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米国企業第3Q決算開始。


今週から、米国企業の決算発表が本格化します。

日程をチェックしたい方は

マネックス証券の米国決算カレンダーが便利です。

米国株式決算カレンダー


決算に向けて

今回の決算がこれまでと大きく違う点は、

S&P500の企業の多くが投資家に事前情報を与えていないことです。


これまでガイダンスを提供してきたS&P500企業285社のうち184社以上が、

パンデミックによる不確実性を理由に、

前回の予測を撤回するか、2020年と2021年の予測の提供を辞退していることがわかっています。

FactSetによると、

S&P500のEPSは前年比20.5%の減少が見込まれています。


予想や自身のイメージと大きな乖離があった時も慌てずに、

自分の考え、感情に固執するのではなく、

現実や数字をみて、合理的な投資判断をしていきましょう。

良い方向にも、悪い方向にも、

「予想外(以上)の事が起きて当たり前」くらいの気持ちで臨むといいと思います。



VOO投資家の方はゆっくり眠りましょう。

なお、インデックス投資をする方にとっては、

全てノイズなので気にせず積立を続けて良いと思います。

うるさいシーズンが始まりますが、気にせずゆっくり眠りましょう。


S&P500は過去最高値圏ですが・・・

S&P500は1.6%上昇して3,534.22となりました。

現在、9月2日の史上最高値の1.4%以内にあります。

昨日はAppleやMicrosoftなどのBig Tech株が多くの上昇を支えました。

米国の投資家は、議会が11月3日の選挙後にもっと寛大な援助法案を提出することに賭けているかもしれません。

その一方で、

〇コロナウィルスのワクチン・治療薬の普及。

〇インフレの懸念。

〇グローバリゼーションのトレンドは終わりを告げるのか。

〇米国の赤字とバランスシートが拡大している中で、中央銀行は雇用と物価の安定を支援するために何ができるのか。

〇米国の経済的健全性を統計的に損なう「不平等」は今後加速するのか。

などなど、

多くの「不確実性」が山積みになっているのが現状の米国だと思います。

これらの問題が、株価や金融政策によって覆い隠されているようにも感じます。


最後に

これら全ての変数や可能性を考慮して、

未来を正確に当て続けるのはまず不可能です。


わからないことや不都合なこと、懸念などを、

無視するのではなく、

わからないと認めることが重要です。


そのうえで、例え、青信号に見えたとしても、

気をつけながら慎重に交差点を進むことが大切だと思います。

私はいつもどおり決算を気にすることなく、

VOOを中心に投資を続けていきたいと思います。


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