複利の力

10万円を年4%で運用した場合

10年  14万8024
20年     21万9112
30年     32万4337 
40年  48万0102

6.8%で運用した場合

10年  19万3069
20年  37万2756 
30年  71万9677
40年   138万9473

1年目のリターンはそれぞれ4000円、6800円となりますので、

これを物足りなく感じるかもしれません。

しかし、10年、20年と時間と複利を味方につけて運用する事で、

最初の10万円は何倍にも成長することがわかります。




S&P500の成長率

ウォーレン・バフェット氏は米国市場全体が、

長期的に年平均5%~7%で成長すると推測していました。

歴史を振り返ってみると、

S&P500は長期的には年平均は6.7%で成長してきました。

現在の金利が低い事やバリュエーションから、

今後10年のリターンは低下するとの予測もありますが、

参考 http://etfsp500.com/archives/25637915.html

そこは各々判断してほしいと思います。


インデックスファンドを用いた運用

この複利の力と米国企業の力を

投資家は低コストのインデックスファンドを通じて、

市場全体を保有するだけで自分のものとすることができます。

いわゆる何もしないアプローチです。


注意して欲しいのは、

4%と6.8%で大きくリターンが変わってしまうという事です。

複利で長期的に運用する場合、たった1%の差が将来的に大きな差となって現れます。

手数料、コストを払い過ぎてしまう事に注意しましょう。


何もしないというのはある意味で最高の投資戦略の一つです。

この戦略のいいところは低コストで、誰でも簡単に実践可能な事です。

アクティブ投資に比べたら遥かに簡単な戦略だと思います。

ベンチマークを下回るアクティブファンドは多く、

プロでもS&P500などの指数に長期的に勝つことは難しいという事がわかります。


00
https://us.spindices.com/spiva/#/reports

市場を上回る複利率で増やしていくメリットは一目瞭然ですが、

多くの投資家はそれができません。



まとめ・感想

アクティブな戦略が悪いとはいいませんが、

これから投資を始める方や初心者の方は、

「低コストでパッシブ運用のインデックス戦略を真剣に検討することがベストの選択肢である」

というウォーレン・バフェットの言葉について、

よく考えてみるといいかと思います。


いつも本当にありがとうございます。

もしよろしければ、応援クリックお願いします。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村



米国株ランキング


Twitterもフォローよろしくお願いします

https://twitter.com/SandP500ETF


米国株に投資をするならマネックス証券
マネックス証券 


オススメ書籍

〇Amazon 画像をクリック