「顧客本位の業務運営に関する原則」

4年前金融庁は、

銀行・証券・保険などの金融機関を対象に、

「顧客本位の業務運営に関する原則」を作りました。

金融機関が顧客から手数料を得ることを優先して金融商品を販売している。

といった批判が根強い事も踏まえ、

顧客の利益の追求手数料の明確化分かりやすい情報提供などが盛り込まれています。

現在、2000社余りの金融機関が、現在この原則に沿って業務を行う。としています。

参考「NHKのHP


【お客と金融機関の間で良い循環を】

今月金融庁は、各社の取り組み状況を報告するよう求めました。

実効性を高めて、顧客本位の業務運営を根づかせるのがねらいで、

社名や報告内容をリスト化し、HPなどで公表。特に評価できる取り組みなども合わせて示すとしています。

金融庁総合政策局の堀本義雄氏は、

なるべく金融機関の経営陣に気づきを持ってもらい、

お客さんと金融機関の間でいい循環ができる事を我々がサポートしたい。

と述べてます。


【素晴らしい取り組みだと思います】

私はこれは素晴らしい取り組みだと思います。

もちろん、これで全ての課題が解決するというわけではありませんが、

顧客や個人投資家にとってまた一歩良い方向に前進したと思います。

原則をそのままで終わらせず、実効性を高めようとする姿勢が良いと思います。

ちゃんと真面目に業務している所が損をして、顧客に不親切な所が得をして生き残る。

そんな業界でなくなることを願っています。


【みなさんのおかげです】

日本の個人投資家の投資環境は、ここ5~6年の間に大きく変化しました。

NISAやイデコ、低コストの投資信託、手数料の引き下げやいろいろなサービスの向上。

金融庁や証券会社や運用会社、その他金融機関で働く皆様の努力と、

声をあげ続けた先輩投資家様方のおかげで、本当に良い時代になった思います。

本当にありがとうございます。


「まったく最近の若者は」

先日は、SBI証券や松井証券が25歳以下の株取引の手数料を無料にするというニュースもありました。

YOUTUBERやインフルエンサー、コロナ渦等の方々の影響で、若い人でも投資をする人が増えているそうです。

「まったく最近の若者は」本当にすごいと思います。優秀で困ります。

日本の未来も捨てたもんじゃありません。

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https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2104/23/news092.htmlより


日本は高齢化だ、低成長だと叫ばれていますが、

スマホで100円から、世界中の株式に手軽に投資ができる国は世界にもそうはありません。

日本史上、これだけ個人投資家にとって良い環境、優れた道具がそろった時代は、過去なかったと思います。

バブル期の「握りや損失補境」等は除いて)

もちろん、必ずしも全ての人が投資や資産運用をしなければいけないというわけではないのですが、

多くの方は、お金に関する問題と一生付き合っていかなければなりません。

となれば、早めに知識をつけたり、問題と向き合った方が、後々苦労するよりも全然良いと私は思います。

早めに向きう事で、できる事は広がりますしね。


【まとめ】

私達個人投資家と金融機関との間に良い循環ができる事を祈りつつ、

各社・各機関の今後の取り組みに注目していきたいと思います。

そして、繰り返しになりますが、

良い環境や道具もある、スマホと身分証と100円あれば投資ができる。そんな時代です。

また、今はそこら中に情報が溢れているので、スマホでググれば、誰でもすぐに株式投資やつみたてNISAのやり方は調べられます。

本当に良い時代になったと思います。

もし、少しでも投資に興味がある方は是非調べてみて下さい。

投資や資産運用は、まずは始める事。そして続ける事が大切だと思います。

私はこれからも投資を続けていきたいと思います。

いつもありがとうございます

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