00000
米国株主要3指数


ダウ   31,008.69 -0.29%
S&P500  3,799.61   -0.66%
Nasdaq   13,036.43 -1.25%

11日の米国株式市場は主要株価3指数が下落して取引を終えました。

〇前週に最高値を付けたことから利食い売りが出たこと。
〇決算シーズンの開始が近い事
〇米議会でのトランプ大統領の弾劾手続きへの懸念。

等の理由が考えられます。

先週は追加の景気刺激策への期待から株価指数は上昇、過去最高値を連日更新しましたが、トランプ氏の弾劾手続きを受け、刺激策の導入が遅れる可能性があります。


S&P500のリターン

1週   +1.83%
1カ月  +3.31%
1年    +17.57%

52週レンジ 2191.86~3826.69

今週もいろいろなニュースがあると思いますし、決算も始まりますが、

S&P500等に長期投資をする方は、長期的な視点を失わないようにしましょう。



米10年債利回り

米10年債利回り 1.148% 前日比3.68%

こちらは上昇を続けています。


個別株

テスラ、アマゾン、アップルなど大型グロース株が下落しました。

一方で金融、ヘルスケア、エネルギー株は上昇しました。

00


楽観論が続く中、先週は、株式から債券利回り、コモディティに至るまで大きく上昇をしました。

ですから、アナリスト等は今回の下落は特に驚くべきことではないと指摘しています。

ただ、注意が必要なのは、多くの投資家は、米国政府や議会が、現金支給額を増やしたり、近いうちに景気刺激策を実施すると予想しています。

また、COVID-19ワクチンの普及に伴い、今年後半には強力な景気回復がやってくるという(既におり込まれれいる)熱意の上に株価は成り立っています。

これらが上手くいかなかった時や、期待が「現実」になった後、株価はどうなるかはわかりません。




BTIGのストラテジストの見解


米国株式市場は、水曜日の米国議会議事堂襲撃事件、ウイルス感染の急増、期待はずれの雇用統計など、先週の悪いニュースのなんとか乗り切ることができました。

BTIGのストラテジスト、ジュリアン・エマニュエル氏は、

「これはいずれも市場の回復力を物語るものだ」とする一方で、

市場がこのニュースをすべて無視したことは、強気相場の投機的な段階に突入したことを意味している」とも述べています。


ゴールドマンサックスの見解

一方で、ゴールドマン・サックス・グループのウェルスマネジメント部門は顧客に対し、米国株の高いバリュエーションに関して不安を抱かないよう伝えています。

超低金利の時代、そして米企業が他のどこよりも速いペースで利益を拡大させている状況では、全て理にかなった動きだとしています。

両者の意見は、異なっていますが共に納得感があります。




ビットコイン

先週4万ドルをはじめて突破したビットコインでしたが、

昨日は一時3万300ド
ル近くまで急落しました。

12月中旬から価格が2倍となったビットコインですが、ボラティの高い状態が続いています。

英金融行動監視機構(FCA)はビットコインへの投資について、「全ての資金を失う覚悟をすべきだ」と警告。

JPモルガンも警告しています。

米国がETF承認ならビットコイン価格は下落の恐れ-JPモルガン

00


もちろん、トレードする人や投資する人を否定はしませんが。

私は未だにビットコインについてよくわからないので、

今後も手を出すことなく、ただ見守り続けていきたいと思います。


まとめ・感想

ニュースや状況次第では、

米国債利回りが上昇し、株価やコモディティーの下落は続くかもしれません。

そうじゃないかもしれません。

いろいろな可能性がありますから、短期的な事も長期的な事も何もわかりません。

私は何もわからないので、

自分のとれるリスクの範囲内を超えずに、

十分に分散をしながら、

VOOを中心に今まで通り、いつも通りの、当たり前の投資を予定通り続けていきたいと思います。


いつも本当にありがとうございます。

もしよろしければ、応援クリックお願いします。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村



米国株ランキング


Twitterもフォローよろしくお願いします

https://twitter.com/SandP500ETF


オススメ書籍

私は予約しました。