ウォーレン・バフェット曰く
ダウ平均が19世紀末に66ドルで始まり、

100年後に1万1400ドルになっているのに損をするなんてどうすればできるのでしょうか?

ところが 、多くの人は損をしています。

それは、上手くやろうとして市場から出たり入ったりを繰り返したからです。

ただ、市場に居続けること。

資産を株式市場に配分し続けることの大切を良く表した名言だと思います。

S&P500やVTI(全米株式) VT(全世界株式)のような、

市場全体に分散し、低コストの商品を選択するとなお良いと思います。

もちろん、国内投信でも良いと思います。



250億ドルの巨額の損失出した結果
00https://www.berkshirehathaway.com/2008ar/2008ar.pdf より引用

「参考」2008年当時のバークシャーのポートフォリオ。

リーマンショックの際、

ウォーレン・バフェットも620億ドルから370億ドルに資産を減らしました。

しかし、バフェットは損失を出してもパニックに陥ることなく、

むしろ積極的に、チャンスを見つけは投資をしました。


ただ「スノーボール 改訂新装版 ウォーレン・バフェット伝 」等を読むと、

世間一般的な華麗なイメージよりも

リーマンショックの渦中で、現金不足とチャンスの間で、悶え苦しんでいたようにも思いますが(笑)

いずれにしても、250億ドルの損失を乗り越え、

投資を続けたからこそ、現在、約850億ドルもの資産を築づくことができたわけです。


まとめ

一億円は端数とか、損失は250億ドルとか、

「ちょっとよくわかんない」と言いたくなるような世界ですが(笑)

私達がこの話から学ぶべきポイントは割とシンプルなものだと思います。


世界一の投資家、ウォーレンバフェットでも、

市場タイミングを完全に見極め、出入りをすることは難しいということ。

(BPL時代やITバブルは避ける事に成功しましたが、リーマンショックやコロナショックでは大きくダメージを受けました)

そして、

市場が暴落し、資産が減ったからといって株式投資をやめない事。

株式市場に居続けることが大切だということです。



例えば、投資に慣れ始めてくると、小手先の策をいろいろ弄したくなる時期があります。

私はそれが悪いとも、やめろとも言うつもりはありません。

ただ、最も大切な前提は忘れずに、投資を続けて欲しいなあと思う今日この頃です。


私は、自身の投資目標・リスク許容度を見失うことなく、

これからも長期に渡り、

バンガードS&P500ETF・VOOを中心に投資を続けていきたいと思います。


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