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ジャレド・ダイアモンド著「危機と人類 」より引用

個人的危機の解決の成功率をあげる要因。

個人的危機の帰結に関わる要因

1.危機に陥っていると認める事。

2.行動を起こすのは自分であるという責任の許容

3.囲いをつくり、解決が必要な個人的問題を明確にすること

4.他の人々やグループからの、物心両面での支援

5.他の人々を問題解決の手本にすること

6.自我の強さ

7.公正な自己評価

8.過去の危機体験

9.忍耐力

10.性格の柔軟性

11.個人の基本的価値観

12.個人的な制約がないこと。



国家的危機の帰結に関わる要因

1.自国が危機にあるという世論の合意

2.行動を起こすことへの国家としての責任の許容

3.囲いを作り、解決が必要な国家的問題を明確にすること

4.他の国々からの物的支援と経済的支援

5.他の国々を問題解決の手本にすること

6.ナショナル・アイディンティティ

7.公正な自国評価

8.国家的危機を経験した歴史

9.国家的失敗への対処

10.状況に応じた国としての柔軟性

11.国家の基本的価値観

12.地政学的な制約がないこと


類似点と相違点

国家と個人、危機への対処法にはいくつかの点で類似点も見られます。

1.2.3.4.5.7.8などはほぼ類似しています。

一方で、国家危機には、

リーダーシップ、集団的意思決定、国家の制度など、

個人的危機では生じない問題も多く引き起こします。



国家の危機には様々種類があります。

内的要因、外的要因。突発的な要因、じわじわとゆっくり進行していくいく要因。

いずれ機会があるときにでも、一つ一つの要因や解決への道筋、各国の過去の事例などが紹介出来ればなあと思います。

今回は、時間がないのでメモ程度にまとめました。

すみません。


個人的に何かあった時、解決に向けて頭や心を整理する時や、

自身の投資している国が危機に陥った時、

どのくらい対応ができそうか、懸念となりそうな点はどこか想像してみるとおもしろいと思います。

アメリカの場合は・・・あそこらへんですかね(笑)


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