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バンガード・ラッセル1000グロース株ETF(VONG)

バンガード・ラッセル1000グロース株ETF(VONG)を紹介します。

ラッセル1000グロース株インデックスのパフォーマンスへの連動を目指したETFです。

米国の大型グロース株に、

年率0.08%という低コストで簡単に分散投資ができるETFです。

構成銘柄を見るとイメージしやすいと思いますので、早速紹介します。


VONGの上位10銘柄と構成比率
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バンガードのHPより引用(9/30日時点)


上位構成銘柄を見てわかるとおり、

FANGMやテスラ、ビザ・マスターカードなど、

米国の大型グロース株に投資ができるETFとなっています。


「参考」 構成比率 11~20位
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21位以下には、ペプシコやコカ・コーラ、

イーライリリー、アメリカンタワーなどが含まれています。



VONGのセクター別構成比率

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テクノロジー(情報技術)セクターだけで44.6%を占めています。

テクノロジー・一般消費財、ヘルスケアで全体の78%以上を占めます。

近年の市場を牽引してきた流行のセクターに、加重してたことがわかります。


VONGの過去のリターン

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「参考」VTIの過去のリターン
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VONGはここ10年、VTIやVOO(S&P500)を上回るリターンを残してきました。


VONGの過去のチャート VTIとの比較

2010年10月1日-2020年10月26日
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etfreplayより

ドルベース・配当込のトータルリターンの比較

ここ数年好調だった大型グロースの影響もあり、

VTIを大きく上回るリターンを残しています。

ボラティリティ(リスク)は、ほぼ変わりません



VONGのファクター分析
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モメンタム・クオリティーファクターへのエクスポージャーが高く、

バリュー・サイズ(小型株)・配当・低ボラティリティファクターへのエクスポージャーが低くなっています。

ここら辺はQQQなど他の米グロース株ETFと似ています。


VONGの基本情報

資産配分  株式  100%
国別配分  米国  100%
通貨別配分 米ドル 100%

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コスト、規模等は、特に問題ないと思われます。

経費率だけで比較すると、

QQQの0.20%よりも低く抑えられています。

また、VONGは438銘柄に分散されています。

その他のETFの情報(6月30日時点)
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〇時価総額管理   

時価総額区分には±2.5%のバッファーゾーンあり

(銘柄入れ替え時等のコスト削減に役立ちます)

〇グロース株の基準

トムソン・ロイターI/B/E中期成長予想(2年間)

過去5年間の1株当たり売上高の成長実績など

ラッセル1000インデックス構成銘柄のうち、

株価純資産倍率が高く、

成長指標の予想値・実績値がともに高い企業が組み込まれています。


分配金

直近の分配金利回り(税込) 0.59%

分配金やインカムを目的とする投資にはあまり向かないと思われます。


VUGとの違い

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同じバンガードのグロース株ETF(VUG)とは、

採用している指数が異なるため、

銘柄やセクター比率、コストなどに若干の違いがあります。

需要があれば、後日比較記事を書きたいと思います。


現在の株価

現在の株価などはブルームバーグ等で確認できます。

リンク https://www.bloomberg.co.jp/quote/VONG:US


まとめ

VONGは米国の大型グロース株に、

年率0.08%という低コストで簡単に分散投資ができるアクティブ戦略のETFです。

興味がある方は、是非ご自分で調べてみることをお勧めします。

画像・データ引用元↓ 

バンガードのVONGのHPはこちら



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