【SBI・V・シリーズの募集開始】

先日話題となった、

SBI・V・全米株式インデックス・ファンド(VTIに投資する投信)

SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(VYMに投資する投信)

の募集が来週6月15日より開始されます。

https://go.sbisec.co.jp/lp/lp_sbi_v_series.html


YOUTUBEにも、もうたくさんの動画があがっており、

中には楽天VYMやVYM(ETF)と比較したり、シュミレーションを行っているものもありました。

みなさん本当にすごいですね。

尊敬します。


【最初は様子見が吉だと思います】

私の意見を端的に言いますと、

最低でも第一期は投資をせず様子を見たほうがいいと思います。

理由は過去の傾向を見るに、

バンガードのETFに投資するだけの投信は第1期(第2期も)の運用コストが高くなる傾向や、

指数(元のETF)との乖離が起きやすい傾向があったからです。


【楽天全米株式の隠れコストの3期比較】
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https://secrets2mysuccess.net/hard_to_keep_cost_low/河童さんのブログより引用
(SBI・VOOに対する当時のコメント)

第一期より大幅に減りました。が、VOOの経費率0.03%を加えると税込みトータルコストは0.35%にもなります。

VOOトータルリターンとの比較結果から推測した、SBIバンガードS&P500の第二期の運用コストは、第一期より減ったとは言え、まだ高いです。

バンガードのETFに投資するだけ投信は、過去こんな傾向がありましたし、

同じような商品やETFもありますから、

宣伝やマーケット、個人投資家の感想や話題性に影響されて慌てて投資をするのではなく、

まずは今後どうなるか様子を見てから決めてもいいんじゃないかなと思います。

もし、個人的に投資をするのであれば一年後にじっくり比較し検討すると思います。



【まとめ】

私は基本的に新規設定された投資信託は様子を見ます。

長期投資を前提とした投資信託であれば尚更、話題になっている新規設定直後ではなく、


ある程度(1年くらい)様子をみて、本当に大丈夫か?

資金を変わらず集めているか。償還の危険性は。というような点なども考慮して、判断すると思います。

なかには、1年後には全然話題にならなくなったり、違う商品の方が良い(上位互換)とわかったり、資金の流入もイマイチとなる投信もありますから、じっくり判断しても良いと思います。

もちろん、SBI・Vシリーズには期待していますし、良い商品であることを願っています。

長期投資家は、今日。明日焦って商品を決める必要はありませんし、

焦らずじっくりと投資商品と向き合う時間もあるのですから、

特別な理由がない限りは、落ち着いて、

SBI・Vシリーズの情報(運用報告書等)が出揃うまで待って、それから投資判断をされるのがよいと私は思います。

いつもありがとうございます。

ちょっとだけ勉強になった。知らなかった。

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