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レバレッジ・インバース型ETFについて


私は、レバレッジ型ETFやインバース型ETFなどの、

シンセティック(合成)ETFは、

例え、同じインデックスに連動を目指していたとしても、

その仕組み上、原資産となるポートフォリオの構成証券を実際に保有している現物ETFとは、

異なる特性やリスクを持つものだと思っています。


現物ETFとシンセティックETFの比較
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バンガードのHPより引用

レバレッジ型ETFは、シンセティックETFの一種です。



私がレバレッジETFに手を出さない理由

〇コストが割り割高

〇流動性リスク

〇トラッキングエラーのリスク

〇カウンターパーティーリスク 


現物ETFと比較して、これらのようなデメリットがあり、

私は長期的に、これらのリスクを背負いたくないと思っています。

あと、リバランス等、理論通り適切に運用するのが難しいとも思います。


「補足」 カウンターパーティーリスク
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https://www.vanguardjapan.co.jp/retail/investor-resources/support/etf-education.htm##chapter=basics&article=different-types-of-etfsより引用

シンセティックETFの主なリスクは、カウンターパーティー・リスクです。

シンセティックETFの投資家は、カウンターパーティー(取引相手)であるスワップ取引の相手が、合意したインデックスのリターンの支払い義務を果たすものと思っています。

この支払いが実行されなければ、投資家は損失を受けます。

このように取引の相手が債務不履行となった場合のリスクをカウンターパーティー・リスクといいます。

バンガードのHPより引用


誤解しないでほしいのは、

レバレッジそのものを否定しているのではありません。

「レバレッジETF」と「積立や長期投資」を組み合わせるいう戦略を、

あくまで、私が個人的にあまり好まないとういう話であって、

他の人が、自分の信念の元、

レバレッジETFに投資を行うのは別に良いと思います。


むしろ、親しくしている投資家の方でも、

レバレッジETFを使っている方は普通にいますし、その方達とも仲良しです。

使っている投資戦略が異なっても、

投資に関しての考え方が違っても、

それは当たり前の事ですし、そんな事関係なく友達は友達です。


私が、もしどうしてもレバレッジを使わなければならない状況になったとしたら、

違う方法・戦略でレバレッジを使うと思います。


ただ、現状、私の投資目標を達成するために、

そこまでリスクを背負う必要もないので、

(同じ投資目標を達成できるのなら、リスクが低い方が良いと考えます)

私は普通にVOOに投資を続けていきたいと思います。



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