12日の米国株式市場

ダウ   +60.00(+0.19%)
S&P500    +1.58(+0.04%)
Nasdaq   +36.00(+0.28%)

ラッセル2000 +36.95 (+1.77%)

米国主要3指数は小幅上昇。

景気回復への期待から、景気動向に敏感なセクターや小型株に買いが集りました。


個別株

GMが商用の電気自動車(EV)を年内に発売すると発表したことにより+6.24%上昇しました。

原油価格の上昇により、エネルギーセクターが上昇。

オキシデンタル・ペトロリアムOXYは+12.65%。

昨日のS&P500の中で最大の上昇となりました。

マイクロソフト、フェイスブック、アルファベット等はやや下げました。

米10年債利回り

米10年債利回り 1.129 -0.005    -0.43%

10年債利回りは日中一時 1.187まで上昇しましたが、

380億ドルの10年債入札に需要が集まったことで、投資家が売りポジションを解消。

序盤の上昇から反転し、後半やや下げて終わりました。

13日に実施される240億ドルの30年債入札でも堅調な需要が続くが注目です。
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米10年債利回りの1カ月チャートです。

今年後半に、力強い景気の回復が世界を席巻した後、

経済は低迷から脱却するだろうとの期待の中、

米国債利回りはここ一か月上昇を続けています。



米経済は下期に回復?

米ボストン地区連銀のローゼングレン総裁は、

新型コロナウイルスワクチンの普及を受け、米経済が今年下半期に力強く回復するとの見方を示しました。

参考 「米経済、下期に力強く回復 金融政策は緩和的=ボストン連銀総裁


市場は楽観的


バイデン次期米大統領が打ち出すとみられる大規模な財政刺激策や

新型コロナウイルスワクチンの供給拡大などが景気を押し上げる。との期待。

低金利。インフレがほとんど起こらないことなども投資家を楽観的にしています。


一方で、株価は高くなり過ぎているという声も聞こえます。
モルガン・スタンレーのアンドリュー・スリモン氏は、

「経済が再開し、消費者心理が回復してくると、金利がさらに上昇し、これらのバリュエーションの正当性に疑問を呈するのではないかと思う」と見解を述べています。


現在と未来


多くの投資家が考える未来は希望にあふれていますが、現在は暗いままです。

パンデミックは世界中で加速しています。

コロナウイルスのより感染力の強い亜種も蔓延しています。

新型コロナ第3波によって、12月の米雇用統計は落胆すべき内容となりました。

ドナルド・トランプ大統領の問題に関していえば、

おそらく投資家の大半は、このような対立や暴力はもうすでに過去のものと見なしています。

ただ、政治的な不確実性も市場に影響を与える可能性があります。

あとは決算やFRBがどうなるか。個人的には楽しみです。



まとめ・感想

そんな感じで、今日も特に何事もなく

平和ないつも通りの米国株式市場でした。

S&P500などに長期投資をする方は、航路を守り、いつも通り投資を続けていきましょう。

今日も新しい、今日しかない「一日」が始まります。

私は今日も、一旦米国株式市場や株価の事は忘れて、

未来でも過去でもなく

「今」一瞬・一秒を楽しんできたいと思います。


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