【6月2日 米国株式市場】

ダウ    34,600 +0.07%
ナスダック 13,756 +0.14%
S&P500   4,208 +0.14%

2日の米主要株価指数は小幅に上昇。

小型株のラッセル2000も+0.13%と小幅に上昇しました。

昨日はミーム銘柄など一部を除き、今週発表される経済指標を気にしてか小幅な動きになりました。

米債券利回りは1.593%。

雇用統計を控え前日比-0.022%と低下。

NY原油は+1.5%と上昇。

NY金+0.3%。VIX指数は17.48と低下。

ビットコインは$37,850と5.1%上昇しました。

米国を除く全世界株式(VXUS)は+0.22%となりました。


【S&P500マップ】

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【セクター】

エネルギーセクターは+1.74%。原油価格の上昇に伴い、エネルギー関連企業が上昇しました。

その他、不動産+1.41%、情報技術+0.62%、公益+0.5%と上昇。

一方で、小売業などの個人消費に依存する企業の株価は全体的に下げ、

その他、通信、工業、素材といった業種も下落しました。


【個別銘柄】

〇Etsy +7.15%、

古着などを扱うフリマアプリの英Depop(ディポップ)を買収すると発表。昨日S&P500で最も上昇した銘柄となりました。

Etsyの株価は2020年に約4倍となり、S&P500構成銘柄でテスラに次いで2番目の上昇率となています。

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〇AMC Entertainment +95.22%

激しい取引で2倍ちかく上昇しました。

AMCは過去5日間で+251.6%。昨年12月から15倍以上値上がりしています。

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その他、個人投資家の間で「ミーム」と呼ばれる銘柄が再び急騰。

GameStop+13.35%のようにネット上の掲示板で支持されている銘柄が上昇しました。



【ミーム銘柄について】

こういう銘柄に乗り遅れまいと慌てて追いかけ、後追いで投資をする前に、一つ考えて欲しいことがあります。

それは、株の購入後に高値で売却するためには、

「自分が売りたい・もう高すぎる」と思った価格でもその株を買ってくれる、自分よりもっと頭の悪い投資家の存在が必要になるということです。

そういう投資家が後からドンドン湧いてくるという保証はありません。

自分がその最後の投資家になる可能性だってあるわけです。

そこら辺を良く考えて投資判断をしましょう。

個人的には特に興味はありません。



【まとめ】

米国労働省が4日に発表する雇用統計では、雇用者数が大幅に増加すると予想されています。

これによりインフレに対する懸念が高まるのか、FRBがどのように対応するかが注目されています。

私は一部で加熱する投機や経済指標を気にすることなく、

いつもどおりVOOに投資を続けていきたいと思います。


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