になる知識ですから、持っておいて損はない知識だと思います。



【教員用】高校生のための金融リテラシー講座(教員用解説)

金融庁は教員向けの動画やコンテンツにも力をいれています。

そして、この動画も、

今まで金融やお金について勉強してこなかった普通の方にとってとても役に立ちます。

例えば、この教員用動画②は株式投資について扱った動画です。




どうしても、

「高校で株式投資を教える」ということ点ばかりが、

報道でフューチャーされがちですが、

この教員向けの教材をみてみると、

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そこはあくまで、金融教育の「一部」にすぎず、

収入(労働収入)や年金と支出のバランスが大事ですよ。というようになっています。

そして、株式投資だけではなく、

保険や契約、クレジット・ローン。フィンテック。お金トラブルへの対処法など

すごく良い内容が続いています。

参考「学校における金融教育の年齢層別目標」を取り上げている指導計画例等


知っている人にとっては「当たり前」のでも、

「知らない人(高校生等)」にはとても重要なことがたくさん詰まった内容だと思います。



【まとめ・感想】

私の両親は「お金は汚い」とまではいいませんが、

「お金に対して話をするのを避ける」ような感じでした。

そういう家族って結構いると思います。

私はたまたま自分でお金に興味を持って、勝手に勉強しましたが、

みんながみんな、そんな変な子供に育つとは限りません(笑)。


もちろん、才能、能力や性格の差はあると思いますが、

それと同じかそれ以上に、子供の頃の環境や教育ってすごく大切だと思います。


中高生のへの金融教育。

自分の子供への金融教育。

ここら辺に関しては多くの意見があると思います。

これらの取り組みはまだ始まったばかりで、手探りな所もあると思います。

でも、私はこれから、

徐々にでも良い方向に進んでいってほしいと願っています。


そして、まずは、

せっかくよいものがあるのですから(笑)

金融庁のHPやコンテンツがもっと拡散されればいいなあと思う今日この頃です。


いつもありがとうございます。

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