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952/2085

バンガードの調査によると、

2000年初め、米国では2085本のアクティブ運用株式ファンドが購入可能でした。

このうち15年後の2014年末に存続していたのは、わずか952本(46%)だけでした。

長期投資をするなら、

10年後・20年後も存続している可能性の高いファンドに、投資をすることが重要です。


ベンチマークを上回ったファンド


このうち、15年間の手数料差し引き後のパフォーマンスで、

ベンチマークをアウトパフォームしたファンドは、552本(26%)でした。

74%のファンドはベンチマークを下回るか、償還されてしまったわけです。

勝ち組ファンドを選ぶことは難しいから、インデックス投資をします。

とまとめてもいいのですが、

今回は勝ち組ファンドの成績についてもう少しだけ掘り下げたいと思います。



勝ち組ファンドにも苦しい時期が

ベンチマークを上回ったファンドの多くは、

運用期間において(中には長期間)市場をアンダーパフォームする時期を経験しています。


アウトパフォームしたファンドの98%以上は、

目論見書のベンチマークを下回った年が、

15年間のうち、4回(計4年)はありました。

更に、50%以上のファンドは、アンダーパフォームした年が7回(計7年)以上ありました。


途中3年連続でベンチマークをアンダーパフォーマンスを経験していたファンドもあります。

この時期にでも、売却しなかった(or投資をした)投資家だけが、

ベンチマークを上回るという結果を得る事ができたわけです。


忘れられがちですが、

インデックス投資だけでなく、

アクティブ投資にも『忍耐』は重要なファクターだと私は思います。

これはアクティブファンドに投資をする時だけでなく

自分自身で、個別株やETFを用いて、市場平均を上回る事を目指している時も重要だと思います。

少なくとも安値売りの高値買いを繰り返していては資産はなかなか増えません。

まとめ

アクティブ投資をする方も、インデックス投資をする方も

何だかんだいろいろありつつ資産が増えて、

20年後くらいには、2020年を懐かしんで笑い合っていられるような

世界になっていればいいなあと思う今日この頃です。

そして私は、20年後もやっぱり、

VOOに投資をしていると思います。


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