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11月4日 米国株式市場


ダウ   +2.06%
S&P500  +1.78%
Nasdaq   +1.85%

11月4日 米国株式市場は上昇しました。

〇AP通信

選挙日の到来で、最近の市場を空回りさせている不確実性の高さが解消されるとの期待。

〇ロイター

民主党のバイデン大統領候補が勝利し、大規模な景気刺激策が実施されるとの見方から、リスク選好の動きが高まった。

などと報じています。

S&P500マップ
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https://finviz.com/map.ashx?t=sec&st=

ヘルスケア及びエネルギーセクター、

ペイパルなど一部の銘柄を除き全体的に上昇しました。


〇米10年物国債の利回り 

月曜日末の0.84%から0.893%に上昇しています。

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〇VIX指数(恐怖指数)34.52 ー7.03% 

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※数字はロイター参照 11月4日 朝6:15時点のもの


欧州の株式市場

ロンドンFTSE100   +2.33%
ドイツDAX         +2.55%
フランスCAC 40   +2.44%

アジア

韓国コスピ  +1.9%
香港ハンセン +1.96%
上海総合   +1.42%




大統領選挙について

恐らく米国の多くの投資家が期待しているのは、

多少投票の集計に時間がかかっても、明確な勝者が現れることだと思います。

一方で、短期的に投資家が最も懸念しているのは、選挙が長引き、市場にさらなる不確実性が注入されることだと思います。

また、注意しなければならない点としては、

例えば、バイデン氏が当選したとしても、掲げている(予想されている)政策がそのまま実行されるとは限りませんし、実行までにも時間がかかります。

もし、予想が当たったとしても喜ぶのは少し早計です。

そして、大統領選挙だけでなく、上院選やコロナウィルスとワクチン普及する時期、財政や金利、インフレなど、市場には不確実性が溢れています。

ワシントンをどちらの政権が支配するかよりも、ワクチンの普及の方が経済や市場、企業の回復と成長にとってより重要だと思います。


今後について

米労働局は金曜日に10月の雇用報告書を発表します。

エコノミストは雇用の伸びが再び鈍化すると予想しています。

一方で、決算では、全体として利益は減少しているものの、

予想ほどひどくないという印象を受けます。



まとめと感想


今年、米国内だけでも、

制御不能なウイルス、記録的な山火事、台風、地震、大規模な市民のデモ、広範囲にわたる失業、殺人ホーネット、選挙など、

多くの脅威やリスク、危機に晒されてきました。

世界に目を向けると悪いニュースはまだまだたくさんあります。


しかし、終末物語はあなたを助けてはくれません。

これら不安を煽るニュースや情報に惑わされて、自制心や忍耐を失ってはいけません。

(20世紀末のような雰囲気は好きですが(笑))


「私は人生で多くの心配をしましたが、そのほとんどは起こりませんでした」

マーク・トウェイン


不確実性やリスクは大きなストレスになります。

しかし、私達の肉体がそうであるように、

成長するためには、ある程度の負荷(ストレス)が必要不可欠です。

未来がわからないものである以上、

リスクや不確実性とどう付き合っていくかも投資の一部。

私は日々のニュースを気にすることなく、

S&P500を中心に投資を続けていきたいと思います。


いつも本当にありがとうございます。

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