11月23日の米国株式市場

ダウ   +1.12%
S&P500  +0.56%
Nasdaq   +0.22%

ラッセル2000 +1.85%

米国10年債利回り 0.855 (+3.17%上昇)

民主党のバイデン氏が財務長官にFRBのイエレン前議長を起用するとの報道を受け、米債利回りは上昇し、株式市場は荒い動きとなりました。

S&P500マップ

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https://finviz.com/map.ashx?t=sec&st=より引用

特にエネルギーセクターが+5.56%、金融セクターが1.43%と大きく上昇しました。

市場全体は上昇する一方、テクノロジーが-0.07%、ヘルスケア-0.42%とやや下げました。

また、ラッセル2000(小型株)は市場全体を上回る上昇をみせました。

個別株では、ワクチンにより、人々が旅行や買い物、外食ができるようになるとの期待から、クルーズ会社のカーニバルは4.7%上昇し、ホテル会社のマリオット・インターナショナルは3.2%上昇しました。

このところ、今まで過小評価されていたセクターや企業へのローテーションの傾向が見られます。


アダム・タバック氏の見解

ウェルズ・ファーゴのプライベート・バンク。最高投資責任者アダム・タバック氏は
投資家はワクチンの開発に楽観的な見方を持ち続けています。

トンネルの先にある光と、そこに到達するための複数の選択肢が提供されている。
と述べています。

アストラゼネカのワクチンも順調か?

アストラゼネカは、開発中の新型コロナワクチンの臨床試験の中間結果を発表。

深刻な副作用を起こさず感染を予防できる有効率が約90%だと明らかにしましたが、

これはあくまでアストラゼネカ側の主張です。

WHOの主任科学者、ソミヤ・スワミナサン氏は勇気づけられるとしながらも、

「かなり少数の治験数に基づいている」

「有効性と安全性の両方の結果を待ち、確認する必要がある」
と慎重な見解を示しています。




自分の時間と注意を払うべき価値がある情報は何か

あなたが投資家になった今、ネットにあふれるたくさんのニュース、スマホの画面の株価、そして自称投資の達人たちの市場予測は、新しい意味を持つようになったと思います。

しかし、投資家になる前は、人生においてそれら全てが別になくても、困らず普通に生活できていたことを忘れてはいけません。

もし、あなたがニュースや予測、議論の内容についてよく理解していない場合は、すぐに情報に圧倒されてしまいます。

場合によっては、必ずしも自身の最善の利益とはならない行動をとるよう促されてしまうこともあります。

「自分の時間と注意を払うべき価値がある情報は何か」を良く考える事が大切だと思います。


昨日もVOO投資家にとって取り立てて騒ぐようなニュースはありませんでした。

これからもいつもどおりの投資を続けていきたいと思います。


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