Netflixに『天才の頭の中: ビル・ゲイツを解読する』 という

3部構成のドキュメンタリー番組があります。

私はこの番組が好きで、何度も見返しています。


とあるハンバーガーショップにて

ウォーレン・バフェット氏も、重要な場面でちらっと登場します。

バフェット「成功の見込みは?」

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ゲイツ 「・・・・・・」

バフェット「・・・・やるべきことをやるんだ」

私のお気に入りのシーンの一つです。


独占禁止法とビルゲイツ


さて、このドキュメンタリーの中に、

ゲイツ氏が独占禁止法での法廷闘争を振り返るシーンがあります。

ゲイツ氏は、20年以上前に同様の独占禁止法違反問題に取り組みました。

当時をゲイツ氏本人がどう回顧しているのか。

気になる方は是非見てみて下さい。



アルファベットと独占禁止法

米司法省はアルファベット(Google)を独占禁止法(反トラスト法)違反の疑いで、連邦地裁に提訴しました。

司法省はグーグルが市場優位性を獲得・維持するために反競争的行為に関与したとしています。

今回は、グーグルの中核事業であるインターネット検索事業が訴訟の焦点ですが、 これとは別に、デジタル広告におけるグーグルの威力についても調査を続けています。

司法省によると、グーグルは米国の検索クエリの約8割に相当する検索経路を支配するとしています。


調査会社のスタットカウンターによると、

グーグルはモバイル端末で米検索クエリの95%を処理しており、 

デスクトップだとシェアは81%となります。(次点はマイクロソフトのBingで13%)


同社のブラウザー「Chrome(クローム)」は、

世界のオンラインブラウザー市場で約70%のシェアを握り、

米市場ではおよそ半分を占めているとしています。


調査会社IDCによると、同社の携帯端末向け基本ソフト(OS)「アンドロイド」は世界のスマートフォンの約85%、米国内では約56%に搭載されています。


調査会社のイーマーケターによると、グーグルは米国の検索広告収入全体の約63%を占め圧倒的優位に立っています。


欧州委員会は2018年、グーグルがアンドロイドOSに制限をかけ、自社検索エンジンにトラフィックを事実上強制的に流入させたとし、40億ユーロ(約5000億円)超の罰金を科しています。

グーグルはブログ投稿で、「最高の検索結果を提供することがわれわれの成功の基盤であり、そうでなければ、ユーザーはすぐさま容易にライバルに乗り換えることができる 」としています。


まとめ

独占禁止法はロックフェラーとスタンダード・オイル(1911年に分割命令)を始め、

AT&T、IBM、マイクロソフトなどなど、

過去米国の名だたる大企業を窮地に追い込んできました。

反トラスト法と米司法省を舐めてはいけません。

「参考」

http://www.lib.kobe-u.ac.jp/repository/81009690.pdf

https://home.hiroshima-u.ac.jp/fukito/OCmonopoly.pdf

file:///C:/Users/Owner/Downloads/KJ00004763208.pdf



先日のGAFAの公聴会はパフォーマンスかという報道もありましたが、

遂にはじまったようです。

やはり、報道や予想は・・・(笑)

独占禁止法の訴訟は通常、数年単位で時間かかりますから、

今からニュースや予測にあまり一喜一憂しない方が良いと思います。

今からずっと力んでいても疲れますし、

私達やメディアがどうこう言った所で、結局は司法の判断に委ねられるわけですから。


バフェットのアドバイスではありませんが、

各々自分の「やるべきこと」ことをしっかりとやることが大切だと思います。


私は、たとえアルファベット等がやられたとしても、

VOO(S&P500)を中心に投資を続けていきたいと思います。


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