投資は退屈?

インデックス投資は、退屈・つまらないという意見をたまに耳にします。

私は楽しいのですが、

感じ方は人それぞれですから、そういう意見もあるのかなと思います。


ただ、感情が投資や資産形成の最大の敵であり、

失敗するの大きな要因というのであれば、

「退屈」というのはある意味でとても良い事だと思います。

少なくとも、取るに足らないニュースに毎日興奮したり、

不安におびえて間違った投資判断をするよりは遥かにマシだと思います。




ダウ 初の3万ドル台へ。


過去何度も「過去最高値」を更新してきた米国株式市場ですが、

24日にはダウが初めて3万ドルを突破しました。

ダウ     +1.54% (30,046.24) 
S&P500       +1.62%
Nasdaq  +1.31%


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https://finviz.com/map.ashx?t=sec&st=より引用


S&P500の11セクターは全て上昇。

エネルギーセクターは+4.98%上昇しました。

銀行や工業株など景気に敏感な株式が特に買われました。

経済の段階的な再開から利益を得る立場にある企業の株式が買われました。

米10年債利回り(+3.00%)と原油先物価格(米WTI)4.3%上昇しました。

VIX指数 21.69  -4.50%

米国以外の海外市場も上昇しました。




〇新型コロナウイルスワクチンへの期待

〇トランプ米大統領が政権移行業務を承認し、米国で政権移行が始まったこと。

〇バイデン氏が広く尊敬されている元連邦準備理事会の議長であるジャネット・イエレンを財務長官として選んだこと

などが市場に楽観的な見方が広がりつつあります。

アリーインベストのチーフ投資ストラテジスト、リンジー・ベル氏は、

「私達は、選挙の不確実性を乗り越えることに一歩近づきました」

「人々は経済的な観点からもリターンの観点からも、2021年がもたらすものについて楽観的です」
と述べています。


エバーコアISIの債券ストラテジスト、スタン・シプリー氏は、



「0.85~0.88%の10年債利回りではさほど魅力的ではなく、投資家は他の資産でリターンを求めている」

として、景気回復の期待を背景に投資家は安全資産である米債を売り、リスクの高いコモディティーや株式を買う動きを強めていると指摘しています。



まとめ・感想


ワクチン開発とコロナウイルスの拡大との間の綱引きが続く中、

今月だけでS&P500は10%も上昇しました。

株価は未来を折り込むといいますが、ワクチンが普及した後の未来の何をどこまで折り込んでいるかはわかりません。

ダウ 初の3万ドル台。S&P500は11月だけで10%以上上昇。

だからなんだというのでしょう。

ここからさらに上がる事もあるでしょうし、下がる事もあると思います。

長期的な資産形成に取り組む方にとっては所詮通過点だということを忘れないようにしましょう。


なお、11/26日は感謝祭の祝日で米国株式市場がお休みとなります。

今晩はその影響で薄商いになるかもしれませんね。

私は気にせずインデックス投資を続けていきたいと思います。


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