【4月22日 米国株式市場】

ダウ    -0.94%
ナスダック -0.94%  
S&P500   -0.92%


バイデン大統領が増税を検討中との報道を受け、主要株価指数は揃って下落。

S&P500は全てのセクターが下げました。

10年債利回りは1.552%(前日比-0.012%)と安定

昨日発表された新規失業保険申請件数は良い内容でした。

【S&P500マップ】
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赤く染まっています。

【個別株】

〇決算の良かったAT&Tが+4.19%上昇。

〇クレディ・スイスは決算発表後-2.11%。

アルケゴスキャピタル関連で、第1四半期の税引き前損益が7.57億スイスフラン(約8.2億ドル)の赤字となりました。(市場予測9億ドルよりは小幅)

投資損失などで計上した44億フランがなければ、税引き前利益は36億フランと過去10年で最高となるはずでした。また、バランスシート増強のために強制転換社債を発行し20億フランの資金を調達すると発表しています。

〇インテルは-1.77%(時間外で更に下げています)

売上高やEPSは市場予想を上回りましたが、第2四半期利益見通しなどが市場予想下回りました。


【バイデン大統領の増税案について】

バイデン大統領の増税案については別記事にて詳しくまとめました。

個人的には特に慌てる必要はないと思っています。

詳しい内容や今後の方針はこちらの記事をご覧下さい。

http://etfsp500.com/archives/27008541.html


【米新規失業保険申請件数】

17日終了週の米新規失業保険申請件数は、

結果 54.7万件 予想 61万件 前週58.6万件

予想よりも良好、前週よりも改善しています。

失業保険の継続受給者数(10日終了週)は3.4万人減の367万人と改善

未だに多くの失業者がいるものの、ワクチンの普及等に伴い改善へと向かっています。



【まとめ】

米国経済は改善しており、決算も概ね良好。

予防接種もかなり順調に進んでいると報道されています。

懸念されているのは、企業と個人に対するバイデン氏の税制政策と、

FRBが今後12〜18か月で何をするかということなどです。

また、米国は回復の確かな兆しを見せていますが、他の地域は経済回復やワクチン接種に遅れをとっています。

ワクチンが新興国を含めて国際的に配布されるまで状況は油断できません。

また、来週発表される大型ハイテク株の決算にも注目が集まっています。

私は特に気にすることなくVOOに投資を続けていきたいと思います。


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